TVドラマやCMなどで活躍している新垣結衣、日本映画界を代表する若手実力派、松田龍平、そして、『バベル』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートという快挙を成し遂げた菊地凛子という豪華キャストが出演した『恋するマドリ』。都会では、隣の人に一度も会ったことがないなんて日常茶飯事のこのご時世に、“引っ越し”をテーマにしたニッコリできる映画が誕生した。8月18日(土)に、その本作が公開初日を迎え、大九明子監督、新垣結衣、松田龍平、菊地凛子、世良公則、そして、音楽を担当したスネオヘアーが舞台挨拶に登壇した。
徳島・鳴門を舞台に、高校生たちによる地元の伝統の阿波踊りと、ヒップホップの融合を描いた青春エンターテイメント『阿波DANCE』。8月18日(土)に渋谷アミューズCQNにて先行公開を迎えた本作の舞台挨拶に、主演の榮倉奈々をはじめ北条隆博、橋本淳、尾上寛之に高橋克実、そして長江俊和監督が登壇した。
夏真っ盛り、熱い戦いを繰り広げる甲子園も佳境を迎えた8月18日(土)、多くの高校球児たち、そしてイチローや松坂投手をはじめ多くのプロ野球選手も愛読した、ちばあきおの同名漫画を映画化した『キャプテン』が宇都宮での先行上映に続き全国公開を迎えた。初回上映後の舞台挨拶に、主人公の谷口役の布施紀行をはじめ、墨谷二中のユニホームに身を包んだ小川拓哉、中西健、新聞部の佐々木舞役の岩田さゆり、野球部員の兄貴分・サブを演じた永井浩介、さらに谷口の父親役の筧利夫と母親役の宮崎美子、そして室賀厚監督の総勢8人が登壇した。
70年後の日本は鎖国状態──そんな驚くべき設定の映画『ベクシル ─2077日本鎖国─』。『ピンポン』の曽利文彦監督によるこの3Dライブ・アニメーションは、ロカルノ映画祭、トロント映画祭での上映や、世界129か国での公開が決定している作品だ。前作『ピンポン』から5年の歳月を経て、曽利監督が満を持して製作した本作が8月18日(土)に公開初日を迎え、監督のほか、吹き替えを担当した黒木メイサ、松雪泰子、そして主題歌を歌ったminkが舞台挨拶に登壇した。
カトリーヌ・ドヌーヴが審査員長を務めた2006年のヴェネチア国際映画祭で金獅子賞グランプリに選ばれた『長江哀歌』。本作は、2009年に完成予定の三峡ダム建設を背景に、そこに暮らす名もなき人々の生活を描いている。監督は、『世界』、『プラットホーム』のジャ・ジャンクーだ。
先日公開された『夕凪の街 桜の国』で被爆体験を心の傷として抱え、生きることに苦悩する女性を繊細に演じきった麻生久美子。そのような難しい役どころに挑戦した彼女の、海外初進出となったイラン映画『ハーフェズ ペルシャの詩(うた)』が2008年の正月、東京都写真美術館ホールにて公開されることが決定した。
芸能人の大物カップル誕生が相次ぐ中、新たに今年最注目のビッグカップルが誕生? これまで多様な俳優をCMに起用してきたユニクロが、脚長・美脚の女性用ジーンズ「Wide Leg Jeans」のイメージキャラクターに佐藤江梨子と松山ケンイチを起用。恋人同士の2人の秋の一日を描いた朝・昼・夕・夜の4編が製作された。
昨年公開され、ミニシアター作品としては異例の大ヒットを記録した『かもめ食堂』のスタッフとキャストが再び集結。南の島の海辺のとある小さな宿を舞台にゆっくりと紡ぎ出される、どこか風変わりで心温まる物語『めがね』。9月22日(土)より公開される本作のオリジナル・サウンドトラックCDが発売されることが決定した。
11月から撮影開始予定の映画版『スター・トレック』シリーズの最新作(正式なタイトルは未定)に豪華なカメオ出演者が登場するかも。
夏休みに入ったせいもあるのでしょうか。TVでは、昼夜を問わず新旧の怖い映画が連日放映されています。なかでも、やっぱり一番怖いのは、日本映画界が放つジャパニーズ・ホラー。じっとりジメジメと念が刻み込まれたようなフィルムには、“その映画を観ただけで忌まわしいことが自分の身にも起こるのでは”と思わせるほどの力があります。
若手俳優集団D-BOYSのメンバーとして、映画『テニスの王子様』、ミュージカル「スウィーニー・トッド」、現在放送中のTVドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」など幅広い活躍をみせる役者、城田優。187cmという長身と甘いマスクから“いい男”オーラが滲み出ているが、本作『ワルボロ』ではそれを封印。小佐野役を手にしたことで見えてきた、城田優の新たな一面を探ってみた。
『ディパーテッド』、『ブラッド・ダイヤモンド』と硬派な主演作が続いているレオナルド・ディカプリオ。そんな彼がいま打ち込んでいるのが環境問題。7月に世界各国で開催された「ライヴ・アース」にも参加し、今度は地球温暖化の危機を訴えるドキュメンタリー『The 11th Hour』(原題)を製作、脚本とナレーションも担当している。
2006年1月に公開され、大ヒットを記録した『THE 有頂天ホテル』から2年。三谷幸喜監督の第4作目『ザ・マジックアワー』の製作が7月21日からスタートした。“伝説の殺し屋”に仕立て上げられた売れない俳優が、本物のギャングの抗争に巻き込まれていくというハイパーノンストップコメディ。8月15日(水)に三谷監督を始め、出演者の佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、綾瀬はるか、小日向文世、戸田恵子、寺島進、西田敏行らが出席し、製作発表記者会見が行われた。