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最新ニュース インタビュー記事一覧(80 ページ目)

高良健吾インタビュー 「格好つけた台詞も、普通に向き合いたい」 画像

高良健吾インタビュー 「格好つけた台詞も、普通に向き合いたい」

今年だけでも出演作が6本。いま最も活躍する実力派俳優の一人、高良健吾。高良さんの言葉からは“演技しない演技派”とも言える、自然体で役へ真っ直ぐ向きあう姿勢が浮かび上がります。

眞木大輔×塚本高史インタビュー プライベートで料理は? 恋は…? 画像
シネマカフェ編集部
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眞木大輔×塚本高史インタビュー プライベートで料理は? 恋は…?

年の差は7歳。パッと見、タイプが違いそうな2人だが、インタビューの場で発している空気がどこか似通っている。そして、とっても仲が良い。『恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜』で塚本高史と眞木大輔は“二人一役”とでも形容すべき奇妙な形での共演を実現した。事故に巻き込まれ命を落としたイタリアン料理人・武(塚本さん)の記憶や料理の腕前が、事故を起こした張本人であり奇跡的に一命を取りとめたピアニストの佑樹(眞木さん)に宿るという関係。役柄上、現場で顔を合わせたのは一度きりとのことだが、取材中も2人の息はピッタリ! 役柄、撮影現場の様子や作品を彩るおいしそうな数々の料理、そして劇中で展開する恋愛模様について2人に話を聞いた。

菊地凛子インタビュー 天衣無縫の旅人——「やっぱり直感なんですよね」 画像
シネマカフェ編集部
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菊地凛子インタビュー 天衣無縫の旅人——「やっぱり直感なんですよね」

「次々と話題作に出演」という言い方はもちろん間違いではない…が、より正確に言うならば彼女が出ている作品とその役柄が、そして何より“菊地凛子”という存在が話題を呼ぶのである。11日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開となる『ナイト・トーキョー・デイ』では、バルセロナ出身で日本でも高い人気を誇る女性監督イザベル・コイシェとタッグを組み、築地の魚河岸で働きつつ、殺し屋としての裏の顔を持つ女・リュウを演じている。世界的な監督が東京を舞台に紡ぎ出した本作で、菊地さんは何を考え、どのような刺激を受けたのか——?

市川知宏インタビュー 恋は?料理は?19歳の素顔に迫る 「年上の女性に憧れます」 画像
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市川知宏インタビュー 恋は?料理は?19歳の素顔に迫る 「年上の女性に憧れます」

おととしのジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞した市川知宏。受賞当時は高校生。受賞を境に一気に仕事が増えたのは想像に難くないが、多忙をものともせずに学業と俳優業を両立させ、現在は早稲田大学に通いながら仕事を続けている。今年、劇場公開される出演映画は2本。初めて映画の撮影現場となった『恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜』では、少しクールな青年・槇原聡史役を演じ、眞木大輔、相武紗季ら錚々たる先輩たちとの共演を果たしている。映画の公開を前に、19歳を迎えた市川さんの素顔に迫った——。

『トイレット』荻上直子監督×フードスタイリスト飯島奈美 餃子に込めた思いと旨味   画像
シネマカフェ編集部
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『トイレット』荻上直子監督×フードスタイリスト飯島奈美 餃子に込めた思いと旨味  

『かもめ食堂』ではフィンランド。前作『めがね』では南の島。そして最新作『トイレット』ではは北米。荻上直子が作り出す物語の舞台は、我々にとって非日常ともいうべき場所だが、不思議なことに描かれるのは、ごくごく当たり前の人間の日常の営みである。その日常の営みにおいて欠かすことができない食事に関して、荻上監督を一手に支えるのがフードスタイリストの飯島奈美。『かもめ食堂』以来、数々の食事シーンで苦労を、そして楽しみを共にしてきた2人が、初めて揃っての取材に応じてくれた。

溝端淳平インタビュー 『君が踊る、夏』映画初主演のプレッシャーを乗り越えて 画像
photo:Yoshio Kumagai / text:Rie Shintani
photo:Yoshio Kumagai / text:Rie Shintani

