2005年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、波紋を呼んだ『バッシング』や2007年ロカルノ国際映画祭でグランプリを獲得した『愛の予感』など、数々の映画祭で高い評価を受けてきた監督、小林政広。製作から3年の月日を待っての公開となった、監督渾身の一作『幸福 Shiawase』が9月20日(土)に公開初日を迎え、主演の石橋凌と桜井明美、橘実里、そして小林監督による舞台挨拶が行われた。
昨年放映され、平均視聴率20%超を記録した人気ドラマ「ガリレオ」(フジテレビ)の映画版『容疑者Xの献身』が10月4日(土)に劇場公開を迎える。これに先立ち9月22日(月)に本作の完成記者会見が行われ、主演の福山雅治に柴咲コウ、堤真一、松雪泰子、西谷弘監督が出席した。
福山雅治の4年半ぶりのドラマ出演作として高視聴率を記録した「ガリレオ」(フジテレビ)。その映画版となる『容疑者Xの献身』がついに完成した。東野圭吾の人気小説「探偵ガリレオ」、「予知夢」を原作にしたドラマ版に続き、今回の映画版では同じく東野さんの同名小説で直木賞受賞作を原作にしている。本作の完成披露試写会が9月22日(月)、主演の福山さんをはじめ、柴咲コウ、堤真一、松雪泰子、品川祐(品川庄司)と西谷弘監督を迎えて開催された。
それぞれにサエない悩みを抱えて、古ぼけたアパートに転がり込んだ3人の男女。夢も希望もなくした彼らが、人生の先輩との出会いやアパートでの発見を通じて、再び自分の人生を見つけるまでのドラマを描いた『東南角部屋二階の女』が9月20日(土)に公開初日を迎えた。主演の西島秀俊をはじめ加瀬亮、竹花梓、大谷英子、香川京子、塩見三省、そして池田千尋監督が舞台挨拶に立った。
痛みからしか生きる実感を得られない若者たちの姿を描き、女性読者の圧倒的な支持を受けた金原ひとみの芥川賞受賞作を映画化した『蛇にピアス』。本作が9月20日(土)に公開を迎え、舞台挨拶に主演の吉高由里子、高良健吾、ARATA、そしてメガホンを取った蜷川幸雄が登壇した。
29歳を過ぎると、その“美”が崩壊してしまう姉妹と、この姉妹が住む屋敷に入り込み、彼女たちの憎悪や狂気、そして死を見つめ続ける人智を越えた少女の妖しい物語を描いた『おろち』。9月20日(土)の公開を直前に控え、本作の原作漫画を手がけた楳図かずおとTVでもおなじみの医師・西川史子がトークイベントを行った。
スティーヴン・スピルバーグの秘蔵っ子として注目されながら、何かとタブロイド紙をにぎわしてきた次世代スター、シャイア・ラブーフが先日の交通事故後、初めて公の場に登場! スピルバーグが構想10年をかけて、現代テクノロジーの恐怖を描き出したサスペンス・アクション大作『イーグル・アイ』が遂に完成し、9月16日(現地時間)にロサンゼルスのチャイニーズ・シアターでUSプレミアが開催された。会場には、主演のシャイアに加え、ミシェル・モナハン、ビリー・ボブ・ソーントン、D・J・カルーソ監督らスタッフ・キャスト陣が顔を揃え、豪華プレミアとなった。
毎年、世界各国から選りすぐりの映画が集結する、秋の祭典、東京国際映画祭。21回目を迎える今年は「エコロジー」をテーマに掲げ、10月18日(土)より9日間にわたって開催される。これに先立ち9月18日(木)、大勢のマスコミ陣が集まる中、コンペティション部門に選出された『コトバのない冬』より監督・出演を務めた渡部篤郎と主演の高岡早紀、『ブタがいた教室』より前田哲監督を迎え、注目のラインナップ発表会見が行われた。
邪馬台国に魅せられた盲目の郷土史家・宮崎康平と彼を支え続けた妻の和子。2人の邪馬台国探求の旅路を描いた感動の実話『まぼろしの邪馬台国』が11月1日(土)に公開を迎える。これに先駆け、キャンペーンバス“まぼたい号”が全国およそ20か所を巡るキャンペーンが9月18日(木)よりスタート! 同日、まぼたい号の出発式が、主演の吉永小百合と竹中直人、柳原可奈子に堤幸彦監督を迎えて行われた。
今年のカンヌ国際映画祭での「ある視点」部門審査員賞受賞を始め、各国の映画祭で称賛を浴びている黒沢清監督最新作『トウキョウソナタ』。それぞれに秘密を抱えたある家族の崩壊と再生を描いた本作が、9月27日(土)に公開を迎える。9月17日(水)に本作の試写会が開催され、黒沢監督をはじめ主演の香川照之、小泉今日子、小柳友、井之脇海、井川遥、児嶋一哉(アンジャッシュ)が舞台挨拶に立った。
ピアスや刺青で身体を改造し、痛みを感じることで生を実感する19歳の少女・ルイと彼女を取り巻く2人の男たちのドラマを描いた『蛇にピアス』が9月20日(土)より公開される。9月16日(火)、本作の特別試写会が行われ、舞台挨拶に主演の吉高由里子が登壇。さらに、物語にちなんで“いま最も痛みを体現している芸人”として小島よしおがゲストとして駆けつけた。
「252」——それは救助現場に降り注ぐ一筋の希望の光。ハイパーレスキューだけが知りうるその数字の意味は「生存者あり」。震度5の地震が起こった数日後、首都・東京を史上最大規模の巨大台風が襲う。地下に閉じ込められた者たちと救出を試みる者たち、そして家族の帰還を祈る者たちのドラマを描いた『252—生存者アリ—』が12月6日(土)より公開される。9月16日(火)、本作の完成報告会見が行われ、主演の伊藤英明に内野聖陽、山田孝之、香椎由宇、木村祐一、MINJI、山本太郎、桜井幸子、大森絢音、杉本哲太、水田伸生監督、原作の小森陽一の総勢12名が出席した。
先日のモントリオール世界映画祭でのグランプリ発表に加え、来年開催されるアカデミー賞外国語映画賞への日本出品作品の決定や釜山映画祭での上映など、世界各国で高い評価を得ている『おくりびと』。遺体を棺に収める納棺師という仕事を選んだ青年が、様々な死に向き合うことで生きることや愛の姿を感じていく姿を描いた本作が9月13日(土)に公開初日を迎えた。主演の本木雅弘を始め、広末涼子、余貴美子、吉行和子、滝田洋二郎監督、脚本の小山薫堂、音楽の久石譲が舞台挨拶を行った。