スティーヴン・スピルバーグとマイケル・ベイという、ハリウッドの二大スーパーヒットメイカーが初めてタッグを組んだ『トランスフォーマー』。6月には主演のシャイア・ラブーフとミーガン・フォックスが、そしてつい先日、マイケル・ベイ監督とジョシュ・デュアメルが来日しジャパンプレミアが開催されるなど、8月4日(土)の公開へ向けて、いよいよ盛り上がってきている。
マンハッタンでのウエディング・パーティで10年ぶりに再会したかつての恋人同士。この再会は偶然? それとも必然? ぎこちない会話の中で、互いの心を探り合う2人。そしてラストダンスも終わり、夜明けまで数時間…。やがて止まっていた時計の針が動き始める——。
みなさん、ようやく梅雨も終わりですね。いよいよ楽しみにしていた夏がやってきます!
十返舎一九の滑稽本「東海道中膝栗毛」。弥次郎兵衛(弥次さん)と喜多八(喜多さん)が東海道を歩いて江戸、京都、大坂へ旅をする珍道中を描いたこの作品から、“弥次喜多道中”といえば、のんびりとした愉快な旅といったイメージが定着。本作をモチーフにした“何でもアリ”の時代劇コメディ『真夜中の弥次さん喜多さん』が世間の話題をさらったことも記憶に新しい。その弥次さん、喜多さん(通称=弥次喜多)の2人に再びスポットを当てた映画『やじきた道中 てれすこ』が11月10日(土)より全国にて公開される。
不規則に波打つ独特の流線型のフォルムに鋭角的な直線が織りなす絶妙なバランス。その大胆で奇抜なスタイルで、常に見る者に新鮮な驚きを与える現代建築の巨匠、フランク・ゲーリー。御歳80歳を前にしてなお尽きることのない彼の情熱とインスピレーションはどこからやってくるのか? 彼の盟友であり、アカデミー賞監督のシドニー・ポラックが希代の建築家の素顔に迫ったドキュメンタリー『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』。6月から公開されていた本作が、大好評に応え、8月11日(土)から8月24日(金)までの2週間にわたって、Bunkamuraル・シネマにてアンコール上映されることが決定した。
1985年に発表されたガス・ヴァン・サントの長編デビュー作『マラノーチェ』。『ドラッグストア・カウボーイ』、『マイ・プライベート・アイダホ』へと続く“ポートランド三部作”の記念すべき第1作でもあり、当時から各国の映画祭で高く評価されながらも、これまで公開されることのなかった本作が7月21日(土)、ついに劇場公開を迎えた。これを記念して、監督を敬愛するアーティストによるトークショー、さらにライブイベントが、公開劇場のシネマライズで開催されることが決定した。
俳優、福士誠治を一躍有名にしたのは、ドラマ「純情きらり」(NHK)の達彦役と、「のだめ カンタービレ」の黒木(オーボエ奏者)役だろう。そんな正統派“いい男”として人気急上昇中の彼がこれまでの役柄とは一変、80年代の不良番長格に挑んでいるのが、この秋公開の映画『ワルボロ』。現在、週刊ヤングジャンプ(集英社)に連載中の同名コミックの映画化だ。パンチパーマをあて、番長“ヤッコ”役を演じた福士さんに映画のテーマである青春についてインタビュー!
『マルホランド・ドライブ』以来となるデヴィッド・リンチ監督の新作は、まさに奇々怪々。そもそもはテーマもストーリーも決めずに撮った映像が、やがて1本の映画へと導かれたのだそうだ。
全米で7月3日(火)に公開されて以来、すでに3億ドル近くの大ヒットとなっている『トランスフォーマー』。昨日、マイケル・ベイ監督とジョシュ・デュアメルの来日記者会見が行われた。そして7月24日(火)、東京ビックサイトでジャパンプレミアが開催された。世界的イリュージョニストのフランツ・ハラレーが“東京をトランスフォームする!”と開催前から話題になっていた本イベント。ではハラレーは何をトランスフォームするのか? 東京ビックサイトを、である。
「映画でクラシックピアノを楽しむ」と題してお届けしている今月のコラム、第3弾はスイスを舞台にした、天才少年の物語『僕のピアノコンチェルト』です。音楽的才能にあふれている上、IQ180という驚異の頭脳を持ったヴィトス少年が主人公。誰もが羨む様な才能を持ちながらも、その才能と周囲の期待をもてあましている彼が、天才でいることへの苦痛を抱えていることを理解し、そこから解放してやりたいと願う祖父との交流を通し、自分の生きる道を見つけていくストーリーです。
世界を震撼させた『リング』の中田秀夫監督が、5年ぶりの日本作品で古典落語に挑んだ『怪談』。8月4日(土)に迫る本作の公開を記念して、夏の風物詩にふさわしい「怪談の夕べ」と題するトークショーが開催され、主演の尾上菊之助、中田監督、そして日本で唯一の怪談専門誌「幽」で執筆中の直木賞作家・京極夏彦と怪談ライターの平山夢明が登壇した。当日は1,100人以上の観客が詰めかけ、会場はほぼ満席となった。
心の傷ついた人に代わって、その人が傷ついた場所に包帯を巻くことで傷を癒す——。そんな活動のために集った若者たちが、他人の傷を癒しながら、やがて自分たちが抱える傷に向き合っていく姿を描いた青春群像劇『包帯クラブ』。7月23日(月)、本作の完成記者会見が行われ、主演の柳楽優弥に石原さとみ、田中圭、関めぐみ、佐藤千亜妃ら「包帯クラブ」の面々に監督の堤幸彦、そして原作の小説を手がけた天童荒太が出席した。
歌うと死ぬという“伝染歌”のうわさ。昼下がりの学校で一人の女子高生が突然自殺を遂げたことを発端に、ありがちな都市伝説に隠された驚愕の秘密が暴かれる——。