フィクションでは描き切れないリアリティと人々の物語を映し出すのがドキュメンタリーの力。そんなノンフィクションならではの醍醐味を感じられる、おすすめのドキュメンタリー作品をご紹介。
ホラー映画の中でも若者たちを主人公にした「ティーンホラー」はいつの時代も大人気。特に最近はZ世代(現在の10代、20代)を主体とした良作が多く生み出されている。今回はその中から配信で観られるおすすめ映画をご紹介!
2022年の配信韓国ドラマから、年末年始に一気見したい作品を7本紹介。何の力も持たない女性たちが活躍するサスペンスや、アップデートされたラブコメ、世知辛い世の中を生き抜く者たちの姿が胸に沁みるドラマを中心にピックアップ
2022年も、あっという間に年の瀬に――。1月スタートの冬クールに始まり、春・夏・秋とどんな作品のどんなドラマキャラクターが注目を集めたか、皆さんは覚えていますか?
2022年のドラマも、いよいよ最後のクールとなりました。今期は、人の心の奥深くに潜む芯の部分に寄り添った作品が多かった印象です。今日は、毎クール全ての作品をチェックしているドラマニアな筆者が選んだ「勝手にベスト3」をご紹介。
いまの時期、段々と街並みが赤と緑に染まり始めて、いよいよやってくるクリスマスが待ち遠しくなってきた方も多いのではないでしょうか。
フランス発ドラマ「伝えたかった、アイラブユー」が、いよいよ日本で配信される。ジャン・レノ演じるミシェル・ソレルが、長年疎遠になっていた娘との関係を修復するため、彼女のもとへ等身大のアンドロイドとして、“死後”やってくるというストーリーだ。
Netflix配信中の芸能マネージャーのお仕事ドラマ「エージェントなお仕事」には、本物の韓国俳優たちが毎回ゲスト出演、リアルとフィクションの間を絶妙に行き来しながら俳優たちが抱える悩みや葛藤にも迫っている
「キャシアン・アンドー」のシーズン最終話となる12話、キャシアンの育ての母、マーヴァの葬儀が行われた「リックス通り」で民衆と帝国が激突した。
国籍、人種、宗教、さまざまな垣根を越えてたった1つのボールを追うサッカー。W杯をいっそう楽しめるサッカーのドキュメンタリーに注目
ニューヨークやパリ、南国の孤島…“おうち”にいながら観光スポットや煌びやかな絶景を楽しめ、日常とは違う雰囲気を味わえる作品をピックアップ
前作から15年「いつまでも幸せに暮らしました」には、続きがあった!
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』ワカンダの国王ティ・チャラにしてブラックパンサーを演じたチャドウィック・ボーズマンの亡き後、いったいどんな物語を紡ぐのか。ネタバレありでふり返り
「キャシアン・アンドー」11話、何とかナーキーナ5から逃げ出すことができたキャシアンだが、育ての母マーヴァの死を知る。彼女の葬儀にキャシアンが訪れるはずと、帝国保安局:ISBは目を光らせるが
ソン・ガンホとイ・ビョンホンら超豪華キャストが共演する韓国映画『非常宣言』を紐解く、ハン・ジェリム監督の過去作や製作を手がけた3作品をピックアップ
中東で初めての開催地となったカタールは、アジアやヨーロッパとの合作映画が数多く、日本にも紹介されている。
芥川賞作家・平野啓一郎の同名小説を映画化した妻夫木聡主演の映画『ある男』。11月18日に公開されるこの作品の監督を務めたのが、『愚行録』『蜜蜂と遠雷』『Arc アーク』といった作品で、国内外から注目される石川慶監督だ。
「エルピス―希望、あるいは災い―」で主人公・浅川恵那を演じる、「コンフィデンスマンJP」以来、4年半ぶりの連続ドラマ主演となった長澤まさみに注目
「キャシアン・アンドー」10話では、ついにキャシアン(ディエゴ・ルナ)が“反乱の意志”を表明し、帝国の強制労働収容施設から脱出。また、コルサントではある“密会”も描かれた。アンディ・サーキスとステラン・スカルスガルドに圧倒される回
開催が迫った「FIFA ワールドカップ カタール 2022」に向け、感動のチームプレイや、挫折と成長を描き、胸が熱くなり笑顔になれるサッカードラマやドキュメンタリー、映画をピックアップ
永野芽郁が新境地を開拓、タナダユキ監督の映画『マイ・ブロークン・マリコ』で陽のエネルギーを放つキャラクターとはまったく違う役どころを熱演、映画『母性』では戸田恵梨香と、娘を愛せない母と母に愛されたい娘を演じるとあって、大きな注目を集めている
絶対にタダ者ではない、何を考えているのか読めず、とことん胡散くさい…。なぜか気になるキャラクターがやけにハマる今旬俳優・山本耕史に迫った