溝端淳平インタビュー 『君が踊る、夏』映画初主演のプレッシャーを乗り越えて

人生の中で転機は何度か訪れるものだが、俳優・溝端淳平にとって、主演映画『君が踊る、夏』がひとつの転機になったことは間違いないだろう。若手の注目イケメン俳優であることは以前と何ら変わりはないが、演じること感じることの喜び、そして周りに生かされているという気づきを得た彼は、役者として確実に一歩前進した。しかも大きな一歩だ。

水嶋ヒロインタビュー 天才ギタリストを演じるための役作りはビジュアルから? 画像
photo:Yoshio Kumagai / text:Hikaru Watanabe
photo:Yoshio Kumagai / text:Hikaru Watanabe

水嶋ヒロインタビュー 天才ギタリストを演じるための役作りはビジュアルから?

ハロルド作石の同名コミックを基に、音楽という絆で結ばれた若者たちの友情と成長を描く青春ストーリー『BECK』。いまをときめく豪華若手俳優たちが結集する中、水嶋ヒロが演じたのはニューヨーク帰りの天才ギタリスト、竜介だ。佐藤健扮する平凡な男子高校生・コユキに音楽の魅力を示し、バンドの世界へと導いていく竜介は、水嶋さんにとって「自分自身の体験を引っ張り出してきて演じることもあった役」だという。

高田延彦 『タイタンの戦い』サム・ワーシントンを絶賛! 「青くさい感じがいい」 画像

高田延彦 『タイタンの戦い』サム・ワーシントンを絶賛! 「青くさい感じがいい」

昔から映画が大好きで、妻でタレントの向井亜紀と一緒によく映画館に行くという高田延彦。ストーリーやキャラクターがしっかりしている映画を好んで観るそうだが、元総合格闘家、現在は高田道場の代表である彼が「観たい!」と思うのはやはりアクション系。最近は『タイタンの戦い』に心奪われ、DVDリリースの宣伝を買って出た。“最強の男”としてその名をリングに刻んできた高田延彦に、スペクタクル映画の原点と言えるアクション・アドベンチャー『タイタンの戦い』について語ってもらった。

『オカンの嫁入り』呉美保監督が明かす、大竹しのぶと宮崎あおいが母子になった瞬間 画像
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『オカンの嫁入り』呉美保監督が明かす、大竹しのぶと宮崎あおいが母子になった瞬間

母はまさに“太陽”のような陽子で、娘は静かな、しかし凛とした強さを持つ月子。演じるのは本作で初共演、共に日本映画を代表する女優・大竹しのぶと宮崎あおい。突如、ひと回り以上も年下の男との婚約を宣言した陽子とそんな母の身勝手な決断に戸惑い、反発する月子。正反対なようでそっくりなこの母子と、母の婚約者と大家と医者と犬が、古きよき香りを残す西のとある町で騒がしく、温かく、少し切ないドラマを織りなす。『オカンの嫁入り』の監督を務めたのはデビュー作『酒井家のしあわせ』が各方面で激賞された呉美保。どのように練り上げ、どのように動かし、どのようにこの珠玉の“家族”を紡ぎ出していったのか? 公開前に話を聞いた。

木村多江インタビュー 孤島でのサバイバルに自信アリ?  画像
photo:Toru Hiraiwa
photo:Toru Hiraiwa

木村多江インタビュー 孤島でのサバイバルに自信アリ? 

