日本でも大ヒットを記録したドキュメンタリー映画『エトワール』で、パリ・オペラ座の舞台裏にカメラを向けたニルス・タヴェルニエ。そんな彼が監督を務めた新作『オーロラ』は、バレエ映画の新境地とも言える異色の作品だ。ある王国の王女オーロラを中心にしたフィクションの物語を展開させながら、華麗なダンスシーンをふんだんに盛り込む。この大胆な試みの実現に一役買ったのが、パリ・オペラ座のエトワールとして絶大な人気を集めるトップダンサー、ニコラ・ル・リッシュだ。「この映画には独特のトーンがあるんだ。夢幻的なお伽話のようでもあるし、ダンスをフィーチャーした作品でもある。しかも、それが1本の映画として成立し、ひとつの魅惑的なオブジェになっている。物語が展開していくリズムも独特で、まるでロマンティックバレエのようなんだ。そういったところが『オーロラ』の魅力だし、僕自身が惹かれたポイントでもあるね」
今年2月に公開され好評を博した『イヌゴエ』のシリーズ第2弾、『イヌゴエ 幸せの肉球』の完成披露試写会が行われた。上映前の舞台挨拶には阿部力、中村麻美、大下源一郎の3名の俳優陣と監督の横井健司、そしてこの映画に何より欠かせない、人間の言葉を話すフレンチブルドッグのぺスが来場。ペスがタキシード姿で阿部さんに抱かれて登場すると会場からは「かわいい!」と歓声があがった。本編同様にヒロイン・涼子役の中村さんの声でのペスの挨拶や撮影中のエピソードに、会場は大きな盛り上がりを見せた。
11月25日(土)より関東圏3館で限定公開された『パプリカ』が、初日2日間で動員4,371人、興収6,789,700円をあげ、メイン館のテアトル新宿では初日全回立ち見が出るほどの大ヒット・スタートを切った。この記録は、この週末上映された全作品の中で群を抜く1位。初日には今敏監督をはじめ、原作の筒井康隆や、林原めぐみ、古谷徹ら声の出演者もそろっての舞台挨拶が行われた。
少年と犬の心の絆を描き、時代を超えて多くの人々に愛されてきた不朽の名作の再映画化『名犬ラッシー』。12月23日の公開を控え都内で特別試写会が行われた。「ムツゴロウ王国の犬たちと観る」と銘打って開催されたこの特別試写会。会場には“ムツゴロウ”の愛称でおなじみの畑正憲が、大小合わせて10匹の犬たちを引き連れて駆けつけた。上映前のトークショーでは、ラッシーの犬種であるコリーの賢さや、犬を育てる上での自らの哲学について語ってくれた。
動物映画の中で、私がとびきり好きな作品は『ベイブ』。子ブタとアーサー・ホゲットとの種を超えた心の交流には、何度観ても涙が出てしまいます。物語も大好きですが、あのピンク色のベイブの姿と名演にも惚れ惚れ。そしてこの冬、あの『ベイブ』に匹敵する作品に出会いました。
シリーズ21作目にして原点回帰を果たした、世界中で愛されるスパイ.アクション『007』。今回描かれたのは、初めて任務を遂行するジェームズ・ボンド。彼がいかにして完全無欠のヒットマンになっていったかのルーツをたどった快作だけに、『007』シリーズを見たことがないという人にもうってつけの作品になるかもしれない。
マフィアに潜入した優秀な警察官と警察内部に送り込まれたマフィアの男。ふたりは素性を隠したまま、それぞれの潜入先で機密情報を集め続ける。だが、警察もマフィアも内通者の存在を察知したことでふたりは窮地に立たされる。己の身を守るため、競うかのように互いの正体を突き止めようとするふたり。生き残るのはどっちだ!?
2003年に日本でも大ヒットを記録した『死ぬまでにしたい10のこと』のスタッフ・キャストが再結集して贈る愛と再生の物語『あなたになら言える秘密のこと』。本作の主演のサラ・ポーリーの来日記者会見が行われた。今回が2度目の来日となるサラ。落ち着いた語り口の中にも、作品や自身の演じた役に込めた強い思いを感じさせてくれた。
みなさん、ついに“今年いちばん注目の結婚式”が行われました…そう、トムとケイティが正式に夫婦となりました。150人のラッキーな出席者によると、もうとにかく素晴らしかったそうです!
いよいよ待望のDVDが、スペシャル・エディションで発売される『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』。発売を記念して、DVD発売日となる12月6日までの期間限定で、台場・TVコネクション・カフェ内に「パイレーツ・カフェ」がオープン。11月23日には俳優の玉木宏が来場してのオープニングセレモニーが行われ、作品の見所やカフェについて語ってくれた。
庭に花の咲かない無花果の木がある門脇家は、ごく平凡な家族。ある日突然、父が帰らぬ人となってから、それぞれが迎える人生のターニング・ポイントとは——。
『暗いところで待ち合わせ』インタビュー第三弾はいよいよ主演の田中麗奈とチェン・ボーリンが登場! 2人の共演は今年夏に公開された『幻遊伝』に引き続き2回目。見事息のあった演技を見せてくれている。
これから迎えるパーティシーズンに、欠かせないものといえばシャンパン。ゴールドにきらきらと輝くシャンパンは、世界中で最もロマンティックな飲み物ではないでしょうか。なかもで、モエ・エ・シャンドンは1743年に創立されて以来、世界中で愛されてきたシャンパンのリーディングブランド。ベルサイユ宮殿では、ポンパドール公爵夫人をはじめとする社交界の人々を虜に。英国ではヴィクトリア女王が王室御用達に指定。ロイヤルファミリーのウエディングでも、モエ・エ・シャンドンのシャンパンが振舞われているといいます。