出会いの季節目前、出会ってみたい人vol.2 『トワイライト』美男子ヴァンパイア

今、ティーンを中心に、アメリカで凄いことになっているらしいです。ロバート・パティンソンというイケメン。ベストセラー小説の映画化『トワイライト〜初恋〜』で、“映画史上最も美しい吸血鬼”を演じた彼が、先日来日しました。

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『トワイライト (原題)』 -(C) 2008 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
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今、ティーンを中心に、アメリカで凄いことになっているらしいです。ロバート・パティンソンというイケメン。ベストセラー小説の映画化『トワイライト〜初恋〜』で、“映画史上最も美しい吸血鬼”を演じた彼が、先日来日しました。

原作となった小説には“トワイライター”(?)と呼ばれる根強いファンがついている上、映画も大ヒットしたために、ロバート=ロブ様は一躍大スターに。それまでも、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』などに出演し注目を集めてはいたそうです。でも、今回のヴァンパイア役があまりにも女子の理想を具現化したものだっただけに、役柄にパックリとはまったロブ様は大ブレイク。アメリカでは追っかけも多く、イベントがあると隣町まで悲鳴が響くほどの大騒ぎとも聞きます。

ファンが、二人のイメージを思わず重ね合わせてしまう気持ちも分かります。こんな男の子が本当に存在したらいいなと望んでしまうのでしょうね。確かに、ロブ様が演じたエドワードというヴァンパイア、かっこ良すぎ。ヴァンパイアという立場上、正体を隠して社会生活を送っているわけですが、好きになった女性が人間だったために、自分の中の欲望や能力を極度に抑えなくてはならなくなります。

●本当は、好きな子の血を思い切り吸いたいのに、我慢…。
●そばにいると我慢がきかなくなりそうだから、ちょっと距離を置いてみよう…。
●吸血鬼的敏捷性や凶暴性を駆使して、常に彼女を見守りたいけど、怪しまれない程度に能力を抑えよう…。

などなど。初めて訪れた恋と、背負った宿命とのハザマで、苦悩、葛藤する美男子、いいでしょ?

その結果、彼の口から繰り出されるのは、「僕は強くない。だから、これ以上君と離れていらない」とか「僕は強く感じているんだ。ただ、君を守りたいと」といった、鼻血の出そうなほどにロマンティックな愛の言葉。もう悩殺ものです。

エドワードはまさに理想の男。強くて、美しくて、自分だけを欲してくれて、君を守りぬきたいと言ってくれる。知的で、ちょっと影があるところも素敵。昔から、少し悪いくらいの男の子の方が、“単にいい人”よりも人気があると相場は決まっているのです。ワルなのに、私にだけは優しいという状況は、かなり女心をそそりますしね。

ちなみに、エドワードという美男子ヴァンパイアと恋に落ちる人間の女子・ベラは転校生。引越し&転校で、運命の人と出会いました。私たちにだって、新しい出会いにあふれた春にはどんなチャンスが待っているか分かりません。私にもこんな出会いが待っていて、どこかに私だけの王子様(吸血鬼?)がいるかもしれないと思わせてくれる『トワイライト〜初恋〜』。そのあたりがヒットの鍵なのかもしれませんね。

《text:June Makiguchi》

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