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最新ニュース インタビュー記事一覧(18 ページ目)

【インタビュー】貫地谷しほり、シャーロックと和都は「理想的なカップルみたい」 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】貫地谷しほり、シャーロックと和都は「理想的なカップルみたい」

全世界の映画・ドラマ史上、最も多く映像化されているキャラクターとして「ギネスブック」に認定されているシャーロック・ホームズとジョン・ワトソン。Hulu×HBO Asia共同製作のドラマ「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」

【インタビュー】『アベンジャーズ』最新作の監督が明かす、驚きのネタバレ対策とは?  画像

【インタビュー】『アベンジャーズ』最新作の監督が明かす、驚きのネタバレ対策とは? 

最強ヒーローが集結するマーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を手がけたアンソニー・ルッソ監督が緊急来日。取材に応じ、映画のネタバレを防ぐ対策や、先日“卒業宣言”したクリス・エヴァンスの去就について語った

【インタビュー】スピルバーグ監督、テクノロジーの発達に危惧…『レディプレ』で伝えたいメッセージ 画像
text/photo:Masakazu Isobe
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【インタビュー】スピルバーグ監督、テクノロジーの発達に危惧…『レディプレ』で伝えたいメッセージ

最新作『レディ・プレイヤー1』プロモーションのため、2005年の『宇宙戦争』以来、13年ぶりに来日したスティーヴン・スピルバーグ監督にインタビューを敢行。

【インタビュー】『ママレード・ボーイ』なぜ今、実写化?原作者&監督が語る“普遍性と神キャスト” 画像
text/photo:Orie Narita
text/photo:Orie Narita

【インタビュー】『ママレード・ボーイ』なぜ今、実写化?原作者&監督が語る“普遍性と神キャスト”

シリーズ累計1000万部突破する人気少女コミックを実写映画化した『ママレード・ボーイ』が、いよいよ公開となる。1992年~1995年に雑誌「りぼん」で連載された原作は当時の女の子たちを大いに魅了したが、20年以上の時を経て、なぜ2018年に実写化が叶ったのか?

【インタビュー】タイ&オリビア森崎ウィン、スピルバーグ監督の貴重な現場で得たこととは? 画像

【インタビュー】タイ&オリビア森崎ウィン、スピルバーグ監督の貴重な現場で得たこととは?

スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『レディ・プレイヤー1』で主要キャストを務めるタイ・シェリダン、オリビア・クック、森崎ウィン。共に1990年代生まれというフレッシュな顔ぶれが、巨匠スピルバーグ監督の現場で得た、筆舌に尽くしがたい経験を語った。

【インタビュー】佐藤二朗、持ち味の自由演技を封印!「作品のためになにができるか」 画像
text/photo:Masakazu Isobe
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【インタビュー】佐藤二朗、持ち味の自由演技を封印!「作品のためになにができるか」

映画やドラマばかりでなく、バラエティ番組や情報番組などで幅広い活躍をみせる俳優・佐藤二朗。「やれたかも委員会」では、これまでの演技スタイルとは違う役柄に挑んでいる。

【インタビュー】バーテンダー&工事現場を経て俳優へ――クリント・イーストウッドの息子スコットのストイックな一面 画像
text:Hikaru Watanabe/photo:You Ishii
text:Hikaru Watanabe/photo:You Ishii

【インタビュー】バーテンダー&工事現場を経て俳優へ――クリント・イーストウッドの息子スコットのストイックな一面

『パシフィック・リム』の10年後を描いた『パシフィック・リム:アップライジング』で、ネイトは若手パイロットたちの育成に励んでいる。「ちょっとカッコよすぎるキャラクターだよね」と笑うスコットだが、ネイト役には自然と同化できたそうだ。

【インタビュー】『パシリム』出演の国際派女優・ジン・ティエン、宮廷に生きる才女との共通点は「どちらも頑固」 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】『パシリム』出演の国際派女優・ジン・ティエン、宮廷に生きる才女との共通点は「どちらも頑固」

巨匠チャン・イーモウ監督『グレートウォール』でヒロイン役を演じ、トム・ヒドルストン主演『キングコング:髑髏島の巨神』などハリウッド大作に次々出演する中国出身の国際派女優ジン・ティエン。さらに4月13日(金)公開の『パシフィック・リム

【死者の国のアレブリヘ・ペピータ編】『リメンバー・ミー』に登場する“ちょっと変わった”キャラの誕生秘話 画像
シネマカフェ編集部
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【死者の国のアレブリヘ・ペピータ編】『リメンバー・ミー』に登場する“ちょっと変わった”キャラの誕生秘話

現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』に登場するキャラクター・ペピータを制作したアロンゾ・マルティネスにキャラクターの製作過程を伺った。

【インタビュー】松坂桃李 悔いはない――R18+『娼年』は30代に向けての“挑戦” 画像
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii
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【インタビュー】松坂桃李 悔いはない――R18+『娼年』は30代に向けての“挑戦”

映画『娼年』の上映時間は119分、うち、松坂桃李はすべての場面に出ている。出ずっぱりの主演、そんな言葉に彼は「確かに、全部出ていますね」と、にんまりとした

【ミゲルの相棒・ダンテ編】『リメンバー・ミー』に登場する“ちょっと変わった”キャラの誕生秘話 画像
シネマカフェ編集部
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【ミゲルの相棒・ダンテ編】『リメンバー・ミー』に登場する“ちょっと変わった”キャラの誕生秘話

