第二次世界大戦下のドイツ。心優しい10歳の少年ジョジョは、空想上の友だちのアドルフ・ヒトラーの助けを借りながら、青少年集団ヒトラーユーゲントで立派な兵士になろうと奮闘していた。しかし、ジョジョは訓練でウサギを殺すことができず、教官から”ジョジョ・ラビット”という不名誉なあだ名をつけられ、仲間たちからもからかわれてしまう。そんなある日、母親とふたりで暮らしていたジョジョは、家の片隅に隠された小さな部屋で、ユダヤ人の少女がこっそりと匿われていることに気付く。ジョジョの頼りとなるのは、ちょっぴり皮肉屋で口うるさいアドルフだけ…。臆病なジョジョの生活は一体どうなってしまうのか!?
cocoレビューを見るタイカ・ワイティティ
世界中の映画ファンから支持される長編映画やアカデミー賞受賞作を手がける気鋭の有名監督たちも、まずはショートフィルムからその頭角を現してきた。
14日(現地時間)、第63回グラミー賞授賞式が開催された。
『ジョジョ・ラビット』ブルーレイ+DVDセットから、収録されるボーナス・コンテンツの中のNGシーン集が公開された。
第92回アカデミー賞で作品賞をはじめ6部門にノミネートされ、脚色賞を受賞した『ジョジョ・ラビット』。この度、ボーナス・コンテンツに収録された特典映像の一部がいち早く公開された。
〆切り:6月30日(火)
第92回アカデミー賞で脚色賞に輝いた『ジョジョ・ラビット』(タイカ・ワイティティ監督)。その魅力をモデル・女優として活躍する近藤千尋さん、翻訳家・ライターと多岐にわたり執筆する野中モモさんがそれぞれの視点で語った。
タイカ・ワイティティ監督作『ジョジョ・ラビット』が本日より先行デジタル配信開始。この度、この配信開始を記念して、本編から約6分半に及ぶプレビュー映像が公開された。
タイカ・ワイティティ監督『ジョジョ・ラビット』特典映像から、主人公ジョジョ役を見事に務め上げたローマン・グリフィン・デイヴィスの魅力に迫る映像が公開。
第92回アカデミー賞脚色賞を受賞した『ジョジョ・ラビット』から、ボーナス・コンテンツに収録される特典映像の一部が新たに公開された。
アカデミー賞受賞『ジョジョ・ラビット』から監督・脚本・製作、さらに俳優まで担当したタイカ・ワイティティについて、豪華キャスト陣が語る特典映像の一部が公開。
第92回アカデミー賞で作品賞をはじめとする6部門にノミネートされ、見事脚色賞を受賞した『ジョジョ・ ラビット』が、5月20日(水)に先行デジタル配信開始、6月3日(水)にリリースされることが決定した。
国内外の映画ファンたちが固唾をのんで見守った第92回アカデミー賞授賞の行方とは別に、SNS上で盛り上がったセレブたちのひと幕をご紹介。
タイカ・ワイティティ監督の『ジョジョ・ラビット』のヒットを記念して、新たに本編シーンが公開された。
今年は、『パラサイト』『フォードvsフェラーリ』など、アカデミー賞授賞式以前に劇場で観られる作品賞ノミネート作品が多いことでも話題となっている。
『ジョジョ・ラビット』から、スカーレット・ヨハンソン、ローマン・グリフィン・デイビス、サム・ロックウェルら豪華で愉快なキャストたちが総登場し、タイカ・ワイティティがその魅力を語る特別映像が解禁。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』、『ジョジョ・ラビット』のタイカ・ワイティティ監督が、『スター・ウォーズ』の映画を撮ることに興味を示しているという。「Variety」誌が初期段階の交渉に入っていると報じた。
第92回アカデミー賞で6部門ノミネートを果たした『ジョジョ・ラビット』。助演女優賞ノミネートを果たしたスカーレット・ヨハンソンの母親役へのアプローチと演技力の幅広さが際立つ本編映像が解禁となった。
第92回アカデミー賞のノミネーションが日本時間1月13日夜に発表され、ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が韓国映画としては初となる作品賞ほか、監督賞、オリジナル脚本賞、国際長編映画賞など6部門にノミネートを達成。
新春を華やかに彩る話題作の中から、洋画/邦画に関係なく「注目の人間ドラマ」を5本ピックアップ。2020年の“映画初め”は、人間ドラマでいこう。
『ジョジョ・ラビット』でタイカ・ワイティティ監督に見出された、壁の中のユダヤ人美少女・エルサを演じた新進女優トーマシン・マッケンジーに迫った。
辛口のユーモアたっぷり『ジョジョ・ラビット』から、立派な兵士になりたい主人公の少年ジョジョをとりまく奇天烈な人々が収められた本編映像が解禁となった。
『ジョジョ・ラビット』から、ローマン・グリフィン・デイビスとスカーレット・ヨハンソンが演じる親子を映し出す本編映像が公開された。
11日(現地時間)、第26回SAGアワード(全米映画俳優組合賞)のノミネーションが発表された。
第25回放送映画批評家協会賞のノミネーションが発表された。
タイカ・ワイティティ監督『ジョジョ・ラビット』より、日本版最新予告編が到着した。
『ジョジョ・ラビット』の日本公開日が2020年1月17日(金)に決定。豪華キャストが集結のポスタービジュアルも到着した。
『グリーンブック』『ラ・ラ・ランド』『スリー・ビルボード』などアカデミー賞に直結する作品を多数送りだしてきたトロント国際映画祭の最高賞「観客賞」に、タイカ・ワイティティ監督最新作『ジョジョ・ラビット』が輝いた。
タイカ・ワイティティが監督・脚本・出演をつとめる『ジョジョ・ラビット』が、2020年1月に日本公開決定。特報映像も到着した。