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2009年3月の最新ニュース インタビュー記事一覧

実体験に基づく? 10年目の「相棒」スピンオフで六角精児が明かす鑑識・米沢守 画像
シネマカフェ編集部
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実体験に基づく? 10年目の「相棒」スピンオフで六角精児が明かす鑑識・米沢守

つい先ごろ、第7シーズンの放送を終了したばかりの人気ドラマ「相棒」。昨年、待望の映画化が実現し、大ヒットを記録したことも記憶に新しいが、この劇場版のストーリーを下敷きにしたスピンオフ・ムービー『鑑識・米沢守の事件簿』が誕生した。タイトルの通り、本作で主人公を務めるのは、“相棒ファミリー”の中でも杉下右京(水谷豊)、亀山薫(寺脇康文)に次ぐ人気を誇るキャラクターであり、様々な局面で右京と薫をサポートしてきた鑑識・米沢守。映画の公開を前に、米沢を演じる六角精児に話を聞いた。

D・ムーアの再来!『イエスマン』ゾーイ・デシャネルの動画インタビュー独占配信 画像
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D・ムーアの再来!『イエスマン』ゾーイ・デシャネルの動画インタビュー独占配信

これまで、仕事でもプライベートでも「NO」と言い続けてきた男が、ある日突然、“イエスマン”に変身したら? ジム・キャリー主演で贈るポジティブ・コメディ『イエスマン “YES”は人生のパスワード』が3月20日(金・祝)に公開される。本作でヒロインのアリソンを演じ、ハリウッドでも注目度急上昇中のゾーイ・デシャネルの独占動画インタビューがシネマカフェに到着した!

平岡祐太、『昴』でヒロイン支える男を好演「すばるのブレない“魂”に圧倒された」 画像
photo:Yoshio Kumagai
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平岡祐太、『昴』でヒロイン支える男を好演「すばるのブレない“魂”に圧倒された」

バレエに人生を賭けるひとりの天才ダンサー・すばるが美しく、たくましく世界へと羽ばたいていくさまを描いた、曽田正人の人気コミック「昴−スバル−」。アジアの才能が集結し、ダンスシーンから人間ドラマまで完全実写化した同名映画が間もなく公開を迎える。天賦の才能ゆえの孤独や苦悩に満ちたヒロイン、すばる(黒木メイサ)を献身的に支える友人のひとり、コーヘイを演じた平岡祐太に話を聞いた。

『ジェネラル・ルージュの凱旋』中村義洋監督が語る“切り札”堺雅人のスゴイところ! 画像
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『ジェネラル・ルージュの凱旋』中村義洋監督が語る“切り札”堺雅人のスゴイところ!

大人気医療ミステリーの映画化として大きな話題を呼んだ『チーム・バチスタの栄光』。その続編として、竹内結子&阿部寛のおなじみのコンビに新たなキャストを加えて贈る『ジェネラル・ルージュの凱旋』が先日より公開され、原作ファンをも唸らせる高い完成度で話題を呼んでいる。前作に続いてメガホンを握った中村義洋監督に話を聞いた。

映画初主演ローナ・ミトラが語る『アンダーワールド』知られざる始まりの物語 画像
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映画初主演ローナ・ミトラが語る『アンダーワールド』知られざる始まりの物語

数世紀にもわたって、闇の世界で繰り広げられてきたヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)の闘いを描いた『アンダーワールド』シリーズ。その主人公である闇の世界の女処刑人・セリーン誕生の秘密に迫った最新作『アンダーワールド:ビギンズ』が公開を迎えた。本作で物語の鍵を握る女戦士・ソーニャを演じたローナ・ミトラに話を聞いた。

『ダイアナの選択』監督からメッセージ! 究極の選択の結末とは… 画像
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『ダイアナの選択』監督からメッセージ! 究極の選択の結末とは…

ユマ・サーマンとエヴァン・レイチェル・ウッドがそれぞれ、現在を生きる主人公と15年前の高校時代の主人公を演じ、時間を交錯させながら、通っていた高校で起きた銃乱射事件を境に大きく変わった彼女の人生をあぶりだしていく『ダイアナの選択』。

ピッコロ大魔王と共に完全な悪を演じた田村英里子「ほんとはブルマを演じたかった」? 画像
シネマカフェ編集部
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ピッコロ大魔王と共に完全な悪を演じた田村英里子「ほんとはブルマを演じたかった」?

