イカれてるのはどっちだ?オレか?世界か?マックスと仲間達は、自由を賭け、壮絶なる逃走を開始するー。石油、そして水も尽きかけた世界。愛する者を奪われ、本能だけで生きながらえている元・警官のマックス(トム・ハーディ)。資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕えられえたマックスは、 ジョーに囚われた女たち<ワイブズ>を連れ、反逆を企てるフュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの男・ニュークス(ニコラス・ホルト)と共に、自由への逃走を開始するー凄まじい追跡、炸裂するバトル…絶対絶命のピンチを迎えた時、マックスと仲間たちの決死の反撃が始まる!
ジョージ・ミラー
ジョージ・ミラー監督が現在撮影中の『Furiosa』(原題)に、「ティルダ・スウィントンの出演を熱望していたが叶わなかった」と「The Hollywood Reporter」に語った。
『マイティ・ソー』シリーズのクリス・ヘムズワースが、『マッドマックス 怒りのデスロード』の前日譚映画『Furiosa』(原題)で演じるのがヴィラン(悪役)であることがわかった。
「Vanity Fair」誌から、『マッドマックス 怒りのデスロード』のキャストや製作陣との130を超える対談を収録した「Blood, Sweet & Chrome: The Wild and True Story of Mad Max: Fury Road」が出版された。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の舞台裏、ジョージ・ミラー「狂乱の日々:デス・ロードの戦い」日本初公開の貴重な映像記録を無料配信。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の前日譚映画『Furiosa』(原題)の公開日が、1年延期されることがわかった。当初は2023年6月23日に公開予定だったが、2024年5月24日に変更されたという。
ワーナー・ブラザースの歴代の作品/キャラクターが垣根を超えて登場する映画『スペース・プレイヤーズ』より、ロード・ランナーとワイリー・コヨーテが「マッドマックス」の世界で迫力満点の追走劇を繰り広げる本編シーンが解禁された。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でイモータン・ジョー役を演じたヒュー・キース・バーンが亡くなった。73歳だった。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の前日譚映画『Furiosa』(原題)のキャストが決定したようだ。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が、フジテレビの土曜プレミアムにて地上波初放送されることが決定。さらに、シリーズ映画全作と放送記念特番も放送される。
シャーリーズ・セロンが18キロもの体重増量を行い、3人目の子の妊娠中から出産後の姿を文字どおり“体を張って”演じた『タリーと私の秘密の時間』が日本公開され、話題となっている。
シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部のオススメ目線でまとめてご紹介!
作品の持つ“音”を大音量で表現する映画祭「丸の内ピカデリー爆音映画祭」(以下、爆音映画祭)が大好評につき、2回目の開催が決定! 10月13日(金)~11月10日(金)の期間、丸の内ピカデリー3にて実施される。
『キングコング:髑髏島の巨神』のキングコングの雄たけびや、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の迫力のエンジン音などを、高品質の音響
およそ1年前、映画賞レースを席巻し、本年度アカデミー賞にて最多12部門にノミネートされ6冠を制したほか、国内外で熱狂的なファンを生み出した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。このほど、公開当時からファンの間では話題となっていた“幻”のモノクロ版、
第88回アカデミー賞授賞式が2月29日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が快進撃を続けている。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が第21回ジェイムソン・エンパイア賞に10部門に渡ってノミネートされた。
前田敦子が2月17日(水)、優れたブルーレイ作品を表彰する第8回「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」授賞式に特別ゲストとして出席。『マッドマックス 怒りのデスロード』のグランプリ受賞を喜び、魅力を熱く語った。
カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映されて以来、全米、ヨーロッパ、豪州、日本、全世界で熱狂的な盛り上がりを見せた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。先日発表となった第88回アカデミー賞において…
2月28日(現地時間)に開催される第88回アカデミー賞のノミネートが14日に発表…
あの「The World of GOLDEN EGGS」の制作スタッフが贈る“おとなのアニメ”の最新作「The Planet of Stray Cats」。そのブルーレイ&DVDがTSUTAYAで先行発売されることを記念して、全世界の“おとなたち”が
ジョージ・ミラー監督がトム・ハーディを主演に迎え、すべてをスケールアップさせて再起動させた伝説的シリーズの最新作『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』。このほど待望のブルーレイ&DVD
タレントの筧美和子が10月20日(火)、都内で行われた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ブルーレイ&DVD発売記念“MAD音”試写会に出席。主演を務めるトム・ハーディの魅力は「小鳥っぽいくちびる。すごくタイプで目を奪われた」と語った。
〆切り:10月12日(月・祝)
自身も壮絶な半生を送ってきたオスカー女優のシャーリーズ・セロンが、女戦士フュリオサ役で熱演を見せている『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。先日、婚約までしていたショーン・ペンとの破局が報じられたばかりのシャーリーズ
全世界で3億2,969万ドル(日本円にして約406億円:6月17日時点BoxOfficeMojo調べ)の大ヒットを記録し、日本での公開が明日に迫る映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。
『極道大戦争』の三池崇史監督が、先日、最新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のPRのため来日したジョージ・ミラー監督と夢の初対談を実施。オーストラリアからハリウッド映画の頂点まで昇りつめたミラー監督と、日本から世界に挑み続ける三池監督
モデルでタレントのマギーが6月17日(水)、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の試写会に登壇。女性の視点で映画の魅力について語った。
今年のカンヌ国際映画祭で、世界中の映画ジャーナリストから多くの注目を集めた特別招待作品『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。特に人々を魅了したのが、「ディオール(Dior)」の黄色いロングドレス
