世界各国から数々の良質な作品を集め、独創性あふれるラインナップで映画ファンを魅了してきた「東京フィルメックス」が、今年で9回目を迎える。11月22日(土)の開幕に先立ち、10月7日(火)、注目のラインナップ発表会見が行われ、本年度の審査委員長を務める野上照代氏を筆頭に、同イベントに新作を出品する園子温監督、熊切和嘉監督、濱口竜介監督が出席した。
先日の結婚報道が記憶に新しいスカーレット・ヨハンソンが、恋に仕事に奮闘する等身大の女性を演じたロマンティック・コメディ『私がクマにキレた理由(わけ)』が、間もなく10月11日(土)より日本で公開される。これに先駆けて10月7日(火)、劇中で描かれる上流階級の親子に因んで、セレブな母子を招いての本作の試写会が行われ、上映前のトークショーにゲストとしてタレントで医師の西川史子が登場した。
6日夜、海雲台ヨット競技場のオープン・シネマ(屋外上映)部門で、『ハッピーフライト』が上映され、矢口史靖監督、田辺誠一、綾瀬はるかが舞台挨拶を行った。5,000人収容できる会場はほぼ満員で、3人が壇上に登場すると大歓声があがった。特に綾瀬さんは韓国のチマチョゴリ姿ということもあって、観客からは「カワイイー!」と日本語での声援も多く飛んだ。
世界的テロを阻止するため、2人の男に与えられたミッション。それは、味方をも欺く、完璧なうそをつくこと——。リドリー・スコット監督と2大ハリウッド・スター、レオナルド・ディカプリオ&ラッセル・クロウという最強の競演が実現したアクション・サスペンス『ワールド・オブ・ライズ』が12月20日(土)より日本で公開される。これに先駆けて、本作のN.Y.プレミアが現地時間の10月5日(日)に開催され、スコット監督、ディカプリオ、クロウの3人が揃ってレッドカーペットを歩いた。
釜山国際映画祭では数多くの日本作品が招待されているが、5日、アジア映画の窓部門では、チョナン・カンこと草なぎ剛主演の『山のあなた 徳市の恋』が上映され、「美しい映画」、「草なぎ剛が、チャップリンやバスター・キートンのように見えた。素晴らしい」と大好評を博した。
4日、アジア映画の窓部門の招待作品、『グーグーだって猫である』の会見が行われ、上野樹里と犬童一心監督が出席した。
4日、釜山国際映画祭(PIFF)の名物であるオープン・トークに、イ・ビョンホン、チョン・ウソン、ソン・ガンホというトップスターが揃って登場。集まった大勢のファンを熱狂させた。
第13回釜山国際映画祭が、韓国・釜山市で2日から始まった。海雲台(ヘウンデ)ヨット競技場で行われた開幕式の進行を務めたのは、「パリの恋人」の人気女優キム・ジョンウンと『王の男』の実力派チョン・ジニョン。レッドカーペットにはチャン・ドンゴンをはじめ、映画祭副委員長でもあるアン・ソンギや、ヒョンビン、パク・ヘイル、キム・レウォン、シン・ヒョンジュン、カン・ヘジョン、シン・ミナ、パク・ウネといった韓国スターや、日本の上野樹里、中国のジョウ・シュンら、アジアの人気俳優が姿を見せ、大きな歓声を集めていた。アジア最大級の映画祭の幕開けを、美しい花火とともに彩った。
東野圭吾の人気小説「探偵ガリレオ」、「予知夢」を原作にTVドラマ化され、高視聴率を記録した「ガリレオ」。本作の劇場版で、TVドラマ放映当時から同時進行で製作が進められてきた『容疑者Xの献身』が10月4日(土)、ついに公開を迎えた。初回上映後には舞台挨拶が行われ、主演の福山雅治をはじめ柴咲コウ、堤真一、松雪泰子、金澤美穂、西谷弘監督が登壇した。
舞台は古都・金沢の町外れにある小さな中華料理屋「小上海飯店」。頑固な料理長・王さんと彼の味を引き継ぐことを決意し弟子入りしたシングルマザーの貴子、そして彼らを取り巻く周囲の人々の温かいつながりを描いた『しあわせのかおり』が10月11日(土)に公開を迎える。これを記念して、渋谷ロフトにあるチャイニーズカフェ「一茶一坐」では映画を基に考案した“しあわせのかおりメニュー”が展開されることになった。10月2日(木)、本作で「小上海飯店」に食材を運ぶ農家の息子で、貴子に想いを寄せる明を演じた田中圭が「一茶一坐」を訪れ“しあわせのかおりメニュー”を試食した。
『エターナル・サンシャイン』、『恋愛睡眠のすすめ』の鬼才ミシェル・ゴンドリーがジャック・ブラック、モス・デフとのタッグで贈る最新作『僕らのミライへ逆回転』。10月1日(水)、タレントのはるな愛が出演する本作のTVスポットの撮影が行われた。
2006年10月5日、16年の空白を経て再演されたブロードウェイ・ミュージカル「コーラスライン」。その出演者を決めるオーディション会場で繰り広げられる笑顔、涙、挫折、そして闘いを描いたドキュメンタリー『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』が10月25日(土)より公開される。これに先駆けてオーディションに勝ち抜き、「コーラスライン」の舞台を踏んだ高良結香、ジェシカ・リー・ゴールディン、ジェイソン・タムが来日し、本作のジャパン・プレミアに登場した。
1960年代後半に全米の視聴者を虜にした、傑作TVシリーズ「それ行けスマート」を映画としてリメイクした『ゲット スマート』。『40歳の童貞男』で知られる、ハリウッドきってのコメディ俳優、スティーヴ・カレルが華麗なスパイ・アクションを見せる本作で、スパイグッズ開発者のブルースを演じたマシ・オカが、10月11日(土)の公開を前に、緊急来日! 10月1日(水)に行われた記者会見で作品の見どころを語ってくれた。