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最新ニュース インタビュー記事一覧(81 ページ目)

『スペース・バディーズ』バナナマン コンビで乗り切ったアフレコに自信! 画像
シネマカフェ編集部
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『スペース・バディーズ』バナナマン コンビで乗り切ったアフレコに自信!

ユーモラスで愛くるしい5匹の“しゃべる”ゴールデン・レトリーバーの子犬たちが、襲いくる様々なトラブルを乗り越えながら、新しい仲間たちと協力して地球への帰還を目指す感動のアドベンチャー『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』。シリーズ共通の主人公である5匹の子犬たち(バディーズ)が、ひょんなことから宇宙に飛び立っていくSFチックな最新作に、お笑いコンビ、バナナマンの設楽統、日村勇紀の2人が声優として参戦した。今回彼らが演じるのは、5匹の子犬たちが燃料補給のために立ち寄ったロシアの宇宙ステーションで出会う宇宙飛行犬・スプードニク(設楽さん)と、ロシア人宇宙飛行士・ユーリ(日村さん)で、スリリングな冒険ドラマを独特の存在感で盛り上げている。そんなバナナマンの2人が、アフレコのちょっと意外な感想や、お互いのアフレコ作業への評価などをテーマに、爆笑トークを繰り広げてくれた。

オールカナダロケの『トイレット』荻上直子監督×主演俳優 カルチャーギャップトーク 画像
photo:Yoshio Kumagai / text:Itsuko Hirai
photo:Yoshio Kumagai / text:Itsuko Hirai

オールカナダロケの『トイレット』荻上直子監督×主演俳優 カルチャーギャップトーク

フィンランドで撮影された『かもめ食堂』('06)に続く海外となる、オールカナダロケで作られた荻上直子監督の最新作『トイレット』は、主演のもたいまさこ以外全てカナダ人キャストで、クルーの多くもカナダ人。映画の中でもばーちゃん(もたいさん)と突然生活を共にすることになった3兄妹の姿が描かれているけれど、実際の撮影風景はどんな様子だったのでしょうか。長男・モーリーを演じたデイヴィッド・レンドルと、荻上直子監督に語っていただきました。

千原ジュニア×ロッシー インタビュー だます側も「あれ?」壮大なるドッキリ成功 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

千原ジュニア×ロッシー インタビュー だます側も「あれ?」壮大なるドッキリ成功

話術巧者芸人、千原ジュニアと吉本随一の天然芸人、野性爆弾のロッシーが、ある賭けに挑んだ異色SFファンタジー『無知との遭遇』がまもなく公開される。…

ミーガン・フォックス&アマンダ・セイフライドが語る“高校生活”、“友情” 画像
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ミーガン・フォックス&アマンダ・セイフライドが語る“高校生活”、“友情”

学園一の美貌を誇るジェニファーの美しさが、とどまるところを知らず急激に増していく。しかも、彼女の美しさに磨きがかかるのは、決まって街で連続して起きている殺人事件と同じタイミング。それにただひとり気づいた、彼女の幼なじみのニーディは…。当代一のセクシー女優、ミーガン・フォックスと『マンマ・ミーア!』で注目を浴びたアマンダ・セイフライドの共演で送る『ジェニファーズ・ボディ』がいよいよ公開となった。自信にあふれる美女・ジェニファーを演じたミーガンと内気で地味なニーディを演じたアマンダ。正反対の役柄を演じた2人のインタビューをお届け!

渡辺謙インタビュー 「50歳になって、“不確かな状態”にあるって楽しいです」 画像
photo:Toru Hiraiwa
photo:Toru Hiraiwa

渡辺謙インタビュー 「50歳になって、“不確かな状態”にあるって楽しいです」

最近ではあまり使わなくなった表現かもしれないが「苦み走った」という言葉がしっくりくる——。昔の侍という人種は、こんな空気をまとっていたのではないだろうか? そう思わせる佇まいで真っ直ぐにこちらを見据える。齢五十を重ねた演技者・渡辺謙。昨年公開された主演作『沈まぬ太陽』の初日では感極まって男泣きに泣き、かと思えば、しばらく前から放送されている某CMではなぜか他人の“携帯電話”に…。そして、“謎”をもって語られる最新作『インセプション』では、詳細は明かされていないが、どこか“悪”を感じさせる、物語の鍵を握る男を演じている。2003年の『ラストサムライ』以来、数々のハリウッド作品に参加してきた渡辺さんが「原点に返った気がする」と語る本作について、そして自らの演技者としての生き方について語ってくれた。

ソダーバーグが熱望したミューズ、サーシャ・グレイ動画インタビューが到着! 画像
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ソダーバーグが熱望したミューズ、サーシャ・グレイ動画インタビューが到着!

