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最新ニュース インタビュー記事一覧(100 ページ目)

「“変わってないな”と思ってもらえるわ」カレン・アレン『インディ』復帰を語る 画像
photo:Yoshio Kumagai
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「“変わってないな”と思ってもらえるわ」カレン・アレン『インディ』復帰を語る

世界中が待っていた『インディ・ジョーンズ』最新作。19年の時を経てようやくスクリーンに復帰した“インディ・ジョーンズ”にとって、最大の驚きはやはり、かつての恋人、マリオン・レイヴンウッドとの再会かもしれない。シリーズ第1作目である『レイダース/失われた<聖櫃>』に登場した気性の激しい冒険家の娘、マリオンとしてシリーズに戻ってきたカレン・アレンに話を聞いた。

狂気の女を演じたベアトリス・ダル「男性が弱すぎる? 現実もそうでしょ!」 画像
photo:Yoshio Kumagai
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狂気の女を演じたベアトリス・ダル「男性が弱すぎる? 現実もそうでしょ!」

クリスマスイヴの夜、事故で夫を亡くし、ひとりで臨月を迎えたサラの元をある女が訪れる。女は家の中に入れてくれるように執拗に懇願し、ついには窓から侵入、ハサミを手にサラに襲いかかる。それは血にまみれたクリスマスイヴの惨劇の始まりだった——。妊娠中の女性のお腹に刃物を突き立てるなど、かつてない過激な描写で本国フランスのみならず、各国の映画祭で物議をかもした『屋敷女』。本作で狂気を秘めた謎の女を熱演したベアトリス・ダルに話を聞いた。

いつか三池作品に出演? エレン・ペイジが語る『JUNO/ジュノ』 画像
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いつか三池作品に出演? エレン・ペイジが語る『JUNO/ジュノ』

今年の2月に開催された第80回アカデミー賞でひと際注目を浴びた女優がいる。彼女の名はエレン・ペイジ。弱冠21歳でケイト・ブランシェットやジュリー・クリスティなど大女優と並んで、主演女優賞にノミネート。アカデミー賞以外にも、主要映画賞レースで軒並注目を浴び、全米で一大センセーションを巻き起こした。エレンがいま考えていることは? これからのエレンが向かっている先は? 待望の『JUNO/ジュノ』日本公開に合わせて来日した彼女にインタビューした。

「僕は弟と父に素直に反応してるだけ」加瀬亮『重力ピエロ』まもなくクランクアップ! 画像
シネマカフェ編集部
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「僕は弟と父に素直に反応してるだけ」加瀬亮『重力ピエロ』まもなくクランクアップ!

クランクアップまで、残すところあと1シーンとなった話題作『重力ピエロ』。伊坂幸太郎の人気小説を原作とした本作は、製作の段階から早くも注目を集めている。原作のファンの人気に応えるように、キャストに名を連ねているのは鈴木京香や渡部篤郎など、実力派俳優ばかり。その中で、メインキャラクターである奥野家長男・泉水役を演じているのが、加瀬亮だ。大詰めを迎えている撮影の合間にインタビューした。

「私もこういうおばあちゃんがほしかった」サチ・パーカーが語る“西の魔女”の魅力 画像

「私もこういうおばあちゃんがほしかった」サチ・パーカーが語る“西の魔女”の魅力

100万部を超えるロングセラーであり、10年以上にわたり多くの人々に愛され続けている小説「西の魔女が死んだ」が、ついに映画化された。原作からそのまま飛び出してきたような“西の魔女”こと“おばあちゃん”を演じるのは、アカデミー賞女優シャーリー・マクレーンの愛娘でもあるサチ・パーカー。プロモーションで来日したサチさんに映画の魅力を聞いた。

中国にとって意義深い1978年が舞台の『1978年、冬。』リー・チーシアン監督 画像
シネマカフェ編集部
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中国にとって意義深い1978年が舞台の『1978年、冬。』リー・チーシアン監督

昨年の東京国際映画祭で上映され、称賛を持って迎えられた『1978年、冬。』(映画祭タイトルは『思い出の西幹道』)。舞台は毛沢東の死から2年後、文化大革命時代に終止符を打ち、改革開放に向かおうとしている1978年。ある兄弟と一人の少女を取り巻く、時代の大きな渦を描いた本作の監督、リー・チーシアンに話を聞いた。

ココリコ田中「河童とショートコントがやりたい」『河童のクゥと夏休み』 画像
photo:Hirarock
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ココリコ田中「河童とショートコントがやりたい」『河童のクゥと夏休み』

昨年7月に公開され、そのストーリーの温かさが感動を呼び、大ヒットを記録した『河童のクゥと夏休み』。シリーズの中でも最高作品との呼び声高い『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』の原恵一監督作品である本作のDVDが発売中だ。本作で、息子が拾ってきた河童を家族の一員として迎える優しい父・保雄を演じた田中直樹(ココリコ)に話を聞いた。

「夜中の3時に電話?」『ぼくの大切なともだち』パトリス・ルコント監督の友達論 画像

「夜中の3時に電話?」『ぼくの大切なともだち』パトリス・ルコント監督の友達論

公私共に順調、自分の誕生日のディナーに参加する友達は何人もいる。そう信じて日々を過ごしてきた。だが、そのディナーのテーブルに着いた全員から、付き合いはあくまで仕事上のものであり、「君には友達はいない」と言われたら…?

