映画好きであればきっと、忘れられない思い出の映画館・劇場がある。高畑充希にとって、忘れられないその場所は地元・大阪の梅田芸術劇場だという。
【映画お仕事図鑑】連載第11回のテーマは「劇伴」! 映画の音楽ってどうやって作るの? 普段の音楽活動との違い、その魅力は? 映画『子供はわかってあげない』の音楽を担当した牛尾憲輔に話を聞いた。
『ドライブ・マイ・カー』のメガホンおよび、大江崇允氏と共に共同脚本を務めた濱口竜介監督が、制作秘話や作品へのこだわりなどを語った。
ABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」は小出恵介主演、全6話構成で酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや醜さをリアルに描く。本作の脚本を担当したのは、これまでもABEMAとタッグを組み話題作を世に放ち続けている鈴木おさむ。直接、本作に込めた想いを聞いた。
映画業界に携わる人々にその仕事内容について話を伺う【映画お仕事図鑑】。連載10回目となる今回は、映画の製作から宣伝、さらには「uni」を通じた映画にまつわる発信まで、多岐にわたって活躍する汐田海平さんに話を聞いた。
来年度の「バイオジェン・アワード」の公募開始を前に、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)
代表の別所哲也とバイオジェン・ジャパン株式会社のアジェイ・スレイク代表取締役社長の対談が実現!
7月15日夜10時より放送中のABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」で、本作の第3話で主人公の口山憲治役を演じた犬飼貴丈に、撮影中の印象深いエピソードなどについて話を聞いた。
ABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」が7月15日(木)夜10時より放送される。小出恵介主演、全6話構成のオムニバス形式で酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや醜さをリアルに描く。
映画の世界に携わる人たちにお仕事の内容について聞く「映画お仕事図鑑」。連載第9回目となる今回、ご登場いただくのは、ニューヨークで“ワードローブ・スーパーバイザー”として活躍中の増田沙智さん。NYのエンタメ業界事情について語ってくれたインタビュー後編!
映画の世界に携わる人たちにお仕事の内容について聞く「映画お仕事図鑑」。連載第9回目となる今回、ご登場いただくのは、ニューヨークで“ワードローブ・スーパーバイザー”として活躍中の増田沙智さん。
総監督を務める藤井道人監督と、ABEMA新作オリジナルドラマ「箱庭のレミング」第4話の「Not Famous」でフォロワー数を増やすために過激な行動に走るライブ配信者の主人公を演じる磯村勇斗さんに本作に込めた想いなどを聞いた。
オール韓国ロケで作られた『アジアの天使』に、池松壮亮とオダギリジョーが兄弟役で出演。日本映画界を牽引する実力派2人が、韓国の撮影現場で感じたこととは…?
6月25日(金)より公開される映画『Arc アーク』にて、夫婦役となった芳根京子&岡田将生。『蜜蜂と遠雷』、『愚行録』などで知られる石川慶監督が手掛けた初のSF作品は、人類初・永遠の命を得た芳根さん演じる、リナが主人公の物語。