『オーシャンズ』シリーズのヒットメーカー、スティーヴン・ソダーバーグ監督が新たに手がけたのは、夢のようなひとときを提供し、2,000ドルを超える時給を稼ぎ出す高級コールガールを主人公にしたドラマ『ガールフレンド・エクスペリエンス』。本作で主人公のチェルシーを演じた、現役アダルト女優、サーシャ・グレイの動画インタビューが到着した。

『エアベンダー』J・ラスボーン×N・ペルツ 映画そのまま、2人は兄妹? 画像
シネマカフェ編集部
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『エアベンダー』J・ラスボーン×N・ペルツ 映画そのまま、2人は兄妹?

『シックス・センス』、『サイン』などのサスペンス作品で高い支持を集めてきたM.ナイト・シャマラン監督が、新たに挑むスペクタクル超大作『エアベンダー』。気・水・土・火というエレメントを操る“ベンダー”と呼ばれる能力者たちの激しい戦いが驚きの映像と共に展開する本作。世に調和をもたらす運命を背負った主人公・アンと苦難の旅を共にする兄妹を演じたジャクソン・ラスボーン、ニコラ・ペルツが先日、来日を果たした。ジャクソンといえば、『トワイライト』シリーズでヴァンパイアの青年・ジャスパーを演じたイケメン俳優として日本にもすでに多くのファンが存在する。『トワイライト』シリーズとはまたタイプの異なる本作にどのように臨んだのか? 映画の公開を前に2人に話を聞いた。

小栗旬監督&キャスト5人インタビュー 江ノ島行く!『シュアリー・サムデイ』Part.2 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Hikaru Watanabe
photo:Toru Hiraiwa / text:Hikaru Watanabe

小栗旬監督&キャスト5人インタビュー 江ノ島行く!『シュアリー・サムデイ』Part.2

バンド練習や撮影を通して小栗旬監督や共演者同士が絆を深めたのと同様に、5人の仲間が一丸となって何かに向かい、何かを決断する『シュアリー・サムデイ』には、憧れや共感を呼ぶ要素が詰まっている。「この映画の5人って、本当に楽しそうなんですよね」と目を細める小栗監督は、「5人に共感してほしいし、仲間っていいなとも思ってほしい。そして、“失敗を恐れないでほしい”というのが、僕がこの映画に込めたメッセージですね」と語る。そんな監督の思いの体現者となった小出恵介、勝地涼、鈴木亮平、ムロツヨシ、綾野剛の5人の心にも、突き刺さってくるものがあったようだ。

噂の2人、ジェニファー・アニストン&ジェラルド・バトラー動画インタビューが到着! 画像
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噂の2人、ジェニファー・アニストン&ジェラルド・バトラー動画インタビューが到着!

映画『バウンティー・ハンター』主演のジェニファー・アニストンとジェラルド・バトラーがそれぞれ作品、そしてお互いについて語る動画インタビューが到着した。

やんちゃな天才たちのお仕事 プロデューサーに聞く『トイ・ストーリー3』の作り方 画像
シネマカフェ編集部
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やんちゃな天才たちのお仕事 プロデューサーに聞く『トイ・ストーリー3』の作り方

初のフルCGアニメーション作品として『トイ・ストーリー』が生み出されたのが1995年。1999年には続編『トイ・ストーリー2』が製作される。それから10年とちょっと。ついに…やっと待望の最新作『トイ・ストーリー3』が公開される。これだけの月日を経て、最新作が製作されることになったのはなぜなのか? そして、ピクサーにとって間違いなく代表作と言える本シリーズだが、どのように生み出されたのか? 今回、プロデューサーとして本作に携わったダーラ・K・アンダーソンに“『トイ・ストーリー3』の作り方”を聞いてみた。

中谷美紀インタビュー アニメ声優挑戦「子供たちの可能性を信じて演じました」 画像
photo:Toru Hiraiwa
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中谷美紀インタビュー アニメ声優挑戦「子供たちの可能性を信じて演じました」

