ミス・ユニバース優勝の森理世が故郷・静岡とカンヌの結びつきを猛アピール!

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カンヌ映画祭「ムービープラス」 合同記者発表会
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5月16日(現地時間)より第65回カンヌ国際映画祭が開幕となるが、映画祭の会期中、カンヌと日本で唯一の姉妹都市である静岡市において「シズオカ×カンヌウィーク2012 〜野外と映画とフランスの3日間〜」が展開される。4月26日(木)、日本でのカンヌ国際映画祭のオフィシャル放送を行う「ムービープラス」との合同記者会見を在日フランス大使館で開催。スペシャルサポーターを務める2007年度ミス・ユニバース世界大会優勝者の森理世、カンヌ映画祭授賞式ライブ ナビゲーターを務める別所哲也、田辺信宏静岡市長らが出席した。

「シズオカ×カンヌウィーク2012」では、海辺のスクリーンで映画を鑑賞する「すんぷ野外映画フェスティバル」や世界中の映画の魅力的な予告編を集めた「世界予告編映画祭」を始め、期間中、市内各地で様々な映画を鑑賞できるイベントを開催する。

スペシャルサポーターであると同時に出身地の静岡市観光大使も務める森さんは、ミス・ユニバースの任期中にカンヌ国際映画祭に足を運んだことがあるそう。「自然の美しさやファッショナブルな街並みが心に残りました。街の空気にワクワクドキドキが充満していて、子供からお年寄りまでが楽しめる雰囲気でした」と思い出を明かす。同じ空気を静岡でも味わえるようにできればと感じているようで「シネマやファッションを超えて、文化の交流になると思います」と意気込みを語った。

ちなみに別所さんも実は静岡県の出身。「僕は常々静岡は日本の南仏だと言ってきました! お茶はハーブの一種だし、海があり温泉もある」とフランスに通じる魅力を挙げ「シズオカ×カンヌウィーク」にエールを送る。

別所さんがムービープラスにおける授賞式ライヴ中継のナビゲーターを務めて今年で9年目となるが、これまでの軌跡を思い返し「マイケル・ムーアがドキュメンタリーで、しかも政治的メッセージを持った作品でパルムドール(最高賞)を獲ったことが印象深い。驚きと共に、さすがカンヌだと感じました。それから柳楽優弥さんが最年少での主演男優賞受賞(『誰も知らない』)に輝いた瞬間や、河瀬直美監督が『殯の森』でグランプリを獲ったときの素晴らしいスピーチを番組を通じて分かち合うことができた」と感慨深げにふり返った。

そして話題が今年の映画祭になると別所さんはさらにヒートアップ。「今年は審査委員長がナンニ・モレッティ監督ですが、審査員に僕が尊敬するユアン・マクレガーも入ってる。それから目玉はデザイナーのジャン・ポール・ゴルチエも審査員を務めること。カンヌは映画監督というよりも映像作家と言うべきシネマにしか表現できないものを極め、作っていこうとする人たちが集まる。どんな作品がどんな評価を受けるのか楽しみです」と期待を口にした。

森さんが「女性目線ではファッションも気になります」と言うように華やかなレッドカーペットも見どころ。別所さんは「誰がどんな形で誰と現れるのか? 注目いただきたいです」と頷いた。

なお、コンペティション部門にはイランの巨匠アッバス・キアロスタミ監督の新作で、横浜市、静岡市でも撮影が行われ、主演に高梨臨、さらに加瀬亮やでんでんも参加している『ライク・サムワン・イン・ラブ』が出品される。静岡で撮影が行われたということで別所さんも森さんも誇らしげな表情。この日は高梨さんからビデオメッセージも到着したが、日本人が関わる作品が世界でどのような評価を受けるのか楽しみだ。

第65回カンヌ国際映画祭は5月16日より開幕。「シズオカ×カンヌウィーク2012 〜野外と映画とフランスの3日間〜」は5月25日(金)より27日(日)まで静岡市内で開催。

ムービープラス「カンヌ映画祭スペシャル2012」
http://www.movieplus.jp/fes/cannes2012/
《text:cinemacafe.net》

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