映画版第2作公開記念! 「SATC」特集最終回は“「SATC」が教えてくれた楽”、すなわち“楽しさ”のお話です。とは言え、「SATC」が教えてくれた楽しいことは数え切れないほどなのですが…。
『カルネ』、『カノン』などで国際的に評価を集めながらも、その過激な作風で“フランス映画界の異端児”との異名をとるギャスパー・ノエ監督。時間を逆戻りさせるという驚異の演出で紡ぐ衝撃の問題作『アレックス』から7年——。待望の新作『エンター・ザ・ボイド』がようやく日本に到着しました。あてもなくTOKYOにやってきて、日々ドラッグに溺れるオスカーと、彼を頼りにやって来た妹リンダを軸に語られる、不思議な輪廻転生の物語。シネマカフェでは、今年3月に行われたフランス映画祭のために来日していたノエ監督を直撃。新作について話を聞きました。
今回は“「SATC」が教えてくれた哀”、すなわち“哀しみ”のお話です。見る者の心をギュッとわしづかみにし、やるせない感情を呼び起こすのも「SATC」の特徴のひとつではないでしょうか。
みなさん、こんにちは。
「風が吹けば桶屋が儲かる」や、「ある場所で蝶が羽ばたくと地球の反対側で竜巻が起こる」とされるバタフライエフェクトが表しているように、物事には、常に結果がつきものです。互いに関連のなさそうなことであっても、実は影響しあって世界が成り立っていることを示す言葉ですが、洋の東西に関係なく、人間って同じ事を考えているものですね。
前回に引き続き、今回は“「SATC」が教えてくれた怒”、すなわち“怒り”のお話です。TVシリーズの放送が続いたのは計6シーズン。その間、キャリーやサマンサ、ミランダ、シャーロットを悩ませたり、不安にさせる男性キャラたちが後を絶ちませんでした。特にシリーズ当初、本物の愛を見つけるまでの4人は交際相手、もしくはセックス相手をとっかえひっかえ。その中には不思議な性癖を持つ男性やら、性格に難アリの男性やらがたくさんいました。そんな男性たちにめぐり合ってしまうキャリーたちを見て、「キャリー、何でそんなオトコに引っかかっちゃうの…」と怒りを感じたり、切なさを感じたり…。4人の恋愛事情に対する反応から、視聴者自身の恋愛事情も見えてくる…といった現象もありました。
今年のゴールデン・ウィーク、いかがお過ごしでしたか? 私は、有楽町のGWを彩る恒例のクラシック音楽イベントとなった「ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン 熱狂の日」に例年通り通いました。低価格で一流の演奏会が楽しめるのですから、ファンにも初心者にも嬉しいイベント。やっぱり、クラシックは劇場に足を運んでこそのものです。
「SEX and the CITY」の映画版第2作の公開がいよいよ近づいてきました! TVシリーズのシーズン1が日本で初めて放送されたのは全米放送開始から約2年後の2000年。その時から、キャリーやサマンサ、ミランダ、シャーロットと共に人生を歩んできたシネマカフェ読者の方も多いのではないでしょうか。というわけで、今月は“「SATC」が教えてくれた喜怒哀楽”をテーマに、私自身の思い出もちょっぴり、思い入れはたっぷり交えながらTVシリーズと映画版第1作にまつわるあれこれを語っていきたいと思います。
青春ストーリーやラブコメ以外の海外ドラマにおけるLOVE事情ってどんな感じ? ということで、犯罪捜査ドラマやサスペンス、ミステリー、アクションを牽引する男たちの恋愛を取り上げてきましたが、今回はヒロインを支える男たちに注目。主人公として活躍する強き女性たちを、絶妙にサポートする男性陣の献身に迫っていきます。
みなさん、こんにちは! 私はいま、ロケのために肌寒いアイダホ州に来ています。現在ロケ地のこの場所と、シアトルを行ったり来たり。この番組はTBSのビッグプロジェクトなので、続報をお楽しみに! さあみなさん、ゴシップの時間です!
映画と食。映画とコスメ。映画とファッション。映画は様々なライフスタイルと深い関係を持っています。食やコスメやファッションなどに関わる仕事(取材)をしているときでも、映画とライフスタイルの密接な繋がりを発見することが多く、とても楽しいのです。
なんてことでしょう! 一週間前に東京では雪が降ったと聞きましたが、みなさん春を満喫していますか? ここ最近の天気は予想がつかないですね。予想がつかないと言えば、アイスランドの火山灰が、観光客だけでなく、ヨーロッパで映画のプロモーションやショーを行っているアーティストやセレブにとっても大問題となっています!
デヴィッド・ボウイの息子、ダンカン・ジョーンズが監督デビューを果たした『月に囚われた男』と、1941年のクラシック・ホラー『狼男』をリメイクした『ウルフマン』。それぞれの作品の主人公に壮絶な運命をもたらすのは、闇夜に浮かぶ“月”だ——。