「早起きしなきゃならないんだよね…」リリー・フランキー『ぐるりのこと。』を語る 画像
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「早起きしなきゃならないんだよね…」リリー・フランキー『ぐるりのこと。』を語る

カナオと翔子の10年間を描いただけ、と言ってしまうと語弊があるだろう。二人の関係が壊れてしまうような衝撃的な出来事だって起こる。しかし、そうしたことをことさらにドラマティックに描写するのではなく、ごく客観的に、煽りもせず、貶めたりもせずに、ただ丁寧に繊細に綴っていく『ぐるりのこと。』。『ハッシュ!』で世界に認められた橋口亮輔監督の6年ぶりの新作で映画初主演を飾ったのが、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の原作者、リリー・フランキーだ。

「僕がやらなきゃ誰がやる?」こだわり派監督、陣内孝則が『スマイル』をふり返る 画像

「僕がやらなきゃ誰がやる?」こだわり派監督、陣内孝則が『スマイル』をふり返る

自身の息子のアイスホッケー観戦から生まれた物語『スマイル 聖夜の奇跡』。ホッケー少年とフィギュアスケート少女の淡い恋を軸に、ホッケーに関してはド素人なのに、北海道ナンバーワンのチームを作り上げた監督とチームメンバーたちによる爽やかな青春ストーリーとなっている本作のDVDが発売中だ。自分の初恋を思い出してちょっと切なくなるようなキュートな作品を取り上げた陣内孝則監督に話を聞いた。

「不合理な手作業が楽しくて、面白いんですよ」三池監督流宇宙創生『神様のパズル』 画像
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「不合理な手作業が楽しくて、面白いんですよ」三池監督流宇宙創生『神様のパズル』

人間が宇宙をつくることはできるのか──? 超天才少女と落ちこぼれのロッカー少年が人類最大の謎である宇宙創生に挑むキュートなSF大作『神様のパズル』。機本伸司の同名小説を原作に、市原隼人、谷村美月を主演に迎えた本作。メガホンを握ったのは、『クローズ ZERO』、『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』の三池崇史監督だ。

「いつも加瀬さんに助けてもらってます(笑)」『重力ピエロ』撮影中、岡田将生が語る 画像
シネマカフェ編集部
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「いつも加瀬さんに助けてもらってます(笑)」『重力ピエロ』撮影中、岡田将生が語る

伊坂幸太郎の同名小説を映画化した『重力ピエロ』が3月より、オール仙台ロケで撮影が行われている。まさに撮影の山場を迎えている中、本作で春を演じている岡田将生に現場でインタビューした。

「サラリーマンと築地の世界のコントラストが好き」魚河岸三代目・大沢たかおが語る 画像
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「サラリーマンと築地の世界のコントラストが好き」魚河岸三代目・大沢たかおが語る

「日本の台所」と言われる築地市場を舞台に繰り広げられる人情劇『築地魚河岸三代目』。ロングセラーの同名コミックが原作で、エリートの商社サラリーマンが魚河岸の仲卸の世界に飛び込み、そこで生活する荒っぽいが情の厚い人々に触れ、自分を見つめ直していく姿が描かれる。本作で主人公の赤木旬太郎を演じた大沢たかおに話を聞いた。

「老夫婦の愛の絆を描きたかった」サラ・ポーリー監督『アウェイ・フロム・ハー』 画像
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「老夫婦の愛の絆を描きたかった」サラ・ポーリー監督『アウェイ・フロム・ハー』

『スウィート ヒアアフター』や『死ぬまでにしたい10のこと』、『あなたになら言える秘密のこと』など、その聡明な美しさと高い演技力で私たちを魅了するサラ・ポーリー。芸能一家に生まれ、4歳から俳優として活動を始めるも、若くして社会活動に従事するなど、いわゆるハリウッド・セレブとは違う経歴を持つサラが、ジュリー・クリスティ、ゴードン・ヴィンセント、オリンピア・デュカキスら名優を迎えて『アウェイ・フロム・ハー君を想う』で長編映画初監督を果たした。

『僕の彼女はサイボーグ』の小出恵介「今度は海外の俳優さんと絡んでみたい」 画像
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『僕の彼女はサイボーグ』の小出恵介「今度は海外の俳優さんと絡んでみたい」

『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』のクァク・ジェヨンが日本のキャスト・スタッフと組んで製作した『僕の彼女はサイボーグ』。前2作以上にとんでもない設定ながら、作品の根底に流れるのはピュアなラブストーリーだ。本作で、サイボーグの彼女に振り回される、一途で優しい青年・ジローを演じた小出恵介に話を聞いた。