「結婚もしておらず、子供がいるわけでもないのに『なぜ?』という驚きはありました」。中谷美紀は不思議そうな表情でそう言って、しかし、心底嬉しそうに笑った。『ゼロの焦点』、『スイートリトルライズ』と“重厚”という言葉がぴったりの役柄を演じた彼女の新たな仕事は、劇場版「アンパンマン」の最新作『それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌』でのゲスト声優。中谷美紀とアンパンマンという、どこか結びつかなさそうな組み合わせだが、インタビューで彼女の声を聞いていると、なぜこれまで、彼女にアニメーションの声優の話が来なかったのか? と逆に不思議になった。そして、この声で絵本を朗読してもらえたら、子供たちは幸せだろうな、とも。

小栗旬監督&キャスト勢揃いインタビュー 撮影も青春『シュアリー・サムデイ』Part.1 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Hikaru Watanabe
photo:Toru Hiraiwa / text:Hikaru Watanabe

小栗旬監督&キャスト勢揃いインタビュー 撮影も青春『シュアリー・サムデイ』Part.1

小栗旬が初監督に挑んだ『シュアリー・サムデイ』で描かれているのは、羨ましくなるほど熱い青春と友情の物語。揃って高校を退学させられて以来、ままならない毎日を送ってきた仲良し男子5人組が、ある事件を通して人生の再生を目指し始める…。そんな青春ストーリーに呼応するかのごとく、小出恵介、勝地涼、鈴木亮平、ムロツヨシ、綾野剛といった“仲間たち”が小栗監督の下に集結。6人揃ってのインタビューは息もぴったりに互いを讃え合うところから始まった。

行定勲インタビュー 映画として携帯ドラマを作りズームで遊んだ鬼才 画像
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行定勲インタビュー 映画として携帯ドラマを作りズームで遊んだ鬼才

次々とベストセラーを上梓し続ける吉田修一の人気小説を映像化し、携帯電話による放送局BeeTVにて配信され、同局歴代最高の視聴率を記録した『女たちは二度遊ぶ』。“忘れられない女たち”の5編におよぶ物語を映像で綴ったのは、日本映画界屈指の“映像化の魔術師”行定勲。相武紗季、水川あさみ、小雪、優香、長谷川京子という美しき女優の魅力を最大限に引き出し、美しくも儚い恋物語をどのように紡ぎ出したのか? 本作が期間限定で劇場公開されるにあたって改めて監督に話を聞いた。

ジュード・ロウ 人工臓器体験を語る?『レポゼッション・メン』動画インタビュー到着 画像
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ジュード・ロウ 人工臓器体験を語る?『レポゼッション・メン』動画インタビュー到着

ジュード・ロウが最新主演作『レポゼッション・メン』について語った貴重な動画インタビューが到着した。

『ハングオーバー!』動画インタビューが到着 劇中メイクのまま家路へつくと…? 画像
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『ハングオーバー!』動画インタビューが到着 劇中メイクのまま家路へつくと…?

製作費3,500万ドルという低予算映画ながら、全米の歴代コメディ映画史上最高額の興行収入2億7,700万ドルを記録した『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』がついに日本上陸! 主演のブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキスの3人の動画インタビューが到着した。

リュック・ベッソンが選んだ「カメラが溶けるような」ヒロイン、ルイーズ・ブルゴワン 画像
シネマカフェ編集部
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リュック・ベッソンが選んだ「カメラが溶けるような」ヒロイン、ルイーズ・ブルゴワン

ナタリー・ポートマンにミラ・ジョヴォヴィッチなど、名だたる名女優を発掘してきた、あのリュック・ベッソンが、フランスの人気漫画を映画化した『アデル/ファラオと復活の秘薬』でヒロイン役の白羽の矢を立てたルイーズ・ブルゴワン。あるTV番組の人気コーナーで“お天気お姉さん”を務めていたという彼女だが、“女性版インディ・ジョーンズ”とも称される本作のタイトルロールを演じることになった経緯は? 公開前に来日を果たしたルイーズへの直撃インタビューを敢行! 途中からはベッソン監督も加わって、映画について、そして彼女の魅力について語ってくれた。

ヴェネチアで主演男優賞を獲ったイタリアの名優が語る“家族” 画像
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ヴェネチアで主演男優賞を獲ったイタリアの名優が語る“家族”

