ABEMAのオリジナルドラマ「私が獣になった夜」のシリーズ3「私が獣になった夜~好きになっちゃいけない~」が配信されているが、引き続き攻めた内容が描かれる。
「アンチャーテッド」や「HALO」が実写化されるなど、ゲームと映画の距離感がどんどん近づきつつある昨今。そんななか、映画好きが「うわ、たまらない!」と歓喜する要素をちりばめた日本発の新作ゲームに出会ってしまった……。
本稿では“まだ『エルデンリング』を知らない人”向けに解説していこうと思う。これをきっかけに少しでも『エルデンリング』を知ってもらえれば幸いだ。
2022年、最初のクールとなる冬ドラマ。今期は特に、胸の奥にズシン響く記憶に残る作品が多かったように思われます。そこで今日は、毎クール全てのドラマをチェックしているドラマニアな筆者が選ぶ「勝手にベスト3」作品を、ランキング形式で振り返っていきましょう。
第94回アカデミー賞授賞式が3月28日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され『コーダ あいのうた』が作品賞をはじめ3冠に輝き、幕を閉じた。
3月の女性史月間に合わせ、映画業界の裏側で働く知られざる女性スタッフたちの存在にドキュメンタリー作品から迫る
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で癒されたというアンドリュー・ガーフィールド、『アメスパ』以後のアメイジングな活躍ぶりを追った
カンヌ映画祭の脚本賞や日本アカデミーの作品賞など、国内外で数々の賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』。米アカデミー賞の脚色賞など4部門でノミネートもされており、注目が高まっている。
『ダイバージェント』のニール・バーガー監督と若手実力派キャストで贈るSFスリラー大作が誕生! 惑星到着まで86年、宇宙船という名の密室で若者たちを襲う不測の事態とは…?
シネマカフェでは、映画『ウェディング・ハイ』の多彩な魅力を、ひと足先に観賞した観客の声もあわせて紹介!
どうしてこうも特に女性はいまだに“30歳”という年齢に縛られてしまうのだろう。例え本人がそれを気にしていなくとも、なんとなく周囲から素通りすることを許されないような暗黙の圧を感じてしまうのはなぜなのだろう。
シネマカフェでは3月「女性史月間」を考える特集を実施。3月8日「国際女性デー(International Women’s Day)」に見たい、女性たちの映画・ドラマに迫った。
『ガンパウダー・ミルクシェイク』は、容赦のない銃撃戦を繰り広げるハードボイルド・アクションと女性たちの連帯と共闘のドラマが見事にシェイクされている!“甘さはひかえめ”な本作の魅力を深掘り。
Huluで4シリーズ全てが配信中のメガヒット海外ドラマ、「シカゴ シリーズ」。観れば観るほど世界が広がるシリーズの楽しみ方を深掘り!
カンヌ、ベネチアと並んで重要とされるベルリン国際映画祭(以下ベルリン)が、2月10日から20日にかけて開催された。
現在放送中の冬ドラマ、その話題のラインアップを見てみると、これまでの“王道”とはちょっぴり異なるストーリー展開が注目を集めていることがわかります。今日は、そんな今期のトレンドを分析してご紹介していきましょう。
ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)は、英国の国立劇場であるロンドンのナショナル・シアターが2009年から実施している、舞台上演を撮影して映画館で上映するプロジェクトだ。
優れたオリジナル作品を多数輩出してきたWOWOWの人気オムニバスドラマ、「撮休」シリーズ。人気俳優が本人役で出演し、バラエティ豊かな監督×脚本家とコラボレーションする名物企画だ。撮休とは、ドラマや映画の撮影期間中に生じる休日のこと。
『フレンチ・ディスパッチ』はウェス・アンダーソン監督自身が夢中になった往年のフランス映画や「ザ・ニューヨーカー」誌へオマージュを捧げられ、オープニングからエンドロールまで情報量が半端ない、まるで“観る雑誌”。
29歳独身女性4人組をユーモラスかつ痛烈に描いた「ABEMA」オリジナルドラマ「30までにとうるさくて」が1月 13 日(木)より放送開始となった。
仕事に恋に友情、あらゆる悩みが肩にのしかかってくるアラサー世代。ぐるぐると色々なことを考え過ぎて頭がパンクしそうという時には是非、ドラマや映画の力を借りてみてはいかがでしょうか。
“親愛なる隣人”の物語を愛し、親しんできた者にとっては涙なしには見られない『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の心震える小ネタをチェック