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2008年7月のニュースまとめ一覧(5 ページ目)

「ビバリーヒルズ青春白書」2008年バージョン&『ダークナイト』最新情報 画像
text:Lisle Wilkerson
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「ビバリーヒルズ青春白書」2008年バージョン&『ダークナイト』最新情報

「ビバヒル」ファンに朗報です! このシリーズがキャストを新たに戻ってきますよ。来シーズンの番組としてすでに撮影が始まっているそうなんです。トリ・スペリング、アイアン・ジーリング、ジェニー・ガースなどオリジナルキャストの何人かが番組に登場するらしいですよ。ジェニー(オリジナルキャラクターのケリー・テイラーとして登場します)によると、新番組はかなりオシャレで、レベルが高く、いまのティーンエイジャーが抱える問題やトピックスが取り上げられているとのこと。ジェニー・ガースはスクール・カウンセラーとして高校に戻ってくるそうですよ。今年の11月には全米でプレミアが放映される予定なので、要チェック! 「ビバヒル」ファンのみなさん、間もなくですよ!

ニコール・キッドマン&キース・アーバン夫妻に女児誕生! 画像

ニコール・キッドマン&キース・アーバン夫妻に女児誕生!

ニコール・キッドマン&キース・アーバン夫妻に7日朝、ナッシュヴィルで長女が誕生したと「People.com」が報じた。

二千年生きる戦士を演じた小栗旬、自らの美声にほれぼれ? 「おれ、かっこいいべ?」 画像
シネマカフェ編集部
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二千年生きる戦士を演じた小栗旬、自らの美声にほれぼれ? 「おれ、かっこいいべ?」

太古から生き続ける不死の一族と、彼らにまつわる秘宝を巡る戦いを描き、熱狂的な支持を集め第4作まで製作された『ハイランダー』シリーズ。第1作『ハイランダー/悪魔の戦士』の公開20周年を記念して長編アニメーションとして製作された『HIGHLANDER ハイランダー』のディレクターズカット版が7月5日(土)に公開を迎え、川尻善昭監督と声を担当した小栗旬、朴ロ美、山寺宏一が初日舞台挨拶に登壇した。

石原さとみ“夏の熱い恋”宣言? ドラマ×映画で青春に奮闘する女子たちを応援! 画像
シネマカフェ編集部
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石原さとみ“夏の熱い恋”宣言? ドラマ×映画で青春に奮闘する女子たちを応援!

ひょんなことからバスケットボールチーム“ラビッツ”に入部するハメになった新米キャビンアテンダント(CA)の、仕事にバスケに奮闘する姿をユーモアたっぷりに描いた『フライング☆ラビッツ』。この秋公開となる本作のキャスト、内容、コンセプトを相互リンクさせたTVドラマ「ウォーキン☆バタフライ」が7月11日(金)よりテレビ東京にて放送される。これに先立ち、同7日(月)、業界初となる映画×ドラマのクロスプロデュース企画「青春燃焼系☆Girlsプロジェクト」の発表会見が行われ、キャストの石原さとみ、滝沢沙織、中別府葵が出席した。

ナオミ・ワッツ、第2子を妊娠か? 画像

ナオミ・ワッツ、第2子を妊娠か?

今月28日に息子が1歳の誕生日を迎えるナオミ・ワッツが、現在第2子を妊娠中だと「USweekly.com」が報じた。

洞爺湖サミット間近も現職総理がまさかの出席? 『ギララの逆襲』ワールドプレミア 画像
シネマカフェ編集部
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洞爺湖サミット間近も現職総理がまさかの出席? 『ギララの逆襲』ワールドプレミア

サミットを放り出して政府首脳陣が駆けつけた? 洞爺湖サミットを直前に控え、テロ対策など都内にも厳重な警備体制が敷かれる中、「サミットに便乗する形」(河崎監督)で製作され7月26日(土)より公開を迎える『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』のワールドプレミアが7月3日(木)に開催された。上映前の舞台挨拶には、主演の加藤和樹に風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」の松下アキラ、福本ヒデ、渡部又兵衛、本作のエンディングテーマを手がけた「デブパレード」(ハンサム判治、COYASS、ugazin、たかぴ〜、TAH)に河崎実監督、そして体長2メートルほどの“ギララ”が登壇した。

