『ハリポタ』シリーズのホグワーツのいじめっ子役が、大麻栽培の有罪に

15日に日米同時公開され、大ヒット上映中の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』。その快進撃の陰で、大麻所持で逮捕されたキャストの1人が裁判で大麻栽培の事実を認めた。シリーズを通して、主人公・ハリーと敵対するドラコ・マルフォイの子分、ヴィンセント・クラッブを演じているジェイミー・ウェイレットだ。

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7月16日、ロンドン・ウェストミンスターの治安判事裁判所に出廷したジェームズ・ウィレット -(C) Rex Features/AFLO
  • 7月16日、ロンドン・ウェストミンスターの治安判事裁判所に出廷したジェームズ・ウィレット -(C) Rex Features/AFLO
15日に日米同時公開され、大ヒット上映中の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』。その快進撃の陰で、大麻所持で逮捕されたキャストの1人が裁判で大麻栽培の事実を認めた。シリーズを通して、主人公・ハリーと敵対するドラコ・マルフォイの子分、ヴィンセント・クラッブを演じているジェイミー・ウェイレットだ。

21歳のウェイレットは4月に大麻とナイフ所持で逮捕され、ロンドンにある母親宅の家宅捜査の際にベッドルームから大麻が10鉢押収された。大麻栽培の罪に対しては、最長14年間の実刑判決が下される場合もあるが、21日に開かれた審問でウェイレットに言い渡されたのは120時間の地域奉仕活動を行うことだった。

警察の捜査に協力的だったこと、売るためではなく自分で吸うためだけに栽培していた点が考慮された温情判決になったようだ。



7月16日、ロンドン・ウェストミンスターの治安判事裁判所に出向いたジェイミー。

© Rex Features/AFLO
《冨永由紀》
冨永由紀

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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