100万人突破『インセプション』に庵野秀明、エビちゃんらから絶賛コメント

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『インセプション』  -(C) 2010 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
  • 『インセプション』  -(C) 2010 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
全米で初登場から3週連続1位をキープし、日本でも初登場1位に輝いた『インセプション』。観客動員数も好調で、上映時間が約2時間半ということで1館での上映回数が他作品に比べて少ないにもかかわらず、国内で2週間で100万人を突破、興行収入でもすでに15億円を超えており、50億円という目標も現実味を帯びてきた。また、本作を鑑賞した映画監督の庵野秀明、モデルの蛯原友里らからも、本作を絶賛するコメントが寄せられている。

人の頭の中に侵入し、アイディアを盗むという、奇想天外な犯罪を軸に展開する本作。その斬新な発想や、綿密に積み上げられたストーリー、そして意外な結末が波紋を呼び、Twitterやブログではすでに活発な議論が交わされており、リピーター客の増加、ならびに口コミによる広がりを見せている。

映画を観た、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの総監督を務める庵野秀明は「面白いです。SFアクション映画という言葉にとらわれず、観るとまた面白いです。監督の『夢』『逃避』『現実』『目覚め』 そして『観客』『作り手』という一連のメッセージがまたよかったです」と絶賛。

『BECK ベック』の公開が控える堤幸彦監督は「脳のすべてに刺激的! エンターテイメント映画の要素すべて詰め込んである!  覚悟せよ!」と同じエンターテイメント作家として手放しで本作を称賛する。

モデルの蛯原友里は「最高のアクション大作であり、夢の中の夢で生きる美しき愛の物語」という言葉で本作を表現。

さらに、「メタルギア」シリーズで知られるゲームデザイナーの小島秀夫は「世の中が映像の3D化に堕ちていく中、天才クリストファー・ノーランは映像そのものの階層化に挑んだ。現実(フィクション)から夢(フィクション)、夢(フィクション)から虚構(フィクション)へと墜ちて行く、底なし脳内アクション大作!」というコメントを寄せてくれた。

クリエイターにトップモデルと、ジャンルは違えど各界の最前線で戦う人々からのこの熱烈なる支持の声に、改めてクリストファー・ノーランの作り上げた世界の緻密さ、凄まじさがうかがえる。

『インセプション』は丸の内ピカデリーほか全国にて公開中。

特集「新時代の男たち」
http://www.cinemacafe.net/special/inception/
《text:cinemacafe.net》

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