1984年から始まった「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)での連載にそれに続くアニメの放映と、国境を超えて世界40か国以上の男子女子に愛されてきた、日本屈指の傑作マンガ「ドラゴンボール」。これまで、誰も着手し得なかった完全実写化が遂に実現。ハリウッドで生まれ変わった『DRAGONBALL EVOLUTION』が日本に上陸した! 人気ドラマ「HEROES/ヒーローズ」への出演直後、本作でピッコロ大魔王に仕える殺し屋・マイを演じ、圧倒的な存在感を見せた田村英里子に、気になる撮影の裏話を直撃した。

復帰作で“静”なる男の狂気を魅せるソ・ジソブ 「演技を愛しているんだと気付いた」 画像
photo:Yoshio Kumagai
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復帰作で“静”なる男の狂気を魅せるソ・ジソブ 「演技を愛しているんだと気付いた」

日本で人気沸騰した韓流ドラマ「バリでの出来事」や「ごめん、愛してる」など、どこか憂いを感じさせるたたずまいと時折見せる柔らかい笑顔で、女性の心をわし掴みにしてきたソ・ジソブ。そんな彼が、兵役による約2年半の空白から本格的復帰作として選んだのは、鬼才キム・ギドク製作のアクション作品『映画は映画だ』。本作で、“ヤクザ”をリアルに演じたいと願う熱き俳優・スタと対峙して、ヤクザでありながら“俳優”への転身を夢見る寡黙でクールなガンペを演じた彼に話を聞いた。

“動”なる男の魅力を体現 カン・ジファン、初主演作『映画は映画だ』を語る 画像
photo:Yoshio Kumagai
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“動”なる男の魅力を体現 カン・ジファン、初主演作『映画は映画だ』を語る

一度でいいから別の人生を歩んでみたい。『映画は映画だ』は、そんな誰しもが抱く普遍的な願望を抱えたまま、全く違う人生を歩んできた男ふたりの物語。“俳優”になりたかったヤクザ(ソ・ジソブ)と、“ヤクザ”を本物らしく演じたい俳優(カン・ジファン)。“映画”を舞台に、出会うはずのない二人が激しくぶつかり合い、ガチンコの勝負を仕掛け合う。「がんばれ!クムスン」、「京城スキャンダル」などの人気ドラマへの出演を機に、日本で人気急上昇中のカン・ジファンに、“俳優”スタ、そして“俳優”カン・ジファンについて語ってもらった。

オダギリジョー×アンソニー・ウォン 国境・年齢を越えた“あうんの呼吸” 画像

オダギリジョー×アンソニー・ウォン 国境・年齢を越えた“あうんの呼吸”

香港の監督と俳優、日本の俳優、様々な国から集まったスタッフがブラジルで撮った『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』。アジア系移民の暮らすブラジルの街を舞台に、血の繋がらない“父と息子”の物語を、時にリアルに、時に神秘的に描いたのは、ジャ・ジャンクー監督の撮影監督として知られるユー・リクウァイ監督。幼少の頃に両親と死別した青年・キリンを演じたオダギリジョーと、ジャングルでキリンを拾った育ての親・ユダを演じたアンソニー・ウォンに話を聞いた。

『パッセンジャーズ』監督が新たに見出したアン・ハサウェイの知られざる一面とは…? 画像
シネマカフェ編集部
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『パッセンジャーズ』監督が新たに見出したアン・ハサウェイの知られざる一面とは…?

