先日開催された第58回ベルリン国際映画祭で、最優秀新人作品賞に輝いた『パーク アンド ラブホテル』。屋上に小さな公園を持つラブホテルに集う人間たちの姿を描き、26候補作の中から日本映画としては初の快挙となる同賞を勝ちとった。2月20日(水)、受賞記念記者会見が行われ、ベルリンから帰国した熊坂出監督と荒木啓子プロデューサー、主演のりりィ、ちはる、神農幸が出席した。
あのジョン・レノンをして「生まれ変わったらビートルズではなく彼らの一員になりたい」とまで言わしめた、イギリス生まれの最強のコメディ・チーム“モンティ・パイソン”。世界中で大人気を博した彼らの伝説的TV番組「モンティ・パイソンズ・フライング・サーカス」を、1976年より12チャンネル(現・テレビ東京)が日本を代表する声優陣を迎えて日本語吹き替え版として放送したのが「空飛ぶモンティ・パイソン」である。このたび本作がDVDでよみがえったことを記念し、“モンティ・パイソン アカデミー”が開講され、関根勤が学長に就任。2月19日(火)には関根学長の下で公開入学試験が行われ、近藤春菜と箕輪はるか(ハリセンボン)が受験に臨んだ。
ファンタジー映画史上最大規模の総製作費250億円をかけて児童文学の大ベストセラーを映画化した『ライラの冒険 黄金の羅針盤』。いよいよ3月1日(土)に迫った日本での公開を前に主演のダコタ・ブルー・リチャーズ、ニコール・キッドマン、クリス・ワイツ監督が来日。2月20日(水)に記者会見が行われ、300名を超える報道陣がつめかけた。
まだ知られていない世界の良質なアニメーションをもっと多くの人に知ってもらうため、昨年3月より三鷹の森ジブリ美術館が手がける「三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー」。このたび、3月よりこの事業に日清製粉グループが特別協賛することが決定した。これに伴い、2月19日(火)、三鷹の森ジブリ美術館にて、日清製粉グループ常務取締役総務本部長・宮内泰高氏、同広報部長の稲垣泉氏、スタジオジブリ代表取締役社長・星野康二氏、そして三鷹の森ジブリ美術館館長・中島清文氏によるマスコミ会見が行われた。
閑静な住宅街を舞台に、セレブ妻たちが繰り広げる秘密とロマンたっぷりの“崖っぷち”サスペンス「デスパレートな妻たち」。世界150か国で放送され、女性たちから絶大な人気を得ている同ドラマを筆頭に、女性向け総合エンターテイメント番組を放映する「LaLa TV」では、3月より<海外ドラマフェスティバル>と称し、海外ドラマの人気作品を放映する。これに先駆けて2月17日(日)、「デスパレートな妻たち」と「ビバリーヒルズ青春白書」の試写会イベントを開催。同ドラマのファンであるRIKACO、山田美保子を迎えて、“崖っぷち(ギリギリ)トークショー”が行われた。
意地悪な魔女に魔法をかけられ、アニメの世界から実写(現代)のニューヨークへと追放されたプリンセスが繰り広げる、ファンタジー・アドベンチャー『魔法にかけられて』。15年ぶりのニュー・プリンセスの誕生に、公開された全米ではNo.1大ヒットを記録! その新プリンセスの誕生を記念し、2月17日(日)、プリンセス試写会が開催され、女子高生から絶大な人気を誇るカリスマモデル・カップル、益若つばさ&梅田直樹がゲストとして登場した。
1994年から2001年の8年にわたり、「ビッグコミック スピリッツ」(小学館)で長期連載されていた駅伝コミック「奈緒子」。多くのファンを魅了した作品が6年のときを経て、同名映画化された。2月16日(土)に、その本作が初日を迎え、主演の上野樹里、三浦春馬、綾野剛、佐津川愛美、古厩智之監督が舞台挨拶を行った。
『恋する惑星』、『2046』など、常にスタイリッシュでイマジネーションあふれる作品を世に送り出してきた香港の鬼才、ウォン・カーウァイ。彼にとって初の全編英語作品であり、グラミー賞8冠に輝く歌姫、ノラ・ジョーンズを主演に迎えて製作された『マイ・ブルーベリー・ナイツ』が3月22日(土)より公開される。2月14日(木)、本作の試写会が行われ、来日中のウォン・カーウァイ監督、さらにスペシャルゲストとして監督の大ファンという菊地凛子が舞台挨拶に登壇した。
デビュー作『運命じゃない人』がカンヌ国際映画祭の批評家週間での4賞受賞を始め、国内外で絶賛を浴びた内田けんじ監督。前作から3年、今回内田監督が放つのは、ひょんなことからかつての同級生の探索をすることになった男と、その周囲の人間が巻き起こす騒動を描いた『アフタースクール』。2月13日(水)、本作の完成披露試写会が開催され、舞台挨拶に内田監督を始め、主演の大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、田畑智子が登壇した。
NHKの人気番組「トップランナー」のオープニング映像やTOHOシネマズのマナームービーでおなじみの映像クリエイター、FROGMAN。TVシリーズ「THE FROGMAN SHOW」に劇場映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜』でも高い評価を受けた彼の記念すべきデビュー作が『菅井君と家族石 THE MOVIE』として緊急映画化、2月16日(土)より公開される。2月12日(火)、本作のプレミア上映が行われ、FROGMANと、彼の初の実写作品「ホラーナイト」(関西MBSで2007年放映)に主演した女優の平田薫が上映前の舞台挨拶に登壇した。
世界の注目が集まる北京オリンピック前に、この夏、ドリームワークス・アニメーションズが豪華ハリウッド・スターを迎えて贈る最新作『カンフー・パンダ』。中国の美しき安住の地・平和の谷を敵から守る正義の戦士に選ばれた、カンフー・オタクのパンダ、ポーが、真のカンフーマスターを目指すべく奮闘するというアクション・アドベンチャーである。7月26日(土)の公開より一足早く、2月8日(金)、ポーが春節(旧正月)で賑わう横浜中華街に登場した!
中国の歴史上、最も華やかで、豪奢を極めた王朝期である唐の時代を舞台に、伝統やしきたりに縛られた封建的な家族の崩壊が、豪華絢爛なビジュアルと共に描かれた『王妃の紋章』。本作が3作目のアクション映画となるチャン・イーモウ監督、傑(ジエ)王子を演じたジェイ・チョウ、そしてプロデューサーのビル・コンが来日し、2月11日(月・祝)に記者会見が行われた。
2002年にルーマニアで起きた実在の事件を基にしたサスペンス・スリラー『THEM』。監督はダヴィド・モローとグザヴィエ・パリュという新世代ホラーの旗手で、その実力を見込まれ現在、ジェシカ・アルバ主演で『the EYE【アイ】』のハリウッド・リメイクを製作中だ。本作の公開初日より開催されてきた『THEM』トークショーの第3弾が2月9日(土)に開催された。今回のゲストは、3月8日(土)から同劇場にてレイトショー公開される『幽霊VS宇宙人』の豊島圭介監督、清水崇監督のコンビだ。