「自然と自分の感情も変化していった」 イ・ドンゴンが2年ぶりの映画主演作を語る 画像
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「自然と自分の感情も変化していった」 イ・ドンゴンが2年ぶりの映画主演作を語る

韓国で爆発的ヒットを記録したTVドラマ「パリの恋人」では、三角関係に苛まれながらも一途に一人の女性を想う男性、『B型の彼氏』では気まぐれで自由奔放なB型男を演じ、女性の心を虜にしてきたイ・ドンゴン。そんな彼が2年ぶりの映画出演作として選んだのが、スキャンダラスな不倫ラブストーリー『今、愛する人と暮らしていますか?』である。人一倍クールでワーカホリックな男・ヨンジュン役で新たな一面を見せた彼に、本作について話を聞いた。

「将来、何が起きるか楽しみにしていきたい」MITの天才を演じたジム・スタージェス 画像
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「将来、何が起きるか楽しみにしていきたい」MITの天才を演じたジム・スタージェス

米・ボストンのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生数名が、カード・カウンティングという技を使ってラスベガスで大金を稼ぎ出したという実話を基にした小説「ラス・ヴェガスをブッつぶせ!」(アスペクト刊)。この小説に惚れ込んだケヴィン・スペイシーが映画化権を取得し、プロデュースも兼ねたのが『ラスベガスをぶっつぶせ』だ。本作で、主人公のベン・キャンベルを演じたジム・スタージェスに話を聞いた。

「最初はモンスターとして演じていました」西島秀俊、死刑囚を演じた『休暇』を語る 画像
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「最初はモンスターとして演じていました」西島秀俊、死刑囚を演じた『休暇』を語る

死刑執行の際、死刑囚の身体を支える「支え役」を務めた刑務官には1週間の休暇が与えられる。結婚を間近に控えた刑務官の平井は、新婚旅行の休暇を手に入れるため、自ら支え役に志願するのだが…。吉村昭の短編小説を原作に、死刑執行の立会いと自身の結婚を通じて、生と死に向き合う刑務官の姿を描いた『休暇』。本作で死刑囚の金田を演じたのは、近年話題作への出演が続く西島秀俊。死刑という重いテーマを扱った本作について西島さんに話を聞いた。

「“別れ”をコミカルに描きたかったの」ジュリー・デルピー監督デビュー作を語る 画像
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「“別れ”をコミカルに描きたかったの」ジュリー・デルピー監督デビュー作を語る

その美しさと素晴らしい才能で、ジャン=リュック・ゴダールやレオス・カラックスなど名だたる監督たちを魅了してきたフランス人女優、ジュリー・デルピー。卓越した演技力に加え、イーサン・ホーク共演の『ビフォア・サンセット』の脚本を手がけアカデミー賞脚色賞にノミネートされるなどの多才さを持つジュリーが監督・脚本・製作・編集・音楽を担当し、かつ主演女優としてもクレジットされている『パリ、恋人たちの2日間』。一人六役という大きなプロジェクトとなった本作について、ジュリーに話を聞いた。

「映画をどう面白くみせるかが大事」『アフタースクール』内田けんじ監督のこだわり 画像
シネマカフェ編集部
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「映画をどう面白くみせるかが大事」『アフタースクール』内田けんじ監督のこだわり

中学校教諭、探偵、会社員──この3人の男たちが繰り広げる裏と表、本音と建て前、うそと真実がないまぜになったエンターテイメント『アフタースクール』。『運命じゃない人』でカンヌをわかせた内田けんじ監督の最新作だ。一筋縄じゃいかない3人には大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人という、この世代きっての実力派を配し、練りに練った脚本で観客に挑んだ監督に話を聞いた。

ナルニアのベン・バーンズ王子「自分の名前がポスターに載ってることに感動したよ!」 画像
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ナルニアのベン・バーンズ王子「自分の名前がポスターに載ってることに感動したよ!」

世界中で大ヒットを記録した『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』から2年。その続編となる『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』がいよいよ公開された。今回は前作から約1300年後(現実世界ではたったの1年!)のナルニア国を舞台にペベンシー兄弟と共に、ナルニアを救うために立ち上がるカスピアン王子を演じたベン・バーンズに話を聞いた。

執念で描き上げたマンモス! ローランド・エメリッヒ監督が 『紀元前1万年』を語る 画像
シネマカフェ編集部
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執念で描き上げたマンモス! ローランド・エメリッヒ監督が 『紀元前1万年』を語る

マンモスや野獣たちが闊歩する地上に誕生した、人類最古の英雄とも言うべき青年の旅路と戦いを描いた『紀元前1万年』。監督は、『インデペンデンス・デイ』や『デイ・アフター・トゥモロー』など凄まじいまでの映像世界を作り上げてきたローランド・エメリッヒ監督。マンモスの毛の1本にまでこだわって本作を完成させたというエメリッヒ監督に話を聞いた。

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