男ばかり23人、助けの来ない無人島にひょいと木村多江を放り込んだら何が起こるか? 「案外強さを発揮するかもしれない…。そういう自覚はありますよ」。いたずらっぽい笑顔を浮かべ、彼女はあっけらかんと答えた。映画『東京島』で彼女が演じたのは男たちの間を渡り歩きしぶとく生き延びようとする、美しく、見苦しく、勇ましく、弱々しく、そして何よりタフな女・清子。“タフ”という点においては木村多江は間違いなくタフな女優である。「薄幸な役が似合う女優」——彼女が演じてきた役柄のイメージを勝手に重ね合わせ、ひとは彼女をそう呼ぶ。演技力の高さゆえにまとわりついたそんなイメージについて他人事のようにクスクスと笑いつつ、こう続ける。「私、撮影の間中、わりといつも役柄を引きずってしまうんです(苦笑)」。これがタフでなくてなんなのか! そんな木村さんにいま一度、東京島でのサバイバルな日々をふり返ってもらった。

ブラッドリー・クーパー インタビュー 女性を瞳でオトすテクは「残念ながらないよ」 画像
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ブラッドリー・クーパー インタビュー 女性を瞳でオトすテクは「残念ながらないよ」

いま、ハリウッドで最もセクシーで勢いに乗っている男、ブラッドリー・クーパー。「エイリアス」などのTVシリーズに出演し、海外ドラマのファンにとってはおなじみだったが、『イエスマン “YES”は人生のパスワード』、『そんな彼なら捨てちゃえば?』などここ数年、映画でも存在感を示し、昨年のゴールデン・グローブの作品賞に輝いた『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』で見事に大ブレイク! そして、このほど公開を迎えた懐かしの人気TVシリーズを映画化した『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』では、どんな女もイチコロのイケメンキャラ、フェイス役で大活躍している。日本でも、ブラッドリーのあの視線に貫かれたい! という女性ファンは多数。そんなブラッドリーに直撃インタビューを敢行した。

キンダー・フィルム・フェスティバル実行委員長・戸田恵子が語る“こども映画”の深み 画像
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キンダー・フィルム・フェスティバル実行委員長・戸田恵子が語る“こども映画”の深み

先日のオープニングプログラムに続き、19日(木)より東京・調布市内の会場で本格的な上映が始まる日本で唯一の“子供たちのための”世界映画祭、キンダー・フィルム・フェスティバル。決して開催の規模は大きくはないが、今年ですでに18回目を数え、世界中から集められた質の高い作品が上映される。今年、本映画祭の実行委員長に就任したのはこれまでも映画祭のプログラムの監修などに携わり、何より、「それいけ!アンパンマン」をはじめ数多くのアニメ作品に声優として関わってきた女優の戸田恵子。映画祭の開催を前に戸田さんが、本映画祭の意義やここで上映される作品の素晴らしさについて語ってくれた。

国民的美少女・工藤綾乃 お化けは苦手…好きな男の子のタイプは? 画像
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シネマカフェ編集部

国民的美少女・工藤綾乃 お化けは苦手…好きな男の子のタイプは?

8頭身のプロポーションのみならず、心臓の強さもそんじょそこらの14歳とは違うようだ。昨年、第12回全日本国民的美少女コンテストで、グランプリおよびモデル部門賞の2冠に輝いた工藤綾乃。受賞から1年、児童文学界の大ベストセラーを映画化した『劇場版 怪談レストラン』で銀幕デビューを果たした彼女だが、撮影現場での記者会見で、完成披露の舞台上で、天真爛漫な笑顔と共演陣との軽快なやりとりで、自然と場の中心でスポットライトを浴びる存在となっているように見えた。国民的美少女受賞後のこの1年は? 初めての映画は? これからの目標は? 映画界での第一歩を踏み出した彼女に話を聞いた。

『ハナミズキ』向井理インタビュー 恋愛話は「得意じゃない」男が明かす愛情の形 画像
photo:Shinya Namiki / text:Rie Shintani
photo:Shinya Namiki / text:Rie Shintani