アン・ハサウェイを主演に迎え、若きセラピストが乗客のほとんどの命を奪ったある飛行機事故の謎に迫る姿を描いた『パッセンジャーズ』。先日公開を迎えた本作のメガホンを取ったのは、『彼女を見ればわかること』、『美しい人』などの佳作を手がけてきたロドリゴ・ガルシア。監督が、電話でのインタビューに応じてくれた。

初サスペンスで新境地開拓のアン・ハサウェイ「恐怖心から無愛想なクレアに惹かれた」 画像
シネマカフェ編集部
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初サスペンスで新境地開拓のアン・ハサウェイ「恐怖心から無愛想なクレアに惹かれた」

ほぼ全員が命を落とした飛行機事故で、奇跡的に生き残った5人の乗客。彼らの傷を癒すため、事故の真相を追い始めるセラピストのクレア。だが、彼女を待ち受けるのは謎に続く謎…。スリルたっぷりに描かれる予測不可能のサスペンス『パッセンジャーズ』が3月7日(土)に公開される。本作で、主人公・クレアを演じたアン・ハサウェイからメッセージが届いた。

レオン・ライ&チャン・ツィイー、京劇という最高の舞台での“運命”の競演を語る 画像
photo:Yoshio Kumagai
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レオン・ライ&チャン・ツィイー、京劇という最高の舞台での“運命”の競演を語る

20世紀初頭、颯爽と舞台の上に登場し、戦後の文化大革命の時代にかけて活躍し、京劇の全盛期を築いた伝説の女形・梅蘭芳(メイランファン)。彼の激動の半生を綴った『花の生涯〜梅蘭芳〜』が公開を迎える。梅蘭芳を演じたのはレオン・ライ。そして、チャン・ツィイーが、当時の京劇界きっての男形女優で、梅蘭芳との共演をきっかけに彼と愛を深めていく孟小冬(モンシャオトン)を演じている。映画の公開を前に、レオンとツィイーの2人が揃って作品について語ってくれた。

竹内結子「阿部さんが運び込まれて来た瞬間に『戻ってきたんだな』って感じました」 画像
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竹内結子「阿部さんが運び込まれて来た瞬間に『戻ってきたんだな』って感じました」

血を見るのが苦手な心療内科医・田口と破天荒な切れ者の厚生官僚・白鳥のコンビが復活! 大ヒット医療ミステリーを映画化した『チーム・バチスタの栄光』から1年、「バチスタ」に続く“田口・白鳥”シリーズの中でも最高傑作との呼び声の高い「ジェネラル・ルージュの凱旋」が映画化され、3月7日(土)に公開を迎える。救命センター長で“ジェネラル(将軍)”の異名を取る速水と医療メーカーの癒着、そして担当営業マンの謎の死を追う中で、救急医療現場の過酷な実情が描き出されていく本作。前作に続いて田口に扮する竹内さんに話を聞いた。

成海璃子「ハッピーなお話よりは不条理な方が好きなので…ドンピシャでした(笑)」 画像
photo:Yoshio Kumagai
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成海璃子「ハッピーなお話よりは不条理な方が好きなので…ドンピシャでした(笑)」

人気劇団「ナイロン100」を率い、その独特のユーモアとギャグセンスで多くの観客を魅了するケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下、KERA)。『1980』、『グミ・チョコレート・パイン』 など映画監督としてもその実力を遺憾なく発揮してきた彼が、最新作『罪とか罰とか』で主演に選んだのは、抜群の演技力でドラマに映画にと引っ張りだこの若手実力派・成海璃子。しかもその役柄が、ひょんなことから一日警察署長をやるハメになった、崖っぷちのグラビアアイドルというのだから見逃せない! 先日公開を迎えた本作について成海さんが語ってくれた。

『ダ・ヴィンチ・コード』に続く衝撃作『天使と悪魔』のヒロイン「原点は日本に」 画像
シネマカフェ編集部
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『ダ・ヴィンチ・コード』に続く衝撃作『天使と悪魔』のヒロイン「原点は日本に」

レオナルド・ダ・ヴィンチの作品の謎とキリスト教にまつわる流説を結び付けた推理小説として、全世界を席巻した「ダ・ヴィンチ・コード」の映画化から3年。原作者のダン・ブラウンが「ダ・ヴィンチ・コード」以前にしたため、2003年に刊行された「天使と悪魔」が『ダ・ヴィンチ・コード』チームによって映画化! 日本では5月に公開される。この映画『天使と悪魔』で、トム・ハンクス扮する主人公・ラングドン教授を、まるでボンド・ガールのごとく支える女性科学者・ヴィットリアを演じたのが、イスラエル出身のアイェレット・ゾラー。日本における本作の特別映像上映に合わせて来日した彼女に話を聞いた。

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