2007年度の日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞をはじめ、国内外の映画賞・アニメ賞を席巻し、ロングランヒットを記録した『時をかける少女』。本作で脚光を浴び、次世代の日本アニメ界を担う細田守監督の3年ぶりのオリジナル最新作『サマーウォーズ』が今夏公開される。これに伴い若きベテラン、神木隆之介が主人公の声優を務めることが決定した。
リリー・フランキーと木村多江を主演に迎え、法廷画家の夫と編集者の妻の10年の歩みを綴った『ぐるりのこと。』。昨年劇場公開され、静かに、しかし確実に、心に沁み入るように多くの人々に称賛をもって受け入れられた本作が早くもDVDでリリースされた。これを記念して、2月27日(金)にタワーレコード渋谷店にてトーク&ライブイベントが開催され、リリー・フランキー、橋口亮輔監督、そして本作の音楽を手がけたAkeboshiが参加した。
飛行機事故で生き残った乗客ら5人のカウンセリングを担当することになった精神科医・クレア。ところが、カウンセリングの様子をうかがう謎の男が出現し、事故について語り始めた患者たちが次々と姿を消す奇妙な事態が起こる…。
2009〜2010年秋冬ミラノ・コレクションで1日、ドルチェ&ガッバーナの新しいメイクアップ・ライン“Dolce & Gabbana The Make Up”の発表会が行われ、広告モデルを務めるスカーレット・ヨハンソンが同ブランドのデザイナー、ドメニコ・ドルチェ、ステーファノ・ガッバーナと共に出席した。
新しい才能の発掘の場として注目を集めているオフシアター・コンペティション部門。今年の応募総数は302本。そのうちの10本が今回の映画祭で上映となり、3月1日(日)のクロージング・セレモニーでグランプリが発表された。第19回のグランプリに輝いたのは、入江悠監督『SR サイタマノラッパー』。これまでにも、『OBSESSION』(2003年度)、『SEVEN DRIVES』(2004年度)が同部門に入選している監督だが、『SEVEN DRIVES』は審査員にボロクソ言われ、今回は期待せずに挑んだのだとか。だが、結果は見事、グランプリ! 「これからも自分に嘘をつかず、正直な思いを映画にしていきたい。開催期間中、自分の作品の上映時にこっそり会場を観に行き、お客さんの反応を見て泣いてしまいました」と、受賞もさることながら観客の姿に心打たれたと喜びを語った。
例年以上の盛り上がりを見せた本年度のアカデミー賞で、作品賞、監督賞を含む主要8部門を制覇した『スラムドッグ$ミリオネア』。昨年11月、全米でわずか10館からスタートしたものの、評判が評判を呼ぶ形で各地で絶賛の嵐を巻き起こし、あらゆる映画賞を総ナメにした本作。オスカー受賞の勢いそのままに、さらなる快進撃を進めている。そんな中、アメリカ初の黒人大統領、バラク・オバマが大統領就任後、初めてホワイトハウスで観る映画として『スラムドッグ$ミリオネア』を選んだことをワシントンポスト紙が報じた。
人気お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が“品川ヒロシ”のペンネームで自身の青春不良時代を基に綴った大ベストセラー「ドロップ」。不良漫画のカリスマ・高橋ヒロシによるコミック化に続き、品川さん自らがメガホンを取った同名映画が3月20日(金・祝)に公開される。これに先駆けて3月2日(月)、品川さんの本拠地・吉本興業の中庭にて本作の完成会見が行われ、品川“監督”はじめ主演の成宮寛貴、水嶋ヒロ、中越典子、本仮屋ユイカが出席した。
韓国の連続殺人鬼ユ・ヨンチョル事件をベースに、韓国版『セブン』とも言えるサスペンス・アクション『チェイサー』を作り上げたナ・ホンジン監督が、映画祭4日目となる3月1日(日)にゆうばり映画祭を訪れ、上映終了後に舞台挨拶を行った。本作が長編デビュー作となるが、韓国のアカデミー賞である「第45回大鐘賞」では6部門の賞を独占。レオナルド・ディカプリオによるハリウッド・リメイク決定など、注目を浴びている監督のひとりだ。そんな話題作をいち早く観ようと会場には多くの観客が来場。大きな拍手で監督を迎えた。
『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役でおなじみのエマ・ワトソンが、アメリカのイェール大学の入学許可を得たことを自身のブログで明らかにした。
人気劇団「ナイロン100」を率い、その独特のユーモアとギャグセンスで多くの観客を魅了するケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下、KERA)。『1980』、『グミ・チョコレート・パイン』 など映画監督としてもその実力を遺憾なく発揮してきた彼が、最新作『罪とか罰とか』で主演に選んだのは、抜群の演技力でドラマに映画にと引っ張りだこの若手実力派・成海璃子。しかもその役柄が、ひょんなことから一日警察署長をやるハメになった、崖っぷちのグラビアアイドルというのだから見逃せない! 先日公開を迎えた本作について成海さんが語ってくれた。
2008年、全米を賑わせた“ハンナ・モンタナ”ことマイリー・サイラス。彼女は10代のマーケットを席巻しました。さて今年はというと、ジョナイこと、ジョナス・ブラザーズ(写真)の一年になりそうですよ。
1966年に第一回シリーズが放送されて以来、5本のテレビシリーズ、10本の劇場版が作られ、そのエピソード総数は700にものぼる不動の人気SFシリーズ「スター・トレック」。世界中から愛されてきた本作が、「LOST」、『M:i:III』、『クローバーフィールド/HAKAISHA』などを手がけたヒットクリエイター、J.J.エイブラムスの手によって新たに映画化された。2月27日(金)、本作の映像の一部が世界で初めてお披露目となり、来日中のエイブラムス監督が直々にその見どころを語った。
レオナルド・ダ・ヴィンチの作品の謎とキリスト教にまつわる流説を結び付けた推理小説として、全世界を席巻した「ダ・ヴィンチ・コード」の映画化から3年。原作者のダン・ブラウンが「ダ・ヴィンチ・コード」以前にしたため、2003年に刊行された「天使と悪魔」が『ダ・ヴィンチ・コード』チームによって映画化! 日本では5月に公開される。この映画『天使と悪魔』で、トム・ハンクス扮する主人公・ラングドン教授を、まるでボンド・ガールのごとく支える女性科学者・ヴィットリアを演じたのが、イスラエル出身のアイェレット・ゾラー。日本における本作の特別映像上映に合わせて来日した彼女に話を聞いた。