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“プロのマーメイド”を夢見る…ギリシャ人監督が日本を舞台に描く『タイタニック・オーシャン』カンヌ「ある視点部門」出品決定

リシャ人監督コンスタンティナ・コヅァマーニが日本を舞台に描いた長編初監督作『タイタニック・オーシャン』が、第79回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」に正式出品。人魚(マーメイド)になることを目指す少女たちの場面写真が解禁。

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『タイタニック・オーシャン』
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ギリシャ、フランス、ドイツ、スペイン、ルーマニアと日本による国際共同製作プロジェクトで、ギリシャ人監督コンスタンティナ・コヅァマーニが日本を舞台に描いた長編初監督作『タイタニック・オーシャン』が、第79回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」に正式出品。人魚(マーメイド)になることを目指す少女たちのスチールが解禁された。

本作は、巨大な水槽で行われるショーで活躍する人魚(マーメイド)たちを育成する日本の全寮制のスクールを舞台に、親元を離れプロになることを夢見るティーンエージャーたちの揺れ動く心を繊細に描いた、ギリシャ神話に登場するセイレーンをモチーフにしたファンタジックな物語。

彼女たちは寮での共同生活の中で、長時間水中で優雅にパフォーマンスを続けるための厳しい訓練を行い、将来ショービジネスの世界で活躍する自分自身の姿を想像しながら、切磋琢磨していく。

コンスタンティナ・コヅァマーニ監督が作り出す類まれな独創的なビジュアルセンスとダークでファンタジックな世界観に共鳴したギリシャ・ドイツ・ルーマニア・フランス・スペインのヨーロッパ5か国と日本の国際共同製作プロジェクト。

これまで短編・中編作品がカンヌ、ヴェネチア、ベルリンと世界3大映画祭で上映され、かねてより世界中の注目を集めてきたギリシャの映像作家の待望の長編デビュー作が、この度、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門と並ぶオフィシャルセレクション部門である「ある視点」部門に選出。

共同製作のハピネットファントム・スタジオは、2022年『PLAN 75』(ある視点部門)、2024年『ナミビアの砂漠』(監督週間)、2025年『ルノワール』(コンペティション部門)、そして本作と5年で製作作品4作品をカンヌ国際映画祭に送り込む快挙を成し遂げた。

出演は、佐々木ありさ、松井遥南、花瀬琴音、室はんな、中村莉久、木越明といった瑞々しい才能たち。映画の内容さながらオーディションを勝ち抜き、厳しい水中訓練を重ねてマーメイドスクールに通う生徒役として勢ぞろいした。ほかに東出昌大、真飛聖らがスクールの先生を演じる。

『タイタニック・オーシャン』は2026年、全国にて公開。


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《シネマカフェ編集部》

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