現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』で、ミゲルのお茶目な相棒犬「ダンテ」のキャラクターを制作したニック・ロザリオ(ディレクティング・アニメーター)にキャラクターの製作過程を伺った。

【インタビュー】リーアム・ニーソン リアルなアクションを続けられる秘訣 画像
text:Hikaru Watanabe/photo:You Ishii
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【インタビュー】リーアム・ニーソン リアルなアクションを続けられる秘訣

瞳に吸い込まれそう。という表現があるが、リーアム・ニーソンと対面した者は誰もがその感覚を味わうのではないかと思う。もっとも、『トレイン・ミッション』に登場する謎の女は彼の瞳のパワーに屈することなどなく、ある要求を恐ろしいほど冷徹に突きつけてくる

【インタビュー】音楽スタッフに訊く『リメンバー・ミー』楽曲に込めたメッセージ 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】音楽スタッフに訊く『リメンバー・ミー』楽曲に込めたメッセージ

陽気でカラフルな“死者の国”を舞台に、家族のつながりをテーマに描く現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。ストーリーとともに一度聞いたら忘れられなくなる楽曲も魅力のひとつ。今回は音楽スタッフに楽曲に込めたメッセージを伺った。

【インタビュー】古川雄輝×桐山漣 萌える熱い友情「特別な出会いだった」 画像

【インタビュー】古川雄輝×桐山漣 萌える熱い友情「特別な出会いだった」

30代を迎え、よりいっそう役者としての深み、男としての格好良さが増す、桐山漣と古川雄輝。2人は、本広克行監督の最新作『曇天に笑う』で初共演。映画のなかで共演シーンはそれほど多くはないが現在もよき友人として交流が続いている。

【インタビュー】大躍進ムロツヨシの原動力「19歳の自分に恥をかかせてはいけない」 画像
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【インタビュー】大躍進ムロツヨシの原動力「19歳の自分に恥をかかせてはいけない」

テレビドラマや映画、舞台はもちろん、CMやバラエティ番組など引っ張りだこの俳優・ムロツヨシ。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍をみせるムロさんだが、アニメーション映画『ボス・ベイビー』で、自身初となる洋画吹き替えに挑戦。

【インタビュー】『リメンバー・ミー』脚本家が明かす、家族をひとつに繋ぐ「死者の日」の役割 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】『リメンバー・ミー』脚本家が明かす、家族をひとつに繋ぐ「死者の日」の役割

ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』共同監督&脚本を務めたエイドリアン・モリ―ナと、リード・ストーリー・アーティストのディーン・ケリーにインタビュー。

【インタビュー】藤木直人、『リメンバー・ミー』を通して「興味を持つ“機会”を与えたい」親心を明かす 画像
photo/text:Masakazu Isobe
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【インタビュー】藤木直人、『リメンバー・ミー』を通して「興味を持つ“機会”を与えたい」親心を明かす

ディズニー/ピクサーが贈る長編アニメーション映画『リメンバー・ミー』。本作で、少年ミゲルの声を務めた石橋陽彩と、ミゲルが死者の国で出会ったガイコツ・へクター役の藤木直人が、吹き替えの感想や、親の立場、子の立場として作品を語った

【インタビュー】『リメンバー・ミー』リー・アンクリッチ監督 アニメーションは言葉を超えて感動を伝える 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】『リメンバー・ミー』リー・アンクリッチ監督 アニメーションは言葉を超えて感動を伝える

カリフォルニア・エメリーヴィルにあるピクサー・アニメーション・スタジオにて、3月16日公開のピクサー最新作『リメンバー・ミー』のリー・アンクリッチ監督&プロデューサー ダーラ・K・アンダーソンにインタビュー。

【インタビュー】世界国際女性デーで開催される「ウィメンズ・マーチ東京」は、女性が抱える“モヤモヤ”を共有する場 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】世界国際女性デーで開催される「ウィメンズ・マーチ東京」は、女性が抱える“モヤモヤ”を共有する場

3月8日(木)は世界国際女性デー。東京でも開催される「ウィメンズ・マーチ」をより詳しく知るため、「ウィメンズ・マーチ東京」実行委員の濱田さんにインタビュー。ウィメンズマーチに参加する意味などを伺った。

【インタビュー】岩田剛典×斎藤工 触れ合って生まれた“化学反応” 画像
text:Hikaru Watanabe/photo:You Ishii
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【インタビュー】岩田剛典×斎藤工 触れ合って生まれた“化学反応”

中村文則の同名小説を映画化する『去年の冬、きみと別れ』は、岩田剛典と斎藤工の本格的共演作となった。

【インタビュー】ほとばしる情熱と愛情をたたえ、中川大志が懸けた10代の集大成「自分にとっての代表作」 画像
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii
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【インタビュー】ほとばしる情熱と愛情をたたえ、中川大志が懸けた10代の集大成「自分にとっての代表作」

過ぎ去りし日に想いを馳せてもらえば、中川大志の端正な表情は柔らかくなり、自然と笑みがこぼれた。最新出演映画『坂道のアポロン』について話を始めると、瞳に情熱と愛情をたたえ、まるで自分だけの宝物をそっと分けてくれるように、丁寧に、丹念に言葉を紡ぐ。

【インタビュー】ライアン・クーグラー監督、『ブラックパンサー』に託した想いと深き愛を語る 画像
シネマカフェ編集部
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【インタビュー】ライアン・クーグラー監督、『ブラックパンサー』に託した想いと深き愛を語る

ライアン・クーグラー。彼が「この作品こそ自分が監督するべき作品だった」と熱を込めて手がけた最新作が、マーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』だ。

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