早くも全世界3億ドルを越える大ヒットを記録、批評&観客たちから熱い支持を集める『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。シリーズ誕生から36年を経て完成した最新作の世界的な好評価は、メル・ギブソンに代わって
ジョージ・ミラー監督の母国であるオーストラリアを始め40ヶ国以上でNo.1に輝いた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。
30年ぶりのシリーズ最新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の公開を記念し6月5日(金)、東京・新宿ピカデリーで『マッドマックス』『マッドマックス2』の“轟音上映イベント”が開催された。
来日中のジョージ・ミラー監督が6月5日(金)、東京都内で新作映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のPR記者会見を行った。
約8年ぶりの来日を果たした鬼才ジョージ・ミラー監督が6月4日、TOKYO DOME CITY HALLで開催された『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のジャパンプレミアに出席。日本語吹替版で声優を務めるEXILEのAKIRA、竹内力とともに日本のファンの前に登場した。
全世界興行収入No.1で幕を開けたトム・ハーディ主演作品『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が、6月20日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。このほど、本作より新たな特別映像が解禁された。
〆切り:5月28日(木)
伝説的な超大作シリーズ最新版『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でトム・ハーディ演じる主人公・マックスの日本語吹替え版の声優を務める「EXILE」のAKIRAが5月20日(水)、アフレコの模様を報道陣に公開した。
80年代に一大ムーブメントをつくりだした大ヒットシリーズが、トム・ハーディ主演で究極のリアル・アクションとして現代に蘇った『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。先週末に公開された
新日本プロレス所属の真壁刀義が5月18日(月)、都内で米映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の日本語吹き替え版アフレコを行った…
トム・ハーディが新生マッド・マックスを演じた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が14日夜(現地時間)、第68回カンヌ国際映画祭で特別上映され、トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、
5月14日(現地時間)のカンヌ国際映画祭・特別招待作品部門での公式上映、そして翌15日の全米公開に向けて世界的カウントダウンが始まった『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。
アカデミー賞受賞の美人女優、シャーリーズ・セロンが、スキンヘッドという衝撃的な姿で登場する『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。
アクション映画史に大きな影響を与えた「マッドマックス」シリーズ最新作で、主演に『ダークナイト ライジング』のトム・ハーディを迎えた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』から日本オリジナル版予告映像が到着した。
かつてメル・ギブソン主演で人気を博した「マッドマックス」シリーズの35年ぶりの新作『マッドマックス 怒りのデスロード』。このほど、異例の“キャッチコピーなし”日本版劇場用ポスターが解禁となった。
トム・ハーディを主演に迎え、新たな伝説として生まれ変わる『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。この度、トム扮する主人公・マックスの吹き替えに…
トム・ハーディにシャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルトやエルヴィス・プレスリーの娘リサ・マリーら新鋭の美女たちが、ノンストップ・リアルアクションを繰り広げていく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『ダークナイト ライジング』のトム・ハーディを主演に新たな伝説として生まれ変わる『マッド マックス 怒りのデス・ロード』。この度…
6月20日(土)の公開日決定や、“最凶の敵”の登場が明らかになる中、いまだなお秘密のベールに包まれた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。このほど、本作で、シャーリーズ・セロン扮するスキンヘッドの
2015年、数多くのシリーズ作品が公開される中、ひと際過激で異色なオーラを放つトム・ハーディ主演のリアル・アクション『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。このほど
1979年、当時無名だった俳優メル・ギブソンを主演に製作された第一作目が大ヒットし、公開から35年経ったいまもなお、ファンの熱い支持を集める…
今年6月、『ダークナイト ライジング』『裏切りのサーカス』のトム・ハーディを主演に、アカデミー賞女優シャーリーズ・セロンを迎え、新たな伝説として生まれ変わる『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。本作に
80年代、「北斗の拳」など日本のポップカルチャーにも大きな影響を与えた『マッドマックス』シリーズ。その創始者であるジョージ・ミラー監督が、『ダークナイト ライジング』で凶暴な悪役ベインを演じたトム・ハーディを主演に迎えた最新作
2015年、シリーズ創始者であるジョージ・ミラー監督が改めて挑む『マッドマックス』の新たなるレジェンド『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。先日、明らかになった荒廃した近未来
80年代を席巻した大ヒットアクションシリーズ『マッドマックス』。その創始者であるジョージ・ミラー監督が、『ダークナイト ライジング』で凶暴な悪役ベインを演じたトム・ハーディを主演に迎えたシリーズ最新作
トム・ハーディが新たな主演を務め、1979年の『マッドマックス』公開から35年以上のときを経て蘇る新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。このほど、本作に出演するアカデミー賞受賞
7月に米・サンディエゴで開催されたコミック&ポップカルチャーの祭典「コミコン・インターナショナル・サンディエゴ 2014」で、数ある作品の中でも大きな注目を集めた、往年の大ヒット・アクション
モデルで女優のロージー・ハンティントン=ホワイトリーが、『Mad Max:Fury Road』(原題)に出演することが明らかとなった。昨年『トランスフォーマー /ダークサイド・ムーン』でスクリーン・デビューを果たしたロージーだが、今回シャーリーズ・セロン、トム・ハーディ、ニコラス・ホルトらが出演し、ジョージ・ミラーが監督を務める同作への出演が決定した。
『ヤング≒アダルト』、『スノーホワイト』と話題作への出演が相次ぐシャーリーズ・セロンだが、そんな彼女でも『マッドマックス』シリーズ最新作で演じることは「死ぬほど怖い」という。ジョージ・ミラー監督が手がける最新作『Mad Max:Fury Road』(原題)で主演のトム・ハーディの相手役を務めるシャーリーズは、同作のクランクインを楽しみにしているものの、同時に戦々恐々としてもいると「Collider.com」に語った。