宮迫不在も“純喫茶磯辺”開店! 仲里依紗「初日を欠席ってメタボってますね」 画像
シネマカフェ編集部
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宮迫不在も“純喫茶磯辺”開店! 仲里依紗「初日を欠席ってメタボってますね」

父・宮迫博之の不在をいいことに仲里依紗が言いたい放題? 何の計画性もなく喫茶店を始めたいい加減な父親とそんな父にやきもきする高校生の娘。そして開店した「純喫茶磯辺」に集う、うさん臭くもどこか憎めない面々の姿を愛情豊かに描いた『純喫茶磯辺』が7月5日(土)に公開初日を迎えた。初日の舞台挨拶に仲里依紗に麻生久美子、ミッキー・カーチス、和田聰宏、斉藤洋介、そして吉田恵輔監督が登壇した。

1,000人の嫉妬を背負って(?)、上戸彩が赤西仁にあげた誕生日プレゼントは?  画像
シネマカフェ編集部
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1,000人の嫉妬を背負って(?)、上戸彩が赤西仁にあげた誕生日プレゼントは? 

カーレースにとり憑かれた天才ドライバー、その名もスピード・レーサーを主人公に、幻想的な都市をハイスピードで駆け抜けるカーレースの魅力をたっぷりと詰めこんだ『スピード・レーサー』が7月5日(土)、いよいよ公開を迎えた。日本語吹き替え版でスピードの声を担当した「KAT-TUN」の赤西仁と、その恋人・トリクシーの吹き替えを務めた上戸彩が公開初日の舞台挨拶に登壇した。

世界の北野も「くだらねえな」と太鼓判? 『ギララの逆襲』“緊急”記者会見 画像
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世界の北野も「くだらねえな」と太鼓判? 『ギララの逆襲』“緊急”記者会見

サミット開幕を直前に控え、現職&元総理大臣が集結! 1967年に製作された松竹による唯一の怪獣映画『宇宙怪獣ギララ』が41年の時を経て『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』として復活を果たし、7月26日(土)に全国公開を迎える。洞爺湖サミットの開幕を控えた7月3日(木)、「洞爺湖サミットギララ対策本部」による緊急記者会見が行われ、主演の加藤夏希に加藤和樹、風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」の松下アキラ、福本ヒデ、渡部又兵衛、さらに本作のエンディングテーマを手がけた「デブパレード」、河崎実監督に本作の“主人公”ギララが出席した。

今度は「アフレコにチョーシェン」! 上地雄輔、ミイラと壮大バトルを交わす?   画像
シネマカフェ編集部
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今度は「アフレコにチョーシェン」! 上地雄輔、ミイラと壮大バトルを交わす?  

上地雄輔がニューヒーローに!? 迫真の冒険アクションと、冴え渡るコメディセンスで人々を魅了し、前2作で全世界興行収入10億ドルというメガヒットを記録した『ハムナプトラ』シリーズ7年ぶりの最新作、『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』が夏休み映画としてやって来る。本作の日本語吹き替え版で、上地雄輔が物語のカギを握る、主人公・オコンネル夫妻の息子のアレックスの声を担当することが決定。7月2日(水)、多くの取材陣が見守る中、アフレコの様子が披露された。

今年の夏もやってくる! 日本映画の登竜門「ぴあフィルムフェスティバル」開催 画像
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今年の夏もやってくる! 日本映画の登竜門「ぴあフィルムフェスティバル」開催

映画の新しい才能と育成をテーマに、未発掘のインディペンデント映画の面白さを伝えてきた、映画監督の登竜門とも言うべき「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」。今年で記念すべき30回を迎える同映画祭が、7月19日(土)より一週間にわたって開催される。

