数々の大ヒットホラーを送り出してきたジェイソン・ブラムが、Twitterで「最高傑作!!!!」と絶賛した史上初のZoomホラー『ズーム/見えない参加者』から予告映像が解禁された。
新型コロナウイルスによるロックダウン中のイギリスを舞台に、全編Zoom(ズーム)で製作された史上初のZoomホラー『HOST』が、邦題『ズーム/見えない参加者』として2021年1月15日(金)より全国公開することが決定した。
『ハッピー・デス・デイ』シリーズ監督と『透明人間』や『アス』『ゲット・アウト』のブラムハウス・プロダクションズが贈る、“入れ替わり(ボディスイッチ)ホラー”『Freaky』(原題)が邦題『ザ・スイッチ』として公開決定。ポスタービジュアルと特報映像が解禁された。
今回は映画ファンにオススメな本格ホラー映画特集。涼しくなってきた秋の夜長に楽しめる作品をご紹介していこう。
平成ネット史最大の闇といわれる「鮫島事件」を原案にしたパニック・オリジナルホラー『真・鮫島事件』が11月27日(金)公開決定。主演の武田玲奈が最恐の都市伝説に巻き込まれていく特報映像も解禁された。
毎年動員が増え続け、今年で7回目を迎える「ホラー秘宝まつり」にてプレミア上映される、ソ・イェジ最新主演映画『ワーニング その映画を観るな』から、新場面写真が解禁となった。
都市伝説的テーマが全米ティーンの間で話題となった、スマホにまつわるタイムリミット・サスペンス・ホラー『カウントダウン』が、9月11日(金)より日本でも公開されることが決定した。
『ゲット・アウト』『スプリット』『パージ』などの話題作を手掛けるブラムハウス・プロダクションズが贈る、『ブラック・クリスマス』のブルーレイ&DVDが、10月9日(金)にリリースすることが決定した。
今年で7回目を迎え、夏の風物詩となりつつある「ホラー秘宝まつり」にてプレミア上映される韓国映画『ワーニング その映画を観るな』と、日本映画『メビウスの悪女 赤い部屋』の予告編が公開された。
世界の映画祭で絶賛されたホラー映画『ラ・ヨローナ ~彷徨う女~』が7月10日(金)に日本公開決定。ポスタービジュアルと予告編が到着した。
“究極のお化け屋敷”を描く『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』が6月12日(金)より順次公開決定。最恐シチュエーションを生み出した監督コンビが、現在のホラー映画人気について語った。
イーライ・ロス×『クワイエット・プレイス』脚本家コンビが放つ『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』から、マスクの殺人鬼の姿を捉えた追加場面写真と、監督たちのコメントが解禁。
三吉彩花が『呪怨』清水崇監督とタッグを組んだ『犬鳴村』恐怖回避バージョン劇場版が5月22日(火)より順次公開されることが決定。
『クワイエット・プレイス』脚本家コンビが監督を務めた『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』から、戦慄の予告編と場面写真が解禁。
「呪怨:呪いの家」が7月3日(金)より「Netflix」にて配信スタート。この度、史上最高の恐怖を予感させる本作の予告編と場面写真が到着した。
イーライ・ロスと『クワイエット・プレイス』脚本家コンビのホラー界最強タッグが放つ“生存率0%”のアトラクション・ホラー『HAUNT』(原題)が、邦題を『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』として公開決定。併せて、ビジュアルが解禁となった。
3週連続で全米トップ10入りを果たした、劇場未公開のリベンジ・アクション『レディ・オア・ノット』のリリースと先行デジタル配信が決定した。
日本でも大きな話題を呼んだ韓国のパニックスリラー『新感染 ファイナル・エクスプレス』(英題:Train to Busan)の続編となる新作『Peninsula』(原題)から、初映像が公開された。
『ゲット・アウト』『アス』などのブラムハウス・プロダクションズと『ソウ』の生みの親リー・ワネルが手掛ける『透明人間』が5月1日(金)に日本公開決定。
『ミッドサマー』が2月21日(金)より公開され、全国で満席続出、リピーター鑑賞者も現れる大ヒットスタートを切った。
白夜に行われる祝祭を舞台にした“フェスティバル・スリラー”『ミッドサマー』から、「祭りのはじまり」と題された本編映像の一部が解禁。
亀梨和也主演、中田秀夫監督のタッグで、“事故物件住みます芸人”松原タニシの実体験による著書「事故物件怪談 恐い間取り」が映画化決定。意気込む亀梨さんのコメントも到着した。