いい女の代表格といえば、峰不二子とボンドガール。そんな風に思っている人もいるんじゃないでしょうか。彼女たちには、多くの共通点があります。妙にグラマラス。敵か味方か分からない。危険で移り気。そして、けっこう姐御肌。
携帯電話やインターネット、監視カメラ、GPS…様々な情報ツールが当たり前のように街にあふれる現代社会で、もしもデジタル・テクノロジーが牙を剥いたら、果たして人間は立ち向かうことができるのだろうか? 『イーグル・アイ』は21世紀だからこそ起こりうるテクノロジーの恐怖を描いたサスペンス・アクションだ。
最新主演作『アイアンマン』が日本でも興行成績初登場を第1位で飾ったロバート・ダウニーJr.は現在、ロンドンでシャーロック・ホームズ役に挑戦中だ。
140年前に誕生したSF小説の傑作を原作に、めくるめく“地底世界”を3D技術によって再現してみせた新感覚エンタテイメント『センター・オブ・ジ・アース』。10月25日(土)の公開に先立ち、10月13日(月・祝)、本作の完成披露試写会が行われ、上映前の舞台挨拶に、吹き替えキャストを務めた沢村一樹、矢口真里、入江甚儀が揃って登壇した。
ジェラール・ドパルデューの息子で、『ポーラX』や『天使の肌』などで知られる俳優のギョーム・ドパルデューが急性肺炎のため、パリ近郊の病院で13日午後に亡くなった。享年37。
小さな中華料理店を舞台に、頑固な昔かたぎのシェフと、彼の料理を愛し店に集う人々の心温まるドラマを描いた『しあわせのかおり』が10月11日(土)に公開初日を迎えた。公開劇場のシネスイッチ銀座では初回上映後に舞台挨拶が行われ、主演の中谷美紀に藤竜也、田中圭と三原光尋監督が登壇した。
野球部のエースへの恋心から廃部寸前の応援団に入部し、ひょんなことから団長になってしまった純情女子高生の活躍を描いた『フレフレ少女』。本作が10月11日(土)に公開を迎え、初日舞台挨拶に主演の新垣結衣をはじめ永山絢斗、柄本時生、斎藤嘉樹、染谷将太、内藤剛志、そして渡辺謙作監督が登壇した。
ひょんなことからレンタルビデオ屋のビデオの中身を台なしにしてしまったジェリー。何とか自作自演で映画を撮り直そうとするが、何とその手作りビデオが大好評を呼んでしまったことから思わぬ騒動に…。ミシェル・ゴンドリー監督、ジャック・ブラック主演で贈るハートフル・コメディ『僕らのミライへ逆回転』。本作の“応援チアガール”のはるな愛が、映画に因んで渋谷駅前のSHIBUYA TSUTAYAの“モーニング店長”に就任した。10月11日(土)からの公開を直前に控えた9日(木)の早朝、はるなさんを迎えて記念イベントが開催された。
50年前の風情あふれるフランス・パリの街並みを背景に、パスカル少年と赤い風船の微笑ましい友情を描いた傑作『赤い風船』。デジタルリマスターにより見事スクリーンに甦り、現在も全国にて公開されている。このたび、シネマカフェでは『赤い風船』特集にて実施した「『赤い風船』子供お絵かきプロジェクト」に全国の児童たちから集まった色とりどりの“赤い風船”の絵を、遠くフランスにいるアルベール・ラモリス監督の実子であり、パスカル少年を演じたパスカル・ラモリスに送り届けた。
卒業を控えた5人の高校生たちにスポットを当て、彼らの日常をリアルに描き出したドキュメンタリー『American Teen/アメリカン・ティーン』。時に悩み、苦しみながらも未来を切り開こうとしていく若者たちの姿が共感を呼び、今年のサンダンス映画祭では最優秀監督賞を受賞した本作が10月11日(土)より公開を迎える。(左から)ハンナ・ベイリー、ミッチ・ラインハルト、コーリン・クレメンズ、メーガン・クリズマティック、ジェイク・トゥッシーの5人の主人公たちに話を聞いた。
携帯電話の向こう側から聞こえてくる謎の女による“警告”の声。強制的にその声に従わされ、国家を揺るがす陰謀へと巻き込まれていく男女。声の正体の主は? そして何が目的なのか——? スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮の下、発達しすぎたテクノロジーの暴走の恐怖を描いた『イーグル・アイ』。10月9日(木)、本作のジャパン・プレミアが、来日中のD・J・カルーソー監督を迎えて開催された。
『かもめ食堂』、『レミーのおいしいレストラン』をはじめ、厨房を舞台にした映画というのは観終わった後に美味しい料理が食べたくなるのはもちろん、なんとも言えない温かな気持ちを運んでくれるものだ。そんな“おいしさ”漂う映画がまたひとつ誕生した。舞台は古都・金沢。「小上海飯店」を営む中国出身の頑固シェフの王(ワン/藤竜也)さんと、彼の料理に魅せられ弟子入りするシングルマザーの貴子(中谷美紀)の絆を描いた『しあわせのかおり』である。そこで、王さんと貴子を陰ながら支える青年・明を演じた田中圭にこの映画が織りなす“しあわせ”について話を聞いた。
ハリウッドの若手女優の中でもトップを走る実力派、スカーレット・ヨハンソン主演のロマンティック・コメディ『私がクマにキレた理由』は、著者がマンハッタンの30以上の家庭でナニーとして働いていた経験を綴り、全米でベストセラーとなった「ティファニーで子育てを」の映画化だ。日本に住む一般庶民にとってナニーという職業はあまりなじみがないかもしれないが、マンハッタンのアッパー・イーストの妻たちにとってはニーズが高い職業。単に子守をするだけではなく、情操教育やしつけまでも任されている。要は幼児保育のプロフェッショナルである。