柳原可奈子がボロボロの姿でCM撮影「恋のダメージを受ける状況にすらない!」 画像
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柳原可奈子がボロボロの姿でCM撮影「恋のダメージを受ける状況にすらない!」

トレンチコート1枚を羽織り、血まみれの姿で街を徘徊し保護されたエレン。ほんの6か月前の彼女は、婚約者・デービッドとの結婚を控え、憧れのパティ・ヒューズ法律事務所で弁護士としてのキャリアをスタートさせ、希望に目を輝かせていたのだ。一体彼女の身に何が起きたのか——? 衝撃のオープニングと次々と浮かび上がる謎で全米を釘付けにしたTVドラマ「ダメージ」のDVDとブルーレイディスクが、8月6日(水)よりリリースされる。このたび、本作のTVCMにタレントの柳原可奈子が起用されることが決定。7月1日(火)に都内でCM撮影が行われた。

投稿写真が映画公式サイトのTOPを飾る 『いま ここにある風景』特集展開中 画像
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投稿写真が映画公式サイトのTOPを飾る 『いま ここにある風景』特集展開中

産業の発展に伴い、その形を歪められた風景をテーマにした写真を撮り続けてきたカナダ人の写真家、エドワード・バーティンスキー。彼の中国における撮影の旅路を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』が東京都写真美術館ホール、シアター・イメージフォーラムにて、7月12日(土)より公開を迎える。

菊地凛子、セクシードレスで登場 押井守こだわりの豪華声優キャストが勢ぞろい 画像
シネマカフェ編集部
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菊地凛子、セクシードレスで登場 押井守こだわりの豪華声優キャストが勢ぞろい

永遠の命と引き換えに、戦争のパイロットとしての宿命を背負わされた子供たち“キルドレ”の切ない運命と愛を描いた、森博嗣原作のシリーズ“スカイ・クロラ”。この人気小説を、日本アニメ界の巨匠・押井守が完全映画化した『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』が8月2日(土)より公開となる。これに先立ち、7月3日(木)に本作のジャパン・プレミアが開催され、押井監督はじめ菊地凛子、加瀬亮、谷原章介、栗山千明ら豪華声優キャストが勢ぞろいした。

マット・デイモンとベン・アフレック、チャリティ・ポーカートーナメントに出席 画像

マット・デイモンとベン・アフレック、チャリティ・ポーカートーナメントに出席

先日、互いの夫人を連れて、高級レストラン「NOBU MALIBU」でディナーのダブル・デートを楽しんだマット・デイモンとベン・アフレック。スティーヴン・ソダーバーグ監督との新作『The Informant』(原題)がクランクアップして、しばしの休暇を楽しむマットは、またしても親友・ベンを連れて、今度はラベガスに足をのばした。

「僕が優秀な外科医に見えるのは…」パトリック・デンプシーが「グレアナ」人気を分析 画像
シネマカフェ編集部
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「僕が優秀な外科医に見えるのは…」パトリック・デンプシーが「グレアナ」人気を分析

次から次と新しい海外TVドラマが登場する中で、現在全米で記録的なヒットを飛ばしているTVシリーズが通称“グレアナ”こと、「グレイズ・アナトミー」だ。日本でも昨年のシーズン1、2のDVDリリース以降、ファンが急増。待望のシーズン3がいよいよ7月2日(水)、DVDで登場する。本作をきっかけに、世界中で女性ファンが急拡大中のパトリック・デンプシーにインタビューした。

「プロデューサーってこんなにスゴい!!」 NCW特別セミナー開催! 画像
シネマカフェ編集部
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「プロデューサーってこんなにスゴい!!」 NCW特別セミナー開催!

