モカエキスプレス、マグなど新登場「ビアレッティ」×「ストレンジャー・シングス」コラボコレクション
「BIALETTI(ビアレッティ)」とNetflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」が贈る新作カプセルコレクションが好評発売中だ。
1973年に発表されて以来、エリック・クラプトンやU2、カンズアンドローゼズ、ボン・ジョヴィ、アヴリル・ラヴィーンなど名だたるアーティストに愛され、カバーされてきたボブ・ディランの代表曲「天国への扉」。この名曲を題材にしたロードムービー『ヘブンズ・ドア』が来年公開される。本作の主演を務めるのが、この曲が昔から好きだったというTOKIOの長瀬智也。長瀬さんにとって初の本格ドキュメンタリー「天国の扉にノック〜長瀬智也・30歳のいま」が11月28日(金)、NHK総合にて放送される。
ケイティ・ホームズのブロードウェイ・デビューとなる舞台「All My Sons」の正式公演が16日からスタート、夫のトム・クルーズも2歳の愛娘・スリと一緒にニューヨークに滞在中だ。
娘の結婚式当日に信じられないようなトラブルが一家を襲う。そんな困難に立ち向かう肝っ玉母さんの奮闘を描いた『がんばればいいこともある』。10月19日(日)、コンペティション部門に出品されている本作のティーチインが行われ、主演のフェリシテ・ウワシーが出席した。
2006年、ディズニー・チャンネルのオリジナル・ムービーとしてTV放映され、全米での視聴者が4,000万人を超える大ヒットを記録。世界100か国でも放送され、多くの女性の心をつかんだ青春ミュージカルドラマ「ハイスクール・ミュージカル」が、待望の映画化! 10月16日(現地時間)、『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』のワールド・プレミアが、西海岸にそびえる南カリフォルニア大学のキャンパスにて行われ、すっかりトップ・アイドルの仲間入りを果たした主人公・トロイ役のザック・エフロンら出演者が登場した。
東京国際映画祭(TIFF)との提携企画で、毎年同時期にに開催される「東京・中国映画週間」が10月18日(土)に開幕した。19日(日)には、オープニング・セレモニーが開催。2008年の今年は日中平和友好条約締結30周年を記念する年であると同時に、TIFFのオープニング作品が『レッドクリフ Part I』ということもあり、例年よりも豪華ゲストが登場し、会場を賑わせた。
驚異的な力で人間の視力を奪う原因不明の伝染病“ブラインドネス=白の病”により、恐怖とパニックに陥った人々を描いた『ブラインドネス』。ブラジルの鬼才、フェルナンド・メイレレスの指揮により日本・ブラジル・カナダのキャスト・スタッフが集結した本作が、日本での公開に先駆けて、東京国際映画祭の特別招待作品として上映された。昨日の上映から一夜明け、10月20日(月)、来日中のジュリアン・ムーアと共演の伊勢谷友介、木村佳乃、脚本のドン・マッケラー、プロデューサーのニヴ・フィッチマンと酒井園子、そしてメイレレス監督による記者会見が行われた。
食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋…。こんな風に表現されることの多い、この季節。つまるところ、暑い夏が過ぎ、そろそろ意欲がわいてくる頃ということなのでしょうか。
アンジェリーナ・ジョリーは17日、ニューヨークの外交問題評議会本部で行われた国際法と司法に関するシンポジウムに参加、自身の体験から感じた難民問題についてスピーチを行った。
映画やドラマ、舞台などでの俳優業のみならず、様々なプロデュース、ミュージック・クリップの演出など、幅広いフィールドで活躍している渡部篤郎。10月19日(日)に、彼が原案、監督を務めた『コトバのない冬』の舞台挨拶、記者会見が行われ、渡部監督と、主演の高岡早紀が登壇した。
2002年に『Jam Films』の一編『JUSTICE』でデビューしてから6年──。今年の綾瀬はるかの活躍は実に目覚ましい。映画『僕の彼女はサイボーグ』、『ザ・マジックアワー』、『ICHI』、『ハッピーフライト』の4作が立て続けに公開されるのだ。中でも女版“座頭市”に挑んだ『ICHI』は、盲目の演技に加え殺陣や三味線の習得を要した難役。そこにはどんな苦労があったのか、これだけの活躍をどう捉えているのか、23歳の若手実力派女優の役者魂を探ってみた。
「探偵事務所5」は創立60周年を迎える格式ある探偵事務所。所属する探偵に名前はなく、5を先頭にする3ケタのコードネームで互いを認識しあっている。インターネット・ドラマで高い人気を誇る“探偵事務所5”シリーズの劇場用長編第2作目となる『THE CODE/暗号』が10月18日(土)にワールド・プレミアとして上映され、舞台挨拶の後、林海象監督、尾上菊之助、稲森いずみ、宍戸錠、貫地谷しほり、松方弘樹、佐野史郎、松岡俊介が出席しての記者会見が行われた。
いじめによりクラスメイトを自殺未遂に追い込んでしまった中学生と新たに赴任してきた教師の交流を軸に、命の大切さを伝える『青い鳥』。直木賞作家・重松清の同名短編集を映画化した本作が、10月19日(日)、東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」部門にて上映された。主演の阿部寛と中西健二監督が上映後の舞台挨拶に登壇した。
平均年齢47.5歳の中年パンクロック・バンド参上! 宮藤官九郎が異色のテーマとキャスティングで新たに繰り出すパンクロック・ムービー『少年メリケンサック』。東京国際映画祭の特別招待作品に選ばれた本作だが、チケットが即完売したという人気ぶり。10月19日(日)、上映前の舞台挨拶に宮藤監督はじめ、主演の宮崎あおい、佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲ、勝地涼が登壇し、大歓声を浴びた。
「BIALETTI(ビアレッティ)」とNetflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」が贈る新作カプセルコレクションが好評発売中だ。
北海道札幌市にある映画館「サツゲキ」の閉館が決定した。