食にファッションにサッカーと、様々な文化で我々を魅了するイタリアから、家族のあり方を問いかけつつ、温かい感動をもたらしてくれる映画が到着した。現代イタリアを代表する監督のひとり、プーピ・アヴァーティが故郷のボローニャを舞台に、ある家族の姿を描いた『ボローニャの夕暮れ』。すっかりゴールデンウィークの風物詩となったイタリア映画祭で昨年上映され、大きな反響を呼んだ本作がついに劇場公開となる。本作でヴェネチア国際映画祭の主演男優賞を受賞した、イタリアでは知らぬもののいない名優シルヴィオ・オルランドが作品への思いやイタリアの家族について語ってくれた。

安藤サクラがラップでご挨拶! 劇中の女子ラップチームPV映像も到着 画像
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安藤サクラがラップでご挨拶! 劇中の女子ラップチームPV映像も到着

まもなく公開となる『SR2 サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜』に女子ラッパーチーム「B-hack」の一員として出演している安藤サクラから、シネマカフェに向けてメッセージが到着した。「B-hack」のプロモーションビデオと併せてお届け!

東方神起・ユンホから動画メッセージが到着! 主演ドラマDVDが早くも話題に 画像
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東方神起・ユンホから動画メッセージが到着! 主演ドラマDVDが早くも話題に

グループでの活動休止後もその人気が衰えることを知らない東方神起のユンホ(ユノ)が主演するドラマ「No Limit〜地面にヘディング〜」の完全版DVD BOX1&2が先日発売され、早くも話題を呼んでいる。ユンホからシネマカフェ読者に向けて動画メッセージが到着した。

日系人監督キャリー・フクナガが切り取った、中南米の移民の現実と“希望の光” 画像
シネマカフェ編集部
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日系人監督キャリー・フクナガが切り取った、中南米の移民の現実と“希望の光”

ガエル・ガルシア・ベルナルとディエゴ・ルナが惚れ込み、揃って製作総指揮に名を連ねた映画『闇の列車 光の旅』。中南米・ホンジュラスから“夢の国”アメリカを目指し、列車で危険な旅をする移民たちを題材に、移民の少女とギャングとして列車に乗り込んだ少年の美しく、そして切ないドラマが展開する。監督を務めたのは32歳の新鋭キャリー・ジョージ・フクナガ。日本人の血を引き、カリフォルニアで生まれ育った彼が、なぜ移民を扱ったこの作品でデビューを飾ることになったのか? サンダンス映画祭では見事、監督賞を受賞した本作について話を聞いた。

韓流ドラマ「MY DREAM」キム・ボム インタビュー 格闘家の役作りで流血も? 画像
photo:Ai Iwane
photo:Ai Iwane

韓流ドラマ「MY DREAM」キム・ボム インタビュー 格闘家の役作りで流血も?

いまだに新たな作品が日本に上陸するたびにファンの熱い支持を集めている韓流ドラマだが、韓国ドラマにおいて初めて、スポーツエージェントを題材にした「MY DREAM〜マイドリーム〜」のDVD-BOX1が6月18日(金)にリリースされる。かつては国内屈指のスポーツエージェンシー会社で働いていたものの、謀略で会社を追放されどん底を味わったひとりのエージェントが、アマチュアボクサーを格闘家に育て、復帰を図ろうとする姿を描いた本作。チュ・ジンモ扮する主人公のエージェント、ナム・ジェイルに見出されて彼と契約を結ぶ少年院上がりの格闘家、イ・ジャンソクを演じているのは甘いマスクのキム・ボム。DVD-BOXリリースに合わせて彼に話を聞いた。

永山絢斗インタビュー 「“分かってることなんて何ひとつない”って感じですね」 画像
photo:Ryusuke Suzuki
photo:Ryusuke Suzuki

永山絢斗インタビュー 「“分かってることなんて何ひとつない”って感じですね」

毎回、少し困ったような表情を浮かべながらポツリポツリとこちらの質問に答えを返す。それなのに、時に口を衝いて出る答えはずっしりとした重みを持ってたりする。どの作品においても観る者に感じさせる、彼の不思議な存在感は、このインタビュー中もしっかりと発揮されていた。俳優・永山絢斗、21歳。映画初主演作『ソフトボーイ』で彼が演じたのは、ソフトボールで全国大会出場を目指す高校3年生。永山さんにとっては数年前に通り過ぎた高校生活最後の夏をいま一度、劇中で経験することになったわけだが、果たして青春の味は——?

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