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最新ニュース インタビュー記事一覧(69 ページ目)

堀内葉子がおすすめ『リアル・スティール』の楽しみ方 「カレと一緒に観たい映画!」 画像

堀内葉子がおすすめ『リアル・スティール』の楽しみ方 「カレと一緒に観たい映画!」

雑誌「CanCam」「AneCan」の専属モデルを経て、現在は映画コメンテーター・モデルとして、雑誌、TV、CMなど幅広く活躍する堀内葉子さん。シネマカフェでも「Life is like a movie」というタイトルで映画にまつわるブログを連載している。そんな彼女が「2011年の一番の感動作!」「涙をこらえるのに必死だった…」と絶賛するのは、ハリウッドきっての色男ヒュー・ジャックマン主演、スティーブン・スピルバーグ&ロバート・ゼメキス製作総指揮という最強コラボで贈る『リアル・スティール』だ。ロボットが登場する男性向きの映画と思われがちだが、実は女性の方がハマってしまう見どころが満載! 「女性にこそ観てほしい」と、堀内さんを虜にした『リアル・スティール』の魅力とは──。

劇団ひとり&鈴木福インタビュー “ペンギン親子”を演じたふたりが憧れる人物とは? 画像
シネマカフェ編集部
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劇団ひとり&鈴木福インタビュー “ペンギン親子”を演じたふたりが憧れる人物とは?

白く輝く南極大陸を舞台に、歌って踊るペンギンたちがたちまち世界中の観客を魅了した前作『ハッピー フィート』から5年。歌が上手に歌えないというコンプレックスを克服し、愛する歌姫・グローリアとめでたく結ばれたマンブルがパパに成長! 冒険心と夢見る心を秘めた息子、エリックと共にスクリーンに戻ってきた。本作『ハッピー フィート2 踊るペンギン レスキュー隊』で父・マンブルと息子・エリックの日本語吹替えに挑戦した劇団ひとりさんと鈴木福くんがインタビューに応えてくれた。

『ハードロマンチッカー』永山絢斗インタビュー “暴力”の渦の中で感じた自らの変化  画像

『ハードロマンチッカー』永山絢斗インタビュー “暴力”の渦の中で感じた自らの変化 

永山絢斗と撲殺。何だか似合わない組み合わせだが、この男が暴力に次ぐ暴力の連鎖の口火を切る。目的はガールフレンドをボコボコにした不良への復讐。しかもターゲットは本人ではなく仇相手の祖母である。「あっという間に人の命を奪えるし、奪われちゃうものなんだなと思った」というのが“一線を越えた”永山さんの感想。決して出演シーンは多くないが、映画『ハードロマンチッカー』で永山さんは確実にこれまでとは違った新たな一面をさらけ出している。退廃の香りが漂う町で、暴力の果てに永山さんは何を見たのか?

鑑賞後には女子はイチコロ? ライアン・ゴズリングインタビュー動画が到着 画像
シネマカフェ編集部
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鑑賞後には女子はイチコロ? ライアン・ゴズリングインタビュー動画が到着

40代の中年男がもう一花咲かせるべく“自己改造計画”に挑む姿を描いたラブ・コメディ『ラブ・アゲイン』が間もなく公開となる。その指南役であるプレイボーイ・ジェイコブを演じ、いままでにない“モテ男”で女性の心をわしづかみにするライアン・ゴズリングのインタビュー動画が到着した。

アン・ハサウェイが語る“最良のパートナー” 「本当にお似合いの2人だと思うわ」  画像
シネマカフェ編集部
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アン・ハサウェイが語る“最良のパートナー” 「本当にお似合いの2人だと思うわ」 

男と女の愛とセックスを描く、おかしくも切ないラブコメディ『ラブ&ドラッグ』がまもなく公開となる。アン・ハサウェイ&ジェイク・ギレンホールという、ハリウッドきっての実力派コンビが体当たりの演技で「愛」の本質に迫る本作。本作で、難病を患いながらも勝気で自由に生きるヒロイン・マギーを魅力的に演じるアンからのコメントが届いた。

天海祐希インタビュー 女性が憧れる女性の「理想の女性」とは? 画像

天海祐希インタビュー 女性が憧れる女性の「理想の女性」とは?

