【インタビュー】年齢を重ねていく岩田剛典のいま「どんな作品の中にいるかが大事」
『AI崩壊』で警察庁の敏腕理事官・桜庭誠を演じた岩田剛典。頭脳派ゆえにクールで、シビアな桜庭を演じるにあたり、彼は持ち前の笑顔を封印した。
【インタビュー】ウィレム・デフォーと芝居の45年「役になる それこそが美しい瞬間」
『永遠の門 ゴッホの見た未来』で、あまりにも有名な画家フィンセント・ファン・ゴッホを演じたウィレム・デフォー。17年ぶりのプロモーション来日を果たした彼に、話を聞いた。
【インタビュー】「不思議な旅路」を歩むサム・ライリー、一変した過去と充実の現在を語る
2007年、映画『コントロール』でたちまち注目を集めたサム・ライリー。それから7年後、ディズニー映画『マレフィセント』に出演。さらに5年後、その続編に出演して初来日を果たす。
【インタビュー】アンジェリーナ・ジョリー&サム・ライリー「受け入れることの力を信じている」
アンジェリーナ・ジョリーが美しき最強のヴィランを演じ、いまや彼女の代表作となった『マレフィセント』に続編が誕生。その日本公開を前に、アンジェリーナ・ジョリーとカラスのディアヴァル役サム・ライリーが来日した。
【インタビュー】「ゲーム・オブ・スローンズ」生みの親が明かす、“愛されるドラマの作り方”
先日のエミー賞で、シリーズ最終章が作品賞に輝いたことも話題の大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」。その全章を手掛けた敏腕クリエイターコンビ、デイヴィッド・ベニオフ&D.B.ワイスが来日し、インタビューに応じた。
【インタビュー】山田裕貴、称賛の言葉さえ「疑い深く」さらなる高みを目指す
『HiGH&LOW』シリーズの“村山さん”は、山田裕貴が演じてこそ。シリーズに登場する不良校・鬼邪高校に君臨する村山良樹を、山田さんは唯一無二の愛すべきキャラクターへと導いた。
【インタビュー】池松壮亮の“俳優道”「コップ1杯の達成感と共に進んでいく」
22歳のときに原作漫画に出会い、連続ドラマの形を成したのは昨年4月。そして、まもなく映画の公開を迎える『宮本から君へ』を、池松壮亮はたっぷりの愛情を滲ませながら「非常に振り回された作品(笑)」と表現する。
【インタビュー】タロン・エジャトン&デクスター・フレッチャー監督が語る、“自分自身の愛し方”
彼なくして、ここまで胸に迫る作品になったか? 答えは「ノー」だ。『ロケットマン』を観た誰もが、タロン・エジャトンとエルトン・ジョン役の幸せな出会いを実感すると思う。
【インタビュー】15歳の天才、ミリー・ボビー・ブラウン「私はリアルなティーンエイジャー」
「ストレンジャー・シングス 未知の世界」でブレイクしたミリー・ボビー・ブラウン。多忙なスケジュールの合間を縫って来日した彼女に、話を聞いた。
【インタビュー】作品との出会いを大切にしたい――役者コリン・ファレルの挑戦
「出演作を選ぶうえで最も大事なのは脚本。脚本がよくなければ、物語に共感を呼ぶ力がなければ、俳優としての好奇心は生まれない。どんなに監督が素晴らしくてもね」。
【インタビュー】憧れの22歳、ヘイリー・スタインフェルド「私には映画と音楽があった」
女優として、シンガーとして、世界中の女の子たちの憧れとして、誰よりもクールな10代を送ってきたであろうヘイリー・スタインフェルド、22歳。『バンブルビー』では、世を拗ねた青春を送る高校生チャーリーを演じている。
【インタビュー】フェリシティ・ジョーンズ 作品選びで重要なことは?「役者としてどんな体験ができるか」
フェリシティ・ジョーンズが来日し、『ビリーブ 未来への大逆転』について語ったのは昨年11月下旬のこと。
国際女性デーに全米公開!『キャプテン・マーベル』が変える“ヒーロー”の定義PR
3月8日は国際女性デーであると同時に、『キャプテン・マーベル』の全米公開日! 女性の地位向上を訴える重要な日に、マーベル初の女性単独ヒーロー映画が披露される。