開設から11年——。映画監督や宣伝マン、プロデューサーなど映画業界を目指す人々を育成し、数多くの映画人を輩出してきたニューシネマワークショップ(以下「NCW」)が2007年、次代の映画プロデューサーを養成する「映画プロデューサーコース」を開講。今年10月に第2期を迎える本コースのプレイベントとして、7月21日(月・祝)より特別セミナー「プロデューサーってこんなにスゴい!!」が開催される。

離婚危機? のマドンナ&ガイ・リッチー夫妻。マドンナに新しい男性の影が? 画像

離婚危機? のマドンナ&ガイ・リッチー夫妻。マドンナに新しい男性の影が?

妻はアメリカに、夫は母国のイギリスに別れて暮らしているマドンナ&ガイ・リッチー夫妻。最近、お互いが公の場で結婚指輪を外していることから、離婚の危機がささやかれている。

“カメレオン”藤原竜也「ギリギリまで作りこんだ挙句『ダッピョーン』って…(笑)」 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

“カメレオン”藤原竜也「ギリギリまで作りこんだ挙句『ダッピョーン』って…(笑)」

『カメレオン』というタイトルが良く似合う——。攻撃的なところを感じさせず、柔らかい印象を与えつつも、どこか捉えどころがない。インタビューの最中も、気さくで丁寧な口調で語りつつも、ふとした瞬間、どこまで本気でどこまで冗談なのかと惑わせ、こちらを慌てさせる。大ヒットした『DEATH NOTE デスノート』シリーズ以来の映画出演となった『カメレオン』でも、まさに変幻自在の演技を見せる藤原竜也に話を聞いた。

ポン・ジュノが惚れ込んだ香川照之 でも本人は「引きこもりやらせるなら加瀬亮!」 画像
シネマカフェ編集部
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ポン・ジュノが惚れ込んだ香川照之 でも本人は「引きこもりやらせるなら加瀬亮!」

韓国・ソウルからポン・ジュノ、アメリカ・N.Y.からミシェル・ゴンドリー、そしてフランス・パリからはレオス・カラックス。3大都市から集まった3人の鬼才がそれぞれの“東京”を描くオムニバス作『TOKYO!』が遂に完成した。晩夏に迎える公開に先駆けて、「TOKYO!<シェイキング東京>」を手がけたポン・ジュノ監督が来日。7月2日(水)、監督を筆頭に香川照之、蒼井優、そしてゴンドリー監督作「TOKYO!<インテリア・デザイン>」より藤谷文子と加瀬亮が完成会見に出席した。

「映画と写真集にとって、重要な写真が撮れた」バーティンスキーが撮る中国の産業の姿 画像
シネマカフェ編集部
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「映画と写真集にとって、重要な写真が撮れた」バーティンスキーが撮る中国の産業の姿

20年来、産業の発展によって極端な変化を強いられた風景を撮り続けているカナダ人写真家、エドワード・バーティンスキー。彼が、いままさに産業発展の著しい中国を訪れ、その発展が環境に巨大な影響を与えた姿を撮影する姿を記録したドキュメンタリーが『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ[CHINA]より』である。異様かつ残酷でありながらも、どこか美しく見る者を惹きつけるその写真について、そして本作についてバーティンスキー氏が語った。

田中圭もいつかは出品? ぴあフィルムフェスティバル記念番組でナレーションに挑戦 画像
シネマカフェ編集部
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田中圭もいつかは出品? ぴあフィルムフェスティバル記念番組でナレーションに挑戦

矢口史靖や犬童一心といった、名だたる映画監督を輩出してきた自主映画の登竜門「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」が今年で記念すべき第30回を迎える。これを記念してスカパー!PPV(ペイ・パー・ビュー)チャンネル「パーフェクト チョイス」では、7月15日(火)から31日(木)にかけて、コンペティション部門「PFFアワード」に入選した15作品を一挙放送。さらに、30年の歴史をふり返る無料番組「ぴあフィルムフェスティバル30年史」が放送されるが、このナレーションを俳優の田中圭が務めることになった。さらに、1988年にPFF入賞を果たした大嶋拓が監督を務め、田中さん主演で今年1月に公開された『凍える鏡』が放映されることも決定。これを記念して、大嶋監督と田中さんによるトークショーが開催された。

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