「これから映画やお芝居をご覧になる方の可能性を狭めずに作品の魅力を伝えるにはどうしたらいいんだろうって、いつも悩むんですよね。私が発した言葉が正解になってしまったらとても残念なんです。だから、観た人それぞれに自由に感じてほしいから、どういうメッセージが込められていると思ったのかは秘密です(笑)…でも思わず泣いちゃいましたね」と、丁寧に慎重に言葉を選びながら日本語吹き替えを担当した映画『リアル・スティール』への愛を語る女優・天海祐希。言葉ひとつにも責任を持つその姿勢、観客への思いやり、それが彼女がトップであり続ける理由のようにも感じられる。天海さんは今回、スティーブン・スピルバーグが11年間温め続け、世に送り出したかった『リアル・スティール』で、ヒュー・ジャックマン演じる主人公・チャーリーを支える女性・ベイリーの声を演じている。

山田孝之インタビュー 「夢はない。でも、芝居は楽しくて仕方ない」 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Rie Shintani
photo:Toru Hiraiwa / text:Rie Shintani

山田孝之インタビュー 「夢はない。でも、芝居は楽しくて仕方ない」

2011年は6本の映画、3本のドラマに出演。この数字からも俳優・山田孝之がどれだけ求められている俳優かは明らかだ。俳優の道をスタートさせてから12年、傍から見れば一歩ずつ着実に夢を叶えているかのように映るが、当の本人は「いまも小さい頃も夢という夢はないんですよね。でも、芝居は楽しくて仕方ない。だからどんな役でもどんな作品でもやりたいんです」。少し意外なコメントだ。夢はないけれど芝居は楽しいという、彼のその正直な言葉は、未来ではなく“今現在”を精一杯に楽しんでいる、そんなふうにも受け取れる。そして、新たに手にした役柄は、スケートリンクで転んで頭を打ち、恋人の記憶だけをなくし、彼女だと名乗る3人の女性の間を行ったり来たりする独身男子・片山輝彦。彼がプロポーズするはずだった女性を探すこのラブ・ファンタジー『指輪をはめたい』を、山田孝之はどんなふうに楽しんだのだろうか──。

染谷将太インタビュー “初恋”の想い出はちょっぴりビターな味…? 画像

染谷将太インタビュー “初恋”の想い出はちょっぴりビターな味…?

恋した相手を遠くから見つめていた日々、好きな人と2人きりになった時のドキドキ感、切なすぎて涙がとまらなかった想い出…誰にでも忘れられない“初恋”があるものだ。11月4日からスタートした日本映画専門チャンネル「First Love〜ボクらの初恋〜」特集では、“初恋”をテーマにした作品を毎週金曜日に放映中。『空気人形』、『サヨナラCOLOR』、『ウルトラミラクルラブストーリー』など、さまざまな視点から初恋を描いた映画が数多くラインナップされているほか、俳優の染谷将太がナビゲーターとして出演している。そこで、彼が主演する、誘拐監禁事件の被害者である男女のピュアで残酷なラブストーリー『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』について、染谷さん自身の初恋の想い出について、“初恋”をキーワードに19歳の俳優の今と過去とこれからを語ってもらった。

『コンテイジョン』ジュード・ロウ インタビュー 自身の役は「観客の判断に委ねる」 画像
シネマカフェ編集部
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『コンテイジョン』ジュード・ロウ インタビュー 自身の役は「観客の判断に委ねる」

『オーシャンズ』シリーズのスティーヴン・ソダ—バーグ監督が手がける注目の最新作『コンテイジョン』がいよいよ日本公開となる。マット・デイモンやマリオン・コティヤールといった並み居るオスカー俳優たちとの競演で、彼らを喰うほどの名演を本作で披露するジュード・ロウが、作品の見どころについて語ってくれた。

『恋の罪』水野美紀インタビュー 「愛じゃなくて、恋なんです」 画像

『恋の罪』水野美紀インタビュー 「愛じゃなくて、恋なんです」

「男性にとってはホラー映画」という水野美紀の言葉を決して笑えない。20世紀が終わりを迎える直前に渋谷のラブホテル街で実際に起こった事件にインスパイアされる形で製作された映画『恋の罪』。監督の園子温は本作を「セックス・アンド・ザ・シティ」の“裏通り版”と称したが、物語の軸となる3人の主人公たちの“女の業”がこれでもかとえぐり出されていく。近年、多彩な役柄に挑戦し、新たな境地を開拓し続ける水野さんだが、本作を経て「解放された気がする」とも。その真意は——?

岡田将生インタビュー 自らの「生きる意味」と向き合った『アントキノイノチ』 画像
photo:Yoshio Kumagai / text:Naoki Kurozu
photo:Yoshio Kumagai / text:Naoki Kurozu

岡田将生インタビュー 自らの「生きる意味」と向き合った『アントキノイノチ』

「一生懸命、自分の中から言葉を探してる」と岡田将生は言った。作品や役柄についてではなく、そのときのインタビューについて語った発言なのだが、俳優・岡田将生の生き方そのものを表していると言える。10代の頃から誰もが羨むような輝かしい成功の階段を上り続けてきたように見えるが、その陰で常にもがき、自らと向き合ってきた。だからこそ、映画『アントキノイノチ』で演じた主人公の杏平に対して、まず何より感じたのは強い共感だった。壊れた心を少しずつ再生していく杏平を演じながら岡田さんは何を探し、何を伝えようとしたのか? その内なる思いを明かしてくれた。

ベネット・ミラー監督インタビュー 『マネーボール』で描きたかった“真髄”とは? 画像

ベネット・ミラー監督インタビュー 『マネーボール』で描きたかった“真髄”とは?

