俳優の故キム・ジュヒョクさんが亡くなってから9年を迎える中、生前親交のあった所属事務所の代表が墓所を訪れ、故人への変わらぬ思いを伝えた。
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10月29日、NAMOO ACTORSのキム・ドンシク代表は自身のインスタグラムに「10月30日で早くも9周忌。1日早くジュヒョクの墓所を訪ねてきた」とつづり、故キム・ジュヒョクさんの墓所を訪れた際の写真を公開した。
公開された写真には、ファンから贈られた花で彩られた墓所の様子が収められている。キム・ドンシク代表が焼酎を供え、墓前で手を合わせる姿も写っていた。さらに、墓石の上には生前、故人が愛用していたタバコが1本置かれており、胸に迫るものがある。
キム・ドンシク代表は「普段からいつもジュヒョクのことを考えて過ごしているわけではないが、瑞山(ソサン)へ向かう車の中では、いつもジュヒョクの話をしているうちに時間を忘れてしまう。悪口を言ったり、楽しかった思い出を話したり、出演作について語ったりする」と振り返った。
さらに、「墓所に着くと、ジュヒョクを大切に思ってくださるファンの方々が、こんなにも美しい花を供えて9周忌を偲んでくださっている。その花が、NAMOO ACTORSの仲間たちや墓所を訪れるファンの心も慰めてくれる」とつづり、今も故人を忘れずにいてくれる人々への感謝を伝えた。
また、「悲しみもずいぶん癒えたはずなのに、この時期になると、やはり会いたい気持ちが募る。叶わないことだが、もし今も生きていたら50代半ば。50代半ばのキム・ジュヒョクは、どんな俳優になっていただろうか」と、切ない胸の内を明かした。

故キム・ジュヒョクさんは2017年10月30日、ソウル市江南区三成洞の永東大路付近で発生した交通事故により、45歳でこの世を去った。事故直後に近くの病院へ搬送されたものの、約2時間後に息を引き取った。司法解剖の結果、死因は頭蓋骨骨折などによる損傷と判明している。突然の訃報は多くの人々に衝撃を与え、9年が経った今もなお、故人を偲ぶ声が寄せられている。
(記事提供=OSEN)
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