『ハナミズキ』向井理インタビュー 恋愛話は「得意じゃない」男が明かす愛情の形

向井理は絵になる俳優だ。単なる見た目の格好良さだけではなく、ごく自然にその場に溶け込む感じとでも言うのだろうか。どんな色の背景でも、どんな色を掛け合わせても、そこに当たり前のように佇んでみせる──けれど、それは生まれながらの才能ではない。というのは「僕にとってのプライドは仕事を真面目にやること」。この言葉からも分かるように、真面目に取り組む姿勢が彼の強み。努力を惜しまないからこそ、どんな絵にも染まれるのだ。そして、歌手で作詞家の一青窈が9.11のテロ事件をTVで見て書いたという名曲の歌詞を基にした映画『ハナミズキ』では、新垣結衣の演じるヒロイン・紗枝に影響を与え続ける先輩・北見純一を演じている。決して出番は多いとは言えない役どころだが、スクリーンに映らない部分も丁寧に作り込む──そんな向井理の役者魂を紐解いてみた。

台湾のイケメン、ジョセフ・チェン 気になる相手を振り向かせる方法は…? 画像
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台湾のイケメン、ジョセフ・チェン 気になる相手を振り向かせる方法は…?

イケメン&恋心を軸に、韓流ドラマと並んで熱い支持を集める華流ドラマ。本国・日本に先駆けて台湾でTVドラマ化された「花より男子」(※「流星花園」)に代表されるように、その大きな特徴と言えるのが、日本の人気コミックを原作とした作品の高い人気ぶり。「あすなろ白書」に「イタズラなKiss」、「ハチミツとクローバー」などドラマ化された作品を挙げればキリがないが、2007年に台湾で放送され、熱い支持を集めた谷地恵美子によるコミックをドラマ化した「ぴー夏がいっぱい」のDVDがこのほど新たに日本でリリースされた。ヒロインの夏芽(ウーション)が恋焦がれる相手役・累を演じたのはモデル出身で数々の人気ドラマにも出演をしているジョセフ・チェン。先日、来日したジョセフが作品への思いや日本発のエンターテイメントについてたっぷりと語ってくれた。

『きな子』夏帆インタビュー 犬に苦労し、犬に癒された1か月半 画像
photo:Ryusuke Suzuki
photo:Ryusuke Suzuki

『きな子』夏帆インタビュー 犬に苦労し、犬に癒された1か月半

「元々、犬は好きだったんですけど、飼ったことがなくて…」と笑顔で語る夏帆。映画を通じてめでたく、願望がひとつ叶ったわけだが、彼女が演じたのは単なる飼い主ではなく、見習いと言えど警察犬の訓練士。時に厳しく接することも求められる立場であり、演じる上で難しさもあっただろうが、「でも、苦労させられつつ、犬に癒されました」と満面の笑みを浮かべた。映画『きな子〜見習い警察犬の物語〜』は、見習い訓練士の少女・杏子(夏帆さん)とドジな見習い警察犬・きな子が少しずつ、絆を育んでいく姿を描いた作品。「動物映画にハズレなし」とはよく言ったもので、例に漏れず本作も、杏子ときな子の交流が温かい感動を呼ぶ。映画の公開を前に彼女に話を聞いた。

相武紗季×溝端淳平×平岡祐太 『NECK』は全員、素のままほぼドキュメンタリー? 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

相武紗季×溝端淳平×平岡祐太 『NECK』は全員、素のままほぼドキュメンタリー?

3人揃うと、とにもかくにもにぎやか…を通り越してやかましい!? 撮影中のエピソードを持ち出してワイワイ、10代の頃を思い出してやいのやいの。3人とは相武紗季、溝端淳平、平岡祐太のこと。この雰囲気どこかで見たことが…などと考えるまでもない。映画の中のやりとりピッタリそのままなのである。映画『NECK ネック』で3人が演じたキャラクターおよび関係性は、素の3人そのままなのか? そんな問いに、相武さんからあっさりと「ほぼドキュメンタリー映画ですね」という答えが…。おまけに、ここにいないもうひとりの主要キャスト・栗山千明の名をあげ「栗山さんもかなりそのまんまですね」と3人口を揃えて勝手に断言! 現場について、それぞれの印象について、見どころについて相武さん、溝端さん、平岡さんそれぞれたっぷりと語ってくれた。

蒼井優インタビュー 言葉にできない“感覚”が彼女を突き動かす! 画像
シネマカフェ編集部
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蒼井優インタビュー 言葉にできない“感覚”が彼女を突き動かす!

