『白雪姫』に始まり、『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『塔の上のラプンツェル』と上質なミュージカル仕立てのアニメーション映画を世に贈り出し続けているディズニーの、新たなる“金字塔”として注目を集める『アナと雪の女王』。
桐谷健太は自分で出演作品を選んだことがない。「基本的に決めるのは事務所。自分が『やりたい』と思って選んだら偏りますよ。『これやればモテるだろ』とかね(笑)」。そんな風におどけつつ…
6歳でキャリアをスタートさせたジョセフ・ゴードン=レヴィット。1992年『リバー・ランズ・スルー・イット』でメジャー映画デビューし、2009年『(500)日のサマー』で“草食男子”を好演して大ブレイクを果たした…
今回のインタビューゲストは、主演ドラマ「ガラスの家」ブルーレイ&DVDが発売される井川遥。2人の成人した息子を持つ一成のもとに嫁いできた若く美しい女性・黎。常識とタブーを超えて、求め合う義母と息子の禁断の愛を描いた…
「ナインティナイン」の岡村隆史が日本語版吹き替え声優を務めることで話題の映画『LIFE!』。
『白雪姫』に始まり、『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『塔の上のラプンツェル』と上質なミュージカル仕立てのアニメーション映画を世に贈り出し続けているディズニーの、新たなる“金字塔”として注目を集める…
夏目三久が仕事で目指すところは? そんな問いに彼女は少し首をかしげ、タレントとなっての約3年の月日をふり返りつつ、こんな答えを導き出した。
美しすぎるために顔を仮面で隠して闘う“蘭陵王”を演じたウィリアム・フォン。長年アイドルとして活躍したのち、2012年に俳優デビューした途端、出演作が連続ヒット。映画俳優としても着実に歩みを進めている。
運命によって引き離された王家の姉妹エルサとアナの運命を描き、すでに本国アメリカを始め世界中で大ヒットを記録している『アナと雪の女王』(3月14日公開)。そんな本作で日本語版エンディング曲「Let It Go~ありのままで…
彼女は、自らの内からあふれんばかりの表現欲を「マグマ」と表現する。女優にして写真家、執筆も手がけ、3.11以降は環境問題についても積極的に取り組むなど、多彩にそして、ひるむことなく自らの思いや表現を世に発表し続ける松田美由紀。
松山ケンイチの“第2章”が始まったなどと言ったら大げさだろうか? だがスクリーンの中で見せる佇まいや存在感は確実に20代前半の頃とは異なる。結婚やNHK大河ドラマ「平清盛」への主演など、外野が好き勝手に分かりやすい“転機”を…
もはや“あの『ラストサムライ』の少年”という枕詞は過去のものと言えるだろう。ここ数年、TVにドラマに舞台にと目覚ましい活躍を見せる池松壮亮。そして“思わず吸い寄せられて、目が離せない”という形容が…
美しい金髪をなびかせ、颯爽と馬に乗って現れた甘いマスクの王子様。レゴラスがスクリーンに現れた瞬間、彼の弓矢にハートを射抜かれる女子が続出した! 当時まだ新人俳優だったオーランド・ブルームに…