モカエキスプレス、マグなど新登場「ビアレッティ」×「ストレンジャー・シングス」コラボコレクション
「BIALETTI(ビアレッティ)」とNetflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」が贈る新作カプセルコレクションが好評発売中だ。
小さな中華料理店を舞台に、頑固な昔かたぎのシェフと、彼の料理を愛し店に集う人々の心温まるドラマを描いた『しあわせのかおり』が10月11日(土)に公開初日を迎えた。公開劇場のシネスイッチ銀座では初回上映後に舞台挨拶が行われ、主演の中谷美紀に藤竜也、田中圭と三原光尋監督が登壇した。
野球部のエースへの恋心から廃部寸前の応援団に入部し、ひょんなことから団長になってしまった純情女子高生の活躍を描いた『フレフレ少女』。本作が10月11日(土)に公開を迎え、初日舞台挨拶に主演の新垣結衣をはじめ永山絢斗、柄本時生、斎藤嘉樹、染谷将太、内藤剛志、そして渡辺謙作監督が登壇した。
ひょんなことからレンタルビデオ屋のビデオの中身を台なしにしてしまったジェリー。何とか自作自演で映画を撮り直そうとするが、何とその手作りビデオが大好評を呼んでしまったことから思わぬ騒動に…。ミシェル・ゴンドリー監督、ジャック・ブラック主演で贈るハートフル・コメディ『僕らのミライへ逆回転』。本作の“応援チアガール”のはるな愛が、映画に因んで渋谷駅前のSHIBUYA TSUTAYAの“モーニング店長”に就任した。10月11日(土)からの公開を直前に控えた9日(木)の早朝、はるなさんを迎えて記念イベントが開催された。
50年前の風情あふれるフランス・パリの街並みを背景に、パスカル少年と赤い風船の微笑ましい友情を描いた傑作『赤い風船』。デジタルリマスターにより見事スクリーンに甦り、現在も全国にて公開されている。このたび、シネマカフェでは『赤い風船』特集にて実施した「『赤い風船』子供お絵かきプロジェクト」に全国の児童たちから集まった色とりどりの“赤い風船”の絵を、遠くフランスにいるアルベール・ラモリス監督の実子であり、パスカル少年を演じたパスカル・ラモリスに送り届けた。
卒業を控えた5人の高校生たちにスポットを当て、彼らの日常をリアルに描き出したドキュメンタリー『American Teen/アメリカン・ティーン』。時に悩み、苦しみながらも未来を切り開こうとしていく若者たちの姿が共感を呼び、今年のサンダンス映画祭では最優秀監督賞を受賞した本作が10月11日(土)より公開を迎える。(左から)ハンナ・ベイリー、ミッチ・ラインハルト、コーリン・クレメンズ、メーガン・クリズマティック、ジェイク・トゥッシーの5人の主人公たちに話を聞いた。
携帯電話の向こう側から聞こえてくる謎の女による“警告”の声。強制的にその声に従わされ、国家を揺るがす陰謀へと巻き込まれていく男女。声の正体の主は? そして何が目的なのか——? スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮の下、発達しすぎたテクノロジーの暴走の恐怖を描いた『イーグル・アイ』。10月9日(木)、本作のジャパン・プレミアが、来日中のD・J・カルーソー監督を迎えて開催された。
『かもめ食堂』、『レミーのおいしいレストラン』をはじめ、厨房を舞台にした映画というのは観終わった後に美味しい料理が食べたくなるのはもちろん、なんとも言えない温かな気持ちを運んでくれるものだ。そんな“おいしさ”漂う映画がまたひとつ誕生した。舞台は古都・金沢。「小上海飯店」を営む中国出身の頑固シェフの王(ワン/藤竜也)さんと、彼の料理に魅せられ弟子入りするシングルマザーの貴子(中谷美紀)の絆を描いた『しあわせのかおり』である。そこで、王さんと貴子を陰ながら支える青年・明を演じた田中圭にこの映画が織りなす“しあわせ”について話を聞いた。
ハリウッドの若手女優の中でもトップを走る実力派、スカーレット・ヨハンソン主演のロマンティック・コメディ『私がクマにキレた理由』は、著者がマンハッタンの30以上の家庭でナニーとして働いていた経験を綴り、全米でベストセラーとなった「ティファニーで子育てを」の映画化だ。日本に住む一般庶民にとってナニーという職業はあまりなじみがないかもしれないが、マンハッタンのアッパー・イーストの妻たちにとってはニーズが高い職業。単に子守をするだけではなく、情操教育やしつけまでも任されている。要は幼児保育のプロフェッショナルである。
アンジェリーナ・ジョリーの最新主演作『チェンジリング』(原題)のニューヨーク・プレミア後は自宅のあるルイジアナ州ニューオーリンズに滞在していたアンジー&ブラッド・ピットと6人の子供たちだが、5日間の滞米を終えて早くも8日、現在拠点にしている南仏・ニースに戻った。
これぞ釜山ならではの貴重な5ショット! 釜山国際映画祭のアジアン・オムニバス・コレクション部門で上映された『The ショートフィルムズ』(仮題)の会見で、(写真左から)井筒和幸、大森一樹、崔洋一、阪本順治、李相日という5人の個性派監督が顔を揃えた。『The ショートフィルムズ』は大阪の朝日放送が、新社屋完成記念に製作したオムニバス映画。「子供」をテーマに、時代劇やブラック・コメディなど、それぞれユニークな20分の短編を作り上げた。
アメリカ・インディアナ州の高校を舞台に、将来の夢や恋に悩む17歳のティーンたちの姿を映し出した等身大のドキュメンタリー『American Teen/アメリカン・ティーン』が10月11日(土)より公開される。これに先駆けて、本作の公式サイトでは、9月より約1か月にわたり、「ジャパニーズ・ティーン映像コンテスト」と題して、年齢に関係なく、10代のように輝く“生きているティーン”の映像を大々的に募集してきた。応募作品の中から最優秀賞に選ばれた作品への授賞式が10月8日(水)、公開劇場の新宿バルト9にて開催され、スペシャル・プレゼンターとして加護亜依が登場した。
第32回モントリオール世界映画祭におけるグランプリ受賞。さらにアカデミー賞外国語映画賞の日本代表に選出され、国内では150万人を超える人々が劇場に足を運び、大ヒットを記録している『おくりびと』。本作が韓国で開催中の釜山国際映画祭において10月7日(火)に正式上映され、上映前の舞台挨拶、上映後のティーチインに主演の本木雅弘、滝田洋二郎監督らが出席した。
純情な文学少女が突然、学ラン・はちまきの応援団員に? 小説に夢中で恋に恋をしているような女子高生・桃子の初恋の相手は野球部のエース。桃子は彼を応援したい一心で、つぶれかけた応援団の門を叩くのだが…。新垣結衣が文学少女から一転、襟の高い団服に身を包む『フレフレ少女』。硬派な応援団長を演じた新垣さんに話を聞いた。
「BIALETTI(ビアレッティ)」とNetflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」が贈る新作カプセルコレクションが好評発売中だ。
北海道札幌市にある映画館「サツゲキ」の閉館が決定した。