『トイ・ストーリー』に始まり、『ファインディング・ニモ』、『Mr.インクレディブル』など、日本のスタジオジブリと並んでアニメ映画界をリードしてきたディズニー/ピクサー。その最新作『WALL・E/ウォーリー』(『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントン監督)が6月27日(金)に全米3,992スクリーンで公開され、『ゲット スマート』、『カンフー・パンダ』、『インクレディブル・ハルク』(先週末のTOP3)を抑え、初登場首位を獲得した。週末3日間の興行収入は6,250万ドル。
亡きヒースへの思いを胸に豪華出演陣の来日! 「ヤバすぎる!」、「ゾッとした」など、すでに試写などで鑑賞した人々からは賞賛と驚嘆の入り混じった感想が聞こえてくる、注目のアクション大作『ダークナイト』。本作のキャスト・スタッフ陣の来日がこのたび決定した。
4月18日に始まった全米公開を皮切りに、世界15か国でオープニング成績No.1を記録するなど、大ヒットを巻き起こしている、ジャッキー・チェン×ジェット・リーの強豪タッグ作『ドラゴン・キングダム』。いよいよ近づいてきた7月26日(土)の日本公開に先立ち、四川大地震の被災地の復興を目的として、ジャッキーが急遽来日し、チャリティ・ジャパンプレミアを開催することが決定した。
去る6月13日(金)に封切りされた全米で初登場1位、さらに38地域に及ぶ北米以外でもオープニング成績全世界1位という驚異的なスタートを切った、この夏注目のハリウッド大作『インクレディブル・ハルク』。本作の主人公、エドワード・ノートン扮するブルース・バナー役の日本語吹き替えキャストとして、人気急上昇中の注目俳優・水嶋ヒロが初の声優に挑戦することが決定した。
全米4,260館での公開をはじめ、世界63か国で公開されるや各国で初登場No.1を記録。全世界の興収は、6,5億ドル(約700億円)をすでに突破。世界各地で大ヒットを記録している超大作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』が、6月21日(土)に、ついに日本でも公開初日を迎え、本年度のオープニング記録を破るロケットスタートを切った。
刻一刻と変わり続けるこの地球で、あなたが残したい風景は? 7月12日(土)より公開されるドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』では、「あなただけの“いまここにある風景”」と題して、あなたの身の回りにある“いまここにある風景”を大募集。映画業界では初めての試みとして、投稿された写真がなんと、映画の公式サイトのトップページを飾る!
50年以上の歳月を経て、色鮮やかに蘇ったフランス不朽の名作『赤い風船』がいよいよ7月26日(土)より公開される。まるで人間の心を持ったかのような赤い風船と、一人の少年の純粋な心の絆が感動を誘う本作。公開を記念して、6月18日(水)より東京駅・八重洲地下街にて特別イベント「『赤い風船』〜フランスシネマの名作に触れて〜」が開催中。“赤い風船”をテーマに、子供たちが描いた夢あふれる絵が展示されている。
圧倒的なパワーを持ちながら、悲しき宿命を背負ったヒーロー、ハルクが再びスクリーンに! 「スパイダーマン」や「ファンタスティック・フォー」シリーズを送り出した大手アメコミ出版社「マーベル・コミック」の中でも名高いハルクの知られざる姿を描いたアクション大作『インクレディブル・ハルク』が8月の日本公開を前に、全米初登場1位のみならず、全世界初登場1位を記録、大ヒットスタートを切った。
7月の公開に向けて、『赤い風船』と『白い馬』を一緒に応援してくれるメンバーを大募集中の「赤い風船応援団」キャンペーン。本日より、『赤い風船』ブログパーツを配布がスタートした。
“赤い風船”の絵に子供たちの夢を乗せよう! 50年以上もの時を経たいまなお、世界中の人々に愛され続けている、少年・パスカルと赤い風船の愛と友情を描いた、フランス不朽の名作『赤い風船』。本作を一緒に応援してくれる「赤い風船応援団」メンバーを大募集に続き、新企画「『赤い風船』子供お絵かきプロジェクト」が本日よりスタートした。
スピルバーグもびっくり! 「ビバヒル」と「インディ」が関西コラボ? つい先日、ハリソン・フォード、ジョージ・ルーカスらが来日を果たし、ジャパンプレミアでは会場の内外に計7,000人を超える観客を集め、大きな盛り上がりを見せた『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』。いよいよ迫った公開に先駆けて関西系のテレビ4局の「インディ・ジョーンズ」宣伝隊長が発表された。
50年以上の時を隔てて甦る感動に各方面から称賛の言葉と応援のメッセージが続々と到着! 1956年のカンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた『赤い風船』が、日仏友好150周年事業の一環として7月に公開される。シネマカフェでは、『赤い風船』と、同時上映の『白い馬』の両作品を応援してくれる“赤い風船応援団”を結成し、応援団員を募集中。結成からわずか10日余りで、団員数が早くも1,000名を突破! さらに各方面で活躍する著名人も本作に心動かされ、応援団に参加、このたびシネマカフェに応援メッセージが寄せられた。
「Hey! Say! JUMP」がジャニーズの大先輩と夢のコラボレーション! ぐうたらパンダがカンフーの達人を目指して大活躍する、この夏公開のカンフー・エンターテイメント『カンフー・パンダ』。先日のカンヌ国際映画祭で、豪華ハリウッド・スターたちと並んで、映画祭デビューを果たした主人公・ポー役(日本語吹き替え版)の「TOKIO」山口達也に引き続き、人気絶頂のアイドル・グループ「Hey! Say! JUMP」が本作の主題歌を担当することが決定した。