全世界の映画・ドラマ史上、最も多く映像化されているキャラクターとして「ギネスブック」に認定されているシャーロック・ホームズとジョン・ワトソン。Hulu×HBO Asia共同製作のドラマ「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」
最強ヒーローが集結するマーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を手がけたアンソニー・ルッソ監督が緊急来日。取材に応じ、映画のネタバレを防ぐ対策や、先日“卒業宣言”したクリス・エヴァンスの去就について語った
最新作『レディ・プレイヤー1』プロモーションのため、2005年の『宇宙戦争』以来、13年ぶりに来日したスティーヴン・スピルバーグ監督にインタビューを敢行。
シリーズ累計1000万部突破する人気少女コミックを実写映画化した『ママレード・ボーイ』が、いよいよ公開となる。1992年~1995年に雑誌「りぼん」で連載された原作は当時の女の子たちを大いに魅了したが、20年以上の時を経て、なぜ2018年に実写化が叶ったのか?
スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『レディ・プレイヤー1』で主要キャストを務めるタイ・シェリダン、オリビア・クック、森崎ウィン。共に1990年代生まれというフレッシュな顔ぶれが、巨匠スピルバーグ監督の現場で得た、筆舌に尽くしがたい経験を語った。
映画やドラマばかりでなく、バラエティ番組や情報番組などで幅広い活躍をみせる俳優・佐藤二朗。「やれたかも委員会」では、これまでの演技スタイルとは違う役柄に挑んでいる。
『パシフィック・リム』の10年後を描いた『パシフィック・リム:アップライジング』で、ネイトは若手パイロットたちの育成に励んでいる。「ちょっとカッコよすぎるキャラクターだよね」と笑うスコットだが、ネイト役には自然と同化できたそうだ。
巨匠チャン・イーモウ監督『グレートウォール』でヒロイン役を演じ、トム・ヒドルストン主演『キングコング:髑髏島の巨神』などハリウッド大作に次々出演する中国出身の国際派女優ジン・ティエン。さらに4月13日(金)公開の『パシフィック・リム
現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』に登場するキャラクター・ペピータを制作したアロンゾ・マルティネスにキャラクターの製作過程を伺った。
映画『娼年』の上映時間は119分、うち、松坂桃李はすべての場面に出ている。出ずっぱりの主演、そんな言葉に彼は「確かに、全部出ていますね」と、にんまりとした
現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』で、ミゲルのお茶目な相棒犬「ダンテ」のキャラクターを制作したニック・ロザリオ(ディレクティング・アニメーター)にキャラクターの製作過程を伺った。
瞳に吸い込まれそう。という表現があるが、リーアム・ニーソンと対面した者は誰もがその感覚を味わうのではないかと思う。もっとも、『トレイン・ミッション』に登場する謎の女は彼の瞳のパワーに屈することなどなく、ある要求を恐ろしいほど冷徹に突きつけてくる
陽気でカラフルな“死者の国”を舞台に、家族のつながりをテーマに描く現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。ストーリーとともに一度聞いたら忘れられなくなる楽曲も魅力のひとつ。今回は音楽スタッフに楽曲に込めたメッセージを伺った。
30代を迎え、よりいっそう役者としての深み、男としての格好良さが増す、桐山漣と古川雄輝。2人は、本広克行監督の最新作『曇天に笑う』で初共演。映画のなかで共演シーンはそれほど多くはないが現在もよき友人として交流が続いている。
テレビドラマや映画、舞台はもちろん、CMやバラエティ番組など引っ張りだこの俳優・ムロツヨシ。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍をみせるムロさんだが、アニメーション映画『ボス・ベイビー』で、自身初となる洋画吹き替えに挑戦。
ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』共同監督&脚本を務めたエイドリアン・モリ―ナと、リード・ストーリー・アーティストのディーン・ケリーにインタビュー。
ディズニー/ピクサーが贈る長編アニメーション映画『リメンバー・ミー』。本作で、少年ミゲルの声を務めた石橋陽彩と、ミゲルが死者の国で出会ったガイコツ・へクター役の藤木直人が、吹き替えの感想や、親の立場、子の立場として作品を語った
カリフォルニア・エメリーヴィルにあるピクサー・アニメーション・スタジオにて、3月16日公開のピクサー最新作『リメンバー・ミー』のリー・アンクリッチ監督&プロデューサー ダーラ・K・アンダーソンにインタビュー。
3月8日(木)は世界国際女性デー。東京でも開催される「ウィメンズ・マーチ」をより詳しく知るため、「ウィメンズ・マーチ東京」実行委員の濱田さんにインタビュー。ウィメンズマーチに参加する意味などを伺った。
中村文則の同名小説を映画化する『去年の冬、きみと別れ』は、岩田剛典と斎藤工の本格的共演作となった。
過ぎ去りし日に想いを馳せてもらえば、中川大志の端正な表情は柔らかくなり、自然と笑みがこぼれた。最新出演映画『坂道のアポロン』について話を始めると、瞳に情熱と愛情をたたえ、まるで自分だけの宝物をそっと分けてくれるように、丁寧に、丹念に言葉を紡ぐ。
ライアン・クーグラー。彼が「この作品こそ自分が監督するべき作品だった」と熱を込めて手がけた最新作が、マーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』だ。