2001年1月、JR新大久保駅でホームに転落した男性を救おうとして亡くなった韓国人留学生のイ・スヒョンさん。多くの人の記憶に今なお残る、この実話に基づいた日韓合作の映画『あなたを忘れない』のプレミアムビッグコンサートが1月12日、日本武道館にて開催され、主題歌「光〜あなたを忘れない〜」を歌う槙原敬之、主演を務めるイ・テソン、HIGH and MIGHTY COLORのヴォーカルでヒロインを演じるマーキー、来日中の韓国トップ歌手で俳優のホン・ギョンミンら多くのアーティストが7,000人の観客と共に熱唱した。
カルト的な人気を誇る松本次郎の同名コミックを『アンテナ』『青春☆金属バット』の熊切和嘉監督が大胆に脚色 。“生ぬるい凶器”が充満した近未来社会を描いた『フリージア』の特別披露試写会が1月11日に行われ、主演の玉山鉄二、西島秀俊、つぐみ、熊切和嘉監督が登壇した。
厳冬の北アルプス上空で突然姿消した米軍の戦略爆撃機、通称“ミッドナイトイーグル”の謎を追い、その渦中に巻き込まれていく男女を描く『ミッドナイトイーグル』。1月11日、この邦画史上最大のアクション・サスペンスの製作発表会見が行われ、主演を務める大沢たかお、竹内結子、玉木宏、吉田栄作、藤竜也、成島出監督、そして原作者の高嶋哲夫らが出席した。
1990年バブル時代の日本へタイムスリップしてしまう前代未聞のタイムスリップ・ラブコメディ『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』完成記者会見が1月10日、ミラーボールが輝く六本木の某ディスコにて開催。ステージには、馬場監督をはじめ、出演者の阿部寛や広末涼子、薬師丸ひろ子、さらにフジテレビ映画事業局長の亀山千広、主題歌を歌う加藤ミリヤが登場した。
他人の夢に入り込む能力を持つ青年が猟奇的な連続殺人事件の謎に迫る、塚本晋也監督の最新アクション・スリラー『悪夢探偵』のジャパンプレミアが1月9日(水)都内で開催された。『鉄男』、『六月の蛇』などで独特の世界を描き出し、海外でも高い評価を受けている塚本監督。本作も昨年の釜山映画祭、ローマ映画祭にて上映され、世界各国での公開も決まるなど大きな話題を呼んでいるが、国内での上映は今回が初めて。上映前にはエンディング・テーマを歌うフジファブリックのライブと塚本監督、松田優作、hitomi、安藤政信による舞台挨拶、さらに2,500人の観客とともに悪夢払いの祈祷とヒット祈願の鏡割りも行われるなど新春らしい華やいだ雰囲気の中での国内初お目見えとなった。
映像文化人の功績を称える祭典として「第1回 インビテーション・アワード」が1月9日(火)都内ホテルで開催された。本賞はぴあが発行するライフスタイル誌「Invitation(インビテーション)」が映画、TVドラマ、アニメーション、ドキュメンタリー、ミュージック・クリップ、CM、ゲームなどあらゆる映像表現をひとつのステージにおいて評価し各賞を決定、さらにその中からアクター、アクトレス、クリエイター、プロデューサーという個人賞を選出するというもの。会場には伊勢谷友介、宮崎あおい、チェン・ボーリンら各賞の受賞者が来場し歓びを語った。
シリーズ全9作で累計500万部を超える京極夏彦の人気長編「百鬼夜行シリーズ」。『姑獲鳥の夏』に続くシリーズ映画化第2弾となる『魍魎の匣』の製作発表記者会見が日活撮影所で行われた。劇中の衣装を身にまとった主演の堤真一、阿部寛、椎名桔平、田中麗奈、黒木瞳ら豪華出演陣に今回新たにメガホンを握る原田眞人監督、さらに原作者の京極さんも出席して開かれた今回の製作発表。「シリーズ9作中の最高傑作」との呼び声も高い小説の映画化とあって注目が集まるが、それぞれの役どころ、作品に懸ける熱い思いを語ってくれた。
ある病院で起きた新生児誘拐事件。17年後、被害者の少年は素性を隠してかつて自分を誘拐した犯人の女のもとで働き始める。いつしか2人の間には親子とも恋人とも言えぬ不思議な感情が芽生えるが——。寂しさを抱え、出口を求めてさまよう2人の姿を美しくも切なく描いた『子宮の記憶/ここにあなたがいる』。本作のクリスマス特別試写会が都内で開かれ、主演の柄本佑と監督の若松節朗が舞台挨拶に上がった。
聴力を失い失意のどん底へと突き落とされた天才ミュージシャンが、読唇術を教える女性教師との出会いを通じ再生への道を歩み始める姿を描いた感動作『フランキー・ワイルドの素晴らしき世界』。公開初日の12月23日、プロレスラー・ジャガー横田と、かつて彼女のリング・ドクターを務めた、夫で医師の木下博勝を招いての公開記念トークショーが開催された。
桃井かおりが自ら脚本も手がけ映画初監督に挑んだ『無花果の顔』は、ごく普通の門脇一家が平凡に見える日常の背後でドラマチックな人生を送る姿を、独創的なスタイルでつづるファンタジー・テイストの家族ドラマ。10月に韓国で行われた第11回釜山国際映画祭に正式招待された本作が、12月23日(土)シネマスクエアとうきゅうにて初日を迎え、監督ならびに石倉三郎、高橋克実ら出演者が初回上映終了後に舞台挨拶を行った。
この夏、劇中使用曲であるリンキン・パークの「ナム/アンコール」とともに幅広いファン層を集客し、大ヒットした映画『マイアミ・バイス』。日本でもTV放送時に高視聴率をマークするなど、今や伝説と化した同名ドラマシリーズの映画化を実現させた本作は、『コラテラル』、『ヒート』など“闘う男の美学”をスタイリッシュに描き続ける巨匠、マイケル・マン監督作品。ハリウッドで最も注目を集めるコリン・ファレルと、『Ray/レイ』でアカデミー賞を受賞した実力派、ジェイミー・フォックスを主演に迎えて贈る、クライム・サスペンスだ。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載開始以来、熱狂的なファンを生み出し続けている「ジョジョの奇妙な冒険」。現在第7部にあたる「STEEL BALL RUN」を「ウルトラジャンプ」(集英社)にて連載中である本作は、奇才・荒木飛呂彦が独特の世界観、緻密な絵柄や特異的なポージング、ほかに類を見ない台詞回しや擬音の数々によって驚愕の“JOJOワールド”を描き出す大人気ベストセラーコミックだ。
今週末、待望の全国公開を迎える『エラゴン 遺志を継ぐもの』。現在23歳の原作者、クリストファー・パオリーニが15歳の時に書き上げ、17歳の時に両親が自費出版したファンタジー小説にハリウッドが注目し、未完のうちに映画化権を買い上げたという、早くから期待が高い本作。日本公開に先立ち、主演のエド・スペリーアスとシエンナ・ギロリーが来日し、12月14日(木)TOHOシネマズ六本木ヒルズにてジャパンプレミアを開催。吹き替え版声優を務めた山田孝之と小雪も来場し、レッドカーペットイベントと舞台挨拶が行われた。