取材6日目。茨城の石岡の古寺にやって来た。いやはや到着するのに5時間もかかってしまった。電車に乗り遅れたり、無人駅でタクシーがつかまらなかったり…。到着と同時にランチの時間。午前中の取材に間に合わなかったのに、食事をごちそうになってしまった。なんともお恥ずかしいかぎりです。
9月25日深夜にロサンゼルスで酒気帯び運転で逮捕されたキーファー・サザーランドに禁固48日の実刑判決が言い渡された。
舞台のライブ感をそのままスクリーンに映し出した「劇団☆新感線」によるゲキ×シネ。舞台とも映画とも違う新しいエンターテイメントとしてじわじわと認知度を上げているゲキ×シネの最新作『朧の森に棲む鬼』が10月6日に(土)に初日を迎えた。『髑髏城の七人〜アオドクロ 』以来の劇団☆新感線への出演となる市川染五郎が舞台挨拶を行った。
『アメリ』のエキセントリックな女性役で一世を風靡し、『ロング・エンゲージメント』、『ダ・ヴィンチ・コード』と着実にスターの道を歩んできたオドレイ・トトゥ。彼女が、新作『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』で演じるのは玉の輿を狙ってしたたかに生きる小悪魔的美女・イレーヌ。本国フランスで昨年のクリスマスシーズンに公開され、大ヒットを記録した本作。日本での公開は来春となるが、一足早くプロモーションのために日本を訪れたオドレイの記者会見が10月10日(水)に行われた。
日本でも人気の高いカン・ドンウォンだが、韓国での人気はすさまじい。釜山でお披露目となった主演作『M』(原題)の記者会見にプレスが殺到、さらに入り口にはファンもつめかけ、ちょっとしたパニックが起きてしまったのだ。
取材5日目。今日は茨城の水海道までやって来た。ここは公民館の中にある武道館。昭和初期に建てられた講堂で文化財に登録されているそうな。今日は室内での撮影ながら天気が良い。ところが照明さんたちは足場を組んで大がかりに窓に覆いをして陽射しを防いでいる。さらに照明をセット。太陽燦々なのになぜ? 日光は、動いてしまって安定した明かりを届けてくれないとのこと。
ロバート・デ・ニーロが13年ぶりに監督を手掛けた本作では、カストロ政権の転覆を狙って行われたピッグス湾侵攻の失敗から始まり、その作戦を指揮した主人公のCIA諜報員、エドワード・ウィルソンの半生が回想形式で描かれていく。エドワードは第2次大戦中から合衆国のスパイ任務に従事し、終戦後に創設されたCIAの初期メンバーとなった男。彼の人生を紐解いていくことで、ピッグス湾侵攻が失敗に終わった理由も明かされていく。
釜山映画祭にいくつか設けられている映画賞の中でも、注目すべきはプレミア・ライジング・アワード。映画雑誌「プレミア」が将来性の高い若手スターや監督に贈る賞で、カン・ヘジョン、リュ・スンボムら、過去の受賞者はみんな大物に成長しているのだ。
『ハウルの動く城』以来4年ぶりとなる、待望の宮崎駿監督最新作『崖の上のポニョ』。来年夏の公開に先駆けて、このたび本作の主題歌が決定した。これまで、『もののけ姫』の米良美一や『千と千尋の神隠し』の木村弓による主題歌など、何年経っても心に残る歌曲の数々を贈り出してきたジブリ作品。期待が集まるなか、おやじユニット・藤岡藤巻と子役の大橋のぞみで結成された、その名も“藤岡藤巻と大橋のぞみ”による主題歌「崖の上のポニョ」(ヤマハミュージックより12月5日発売予定)が完成した。
アル・ゴア氏と組んでアースエイドを盛り上げたり、ドキュメンタリー映画『11th hour』(原題)を製作するなど、ここ数か月間は特に環境保護活動に力を入れていたレオナルド・ディカプリオが、9月から新作『Body of Lies』(原題)を撮影中だ。
原宿のcafe STUDIOを舞台に、9月29日(土)〜10月7日(日)にかけて開催されていた“オトナの文化祭”「cafe&smile」。ホフディラン・小宮山雄飛が司会を務める『シコウヒンTV』公開収録ライブや写真展を始め、様々なイベントが行われた。その10月5日(金)のイベントとして『超立体映画 ゾンビ3D』トークショー付き特別試写会が開催された。カフェの食事やドリンクを楽しみながら楽しむこの試写会は満席となり、まずは中原昌也さん(作家、ミュージシャン)と伊東美和さん(ゾンビ映画ウォッチャー)によるゾンビ対談が始まった。
演劇に小説、映画とその才能を多方面で発揮する松尾スズキが芥川賞の候補作にもなった自らの小説を映像化した『クワイエットルームにようこそ』。10月20日(土)からの劇場公開を前に、10月9日(火)、本作のプレミア試写会が開催され、松尾監督に加え、主演の内田有紀に宮藤官九郎、蒼井優、りょうという豪華メンバーが舞台挨拶に登壇した。“WELCOME PARTY”プレミアと銘打たれた本試写会。ファッションショーのような趣で内田さんから順にキャスト陣がライトを浴びながらレッドカーペットに姿を現し、最後に松尾監督が姿を見せると会場のボルテージは最高潮に達した。
おんぼろのルーチェに乗って博多から始まった、躁の花ちゃんと鬱のなごやんの珍道中。やがて、鹿児島は指宿にたどり着いた2人の胸に去来するものは——。芥川賞作家・絲山秋子の小説を原作に贈る新感覚ロードムービー『逃亡くそたわけ−21才の夏』。本作が10月6日(土)にお膝元の九州で先行公開を迎えた。この公開に際し、主演の吉沢悠、本橋圭太監督が駆けつけ、同6日にばってん城次、7日(日)には中島浩二と九州地区を代表するローカルタレントの2人がMCとして登場。2日間にわたって九州のワーナー・マイカル・シネマズ5館にて舞台挨拶が行われた。