知らないということは、無邪気に生きられるということだ。それが、『サラの鍵』を観て、まず感じたことだった。この作品は、パリで1942年に起きたユダヤ人迫害事件「ヴェルディヴ事件」を題材に、ホロコーストを生き抜いた女性・サラと、現代に生きるジャーナリストのジュリアとが、時を超えて人生を交差させていく物語だ。
みなさん、こんにちは。もう2011年の最後の月に突入だなんて信じられません! 時間が過ぎるのは本当に早いですね。ここアメリカでは先週末、感謝祭の日を迎えました。感謝祭当日(11月24日)にはみんなでごちそうを囲み、翌日の“ブラック・フライデー”にはみんなは大きな買い物をします。今年、私はL.A.で東京の高校時代の親友たちと一緒に大きい七面鳥とガーリック・マッシュポテトや巻き肉、スウィートポテトのキャセロールといった感謝祭ならではのお料理を楽しみました。
みんな大好き学園ドラマ「glee/グリー」シーズン2のDVDリリースを前に、11月某日、全米で絶賛放送中のシーズン3を撮影するロサンゼルス、パラマウントスタジオへ潜入! キャストたちに直撃インタビューをしつつ、撮影を見学しつつ、セットやロケ地を訪れつつ…の「glee/グリー」な体験をしてきましたので、早速ご報告します!
まじめで実直、お酒やたばこなど特に体に悪いこともしてこなかった普通の青年・アダム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)が27歳という若さで5年生存率50%というがんを宣告されるところから始まる映画『50/50 フィフティ・フィフティ』。これだけ聞くと、シリアスなヒューマン・ドラマかと思ってしまいますが、何と本作は、アダムの闘病生活と、突然訪れた“非日常”の中で巻き起こるさまざまな騒動をユーモアあふれるタッチで描き、本国アメリカで高い評価を得ているコメディです。がんを題材にしたコメディとは前代未聞ですが、これが妙にリアルで、笑って、泣けて、面白い。それもそのはず、物語の基となっているのは、本作の脚本家で製作総指揮も務めるウィル・レイサーのがん克服体験。そこで、来日したレイサー氏に、映画誕生の裏側について聞いてきました。
みなさん、こんにちは! 年末のホリデーシーズンが近くなってきましたね! 一年の中でも私のお気に入りの季節です。先週末、私はロサンゼルスで行われた大きなチャリティ・イベントに参加していたのですが、そのすぐ隣で何が開催されていたと思いますか? そう、アメリカの4大音楽賞のひとつ「アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)」の授賞式が行われていたのです! レッドカーペットを覗きに行ってみたところ、たくさんの観客で会場は大混雑、しかも天気は大雨で大変でした。こんなに激しく雨が降るのはここ最近では珍しく、しかもとても寒く…イベントのためにおめかししていた人々にとっては少し厄介だったのではと思います。
FBI行動分析課の敏腕捜査官たちが、卓越したプロファイリング技術を駆使しながら犯罪に立ち向かう大人気ドラマ「クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪」。シーズン5のDVD発売を記念し、ドラマを代表するイケメン捜査官2人が来日! 早速、直撃してきました。
後編では、ロサンゼルスの人気スポットで見つけた宣伝用ポスターや看板に目を向けつつ、気になる新ドラマたちに迫っていきます。
米テレビ界最大の祭典、エミー賞授賞式が幕を閉じるのと同時に始まるのが、新作ドラマと人気ドラマの新シーズン。今回は、アメリカでの放送が始まったばかりの新作ドラマをピックアップしていきます。
サラリーマンのみなさま、お疲れ様です。ダメ人間の私は、規則正しい生活を送っているサラリーマンのみなさまを、いつも尊敬のまなざしで見つめています。そんな私もかつては、某通信社に勤めるれっきとしたサラリーマンでした。でも、残念ながら脱落。ですから、みなさまへの日ごろの敬意を表して、偶然にも公開時期が重なった日米のサラリーマン映画をご紹介したいと思います。
去る10月30日(日)、閉幕した第24回東京国際映画祭。今年も世界、日本、アジアの秀作が揃い、映画好きにはたまらない1週間となりました。作品だけでなく、多くの方が楽しみにしているのが、ゲストたちのファッション。特に、オープニングを飾るグリーンカーペットは、注目の的です。ブラックのベアトップドレスで登場したミラ・ジョヴォヴィッチ、シックな黒のフルレングスを纏った榮倉奈々、仲里依紗の真っ赤なオフショルダーワンピース、黒木メイサのミニドレス、江角マキコの和装姿など、美女たちの競演に沿道に集まった観客たちも大満足の様子でした。
11月に突入し、年末がぐっと近づいてきましたね。ということは、アワード・シーズン本番もまもなく到来! そう、ハリウッドにとっては一年の中でも最も盛り上がってくる時期がやってきたわけですが、既に各所の映画評論やエンタテインメント誌、ウェブサイトでは、来るアカデミー賞に向けて各々が受賞を有力視する名前を発表しています。それによれば、2012年のアカデミー賞は“ビッグ・ネーム”の対決の場となりそうですよ。
ヴァネッサ・パラディといえば、永遠の“フレンチ・ロリータ”。でも、ジョニデ・ファンにとっては、長年にわたり愛しい彼を独り占めする羨ましすぎる女性といったところでしょうか。
アメリカTV界最大のイベント、エミー賞授賞式レポートの最終回は、会場に集まったセレブたちのファッションについて触れたいと思います。