好んで聴くというチャットモンチーの曲が流れる中、フワリと優しい笑みを浮かべて、軽い足取りで彼女がスタジオに姿を現す。時間はすでに夜に差し掛かっていたが、疲れた様子も見せず…かといってバリバリに元気いっぱいでもなく(というところが何となく彼女らしいのだが)、音楽に合わせるようにカメラを前に軽やかにポーズを変えていく。いま、間違いなく最も多忙な女優のひとり、蒼井優。声での出演も含め、今年だけで5本の映画の公開が予定されているが、そのうち最も早い1月に公開された『おとうと』は、彼女が「憧れていた」という山田洋次監督作品。このたびDVDがリリースされたが、すでに撮影からは、かれこれ1年半ほどが過ぎた。この1年半は長かったのか? 短かったのか? 濃厚であったことは間違いないだろうが…。改めて彼女にふり返ってもらった。

あのスティッチの生みの親 『ヒックとドラゴン』監督コンビのドラゴンの作り方 画像
シネマカフェ編集部
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あのスティッチの生みの親 『ヒックとドラゴン』監督コンビのドラゴンの作り方

全米で10週連続で興行ランキングTOP10入りし、そのうち2週で首位を記録した『ヒックとドラゴン』。ドリームワークス作品でありつつ「ドリームワークスらしからぬ」との言葉でもって評される本作だが、それもそのはず? 監督を務めたのは“あの”宇宙生物を世界的な人気者へと育て上げた『リロ&スティッチ』のディーン・デュボアとクリス・サンダースのコンビ。最新作で生み出したドラゴンのトゥースはこの夏、新たな人気キャラクターの誕生を予感させるが、彼らはこの物語、キャラクターたちをいかに作り上げたのか? 2人に話を聞いた。

『愛の言霊』植野堀まこと×河合龍之介×齋藤ヤスカ動画インタビュー到着! 画像
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『愛の言霊』植野堀まこと×河合龍之介×齋藤ヤスカ動画インタビュー到着!

人気ボーイズラブ映画の続編『愛の言霊〜世界の果てまで〜』の主要キャスト、植野堀まこと、河合龍之介、齋藤ヤスカの3人揃っての動画インタビューが到着した。

デートしたい芸人No.1、オードリーの爆笑映像到着!2人が明かす理想のデートは? 画像
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デートしたい芸人No.1、オードリーの爆笑映像到着!2人が明かす理想のデートは?

ドリームワークス アニメーションによる映画『ヒックとドラゴン』の宣伝キャプテンを務めるお笑いコンビ、オードリー(春日俊彰&若林正恭)のインタビュー映像が到着。実はオードリーのお2人、シネマカフェ調べによる「デートしたい芸人ランキング」で堂々の1位に輝いており、そのあたりも含めて話を聞いた。

『ちょんまげぷりん』ともさかりえインタビュー 10代と20代と仕事と子育てと。 画像
シネマカフェ編集部
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『ちょんまげぷりん』ともさかりえインタビュー 10代と20代と仕事と子育てと。

まず『ちょんまげぷりん』というタイトルが秀逸! ではその内容はというと「現代にタイムスリップし、ある母子の元で居候することになった侍が、ひょんなことからパティシエとして人気を博す」という物語。それで映画になるのか? と突っ込みたくなるかもしれないが侮るなかれ。とかく筋を通して生きづらい現代で筋を曲げようとしない侍・安兵衛に、仕事と子育て…そのどちらも投げることなく奮闘するシングルマザーのひろ子、そして“子はかすがい”とばかり2人を繋ぐ少年・友也によってタイトルに負けない温かく、優しい人間ドラマが展開する。ひろ子を演じるのは、ともさかりえ。彼女自身、友也と同じ5歳の息子を持つシングルマザーとあって、見る側はついつい、劇中のひろ子と“母親・ともさかりえ”を重ねてしまいそうだが…果たして? 作品について、仕事について話を聞いた。

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