ブラッド・ピットがめまぐるしく動き回る。新たな選手獲得の交渉のために電話をかけて各地を飛び回り、負け続けるチームのロッカールームで怒りを爆発させ、その合間を縫って別れた妻との間の娘に会う。実話に基づいた映画『マネーボール』で彼が演じたのは、全く新しい理論で野球界に革命をもたらし、貧乏球団をプレーオフの常連に育て上げたゼネラル・マネージャー(GM)、ビリー・ビーン。いまなおオークランド・アスレチックスの名物GMとして活躍する男である。監督を務めたのは、2005年に『カポーティ』でアカデミー賞監督賞の候補に名を連ねたベネット・ミラー。野球界の異端児の物語をどのように映画化したのか? 来日を果たした彼に話を聞いた。

“母”ニコール・キッドマンが語る「どんな苦痛に見舞われてもユーモアを失わない」 画像
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“母”ニコール・キッドマンが語る「どんな苦痛に見舞われてもユーモアを失わない」

深い深い悲しみの穴の先に見える、未知なる瞬間とは——。ある日突然、最愛の息子を失った一組の夫婦のやり場のない悲しみと喪失、それでも進む彼らの時間をとらえた珠玉の人間ドラマ『ラビット・ホール』がまもなく公開となる。本作で初めてプロデューサーを務め、またこれまでに見たことのない“母”の感情をあらわにし、入魂の演技で喝采を浴びた女優、ニコール・キッドマンがそのあふれる思いを口にした。

エマ・ロバーツ 女優として、ファンとして愛する『スクリーム』の魅力を熱弁 画像
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エマ・ロバーツ 女優として、ファンとして愛する『スクリーム』の魅力を熱弁

世界的なブームを巻き起こした人気ホラー・シリーズ11年ぶりの待望の最新作『スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション』が先日、遂に日本上陸を果たした。様々な悪夢をくぐり抜けてきたヒロイン、シドニーを演じるネーヴ・キャンベルを始め、コートニー・コックスやデヴィッド・アークエットらお馴染みのキャラクターの久々のカムバックにファンが沸く中、新鮮な風を吹き込んでいるのが、いま注目のホット・ガール、エマ・ロバーツだ。実はシリーズのファンだったと公言する彼女だが、実際に出演してみての感想は? 本作の魅力、そして撮影の裏話について語ってくれた。

江角マキコインタビュー 「大好きだけど大嫌い」女優業への思いを語る 画像
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江角マキコインタビュー 「大好きだけど大嫌い」女優業への思いを語る

女優の江角マキコが、ジャッキー・チェン出演100作目を記念する超大作『1911』の日本語吹き替え版で声優を務めることになり、アフレコの苦労や作品への思いを語ってくれた。中国近代化の礎となった1911年の「辛亥革命」を軸に、生と死の狭間で戦い抜いた男女のドラマを構想10年、総製作費30億円の壮大なスケールで描き出す本作。「尊い命が失われた過去を見つめ、未来に何かを残したいというジャッキーさんの思いに感銘を受けました」と語る江角さんが演じるのは、女性革命家・徐宗漢(じょそうかん)。ジャッキー演じる革命軍司令官・黄興(こうこう)と戦火の中で愛を育み、妻となる役どころだ。

小池徹平×生瀬勝久インタビュー 『サラリーマンNEO』は日本の縮図? 画像

小池徹平×生瀬勝久インタビュー 『サラリーマンNEO』は日本の縮図?

そもそもが“異色”のTV番組である。タイトル通り、サラリーマンの姿をこれまでにない新たな形で描き、コアな支持を集めるバラエティ番組「サラリーマンNEO」。常に“NHKらしからぬ”という枕詞でもって評されてきた本番組がまさかの映画化! しかもTVシリーズのようなコントやショートドラマによるオムニバスではなく、1本のストーリー映画として。さらに、過去のTVシリーズでメインを張ってきた生瀬勝久や沢村一樹を差し置いて主演を務めるのは、「NEO」未経験の小池徹平。まさに異色続きの劇場版となっているのだ。小池さんと生瀬さん——ビール会社の新入社員の主人公とその上司を演じた2人に今回の『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』の魅力を語ってもらった。

瀬戸内から誕生した期待の若手監督がエール!「熱い思いを持って」 画像
シネマカフェ編集部
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瀬戸内から誕生した期待の若手監督がエール!「熱い思いを持って」

今年の夏、雄大な自然が広がる瀬戸内から誕生した新たな映画の祭典「瀬戸内国際こども映画祭2011」。このメインイベントである脚本コンペティション「エンジェルロード脚本賞2011」では国内外から139本もの作品が集まり、その中から1本の作品がグランプリに輝いた。作品のタイトルは、『笛の伝言〜瀬戸内海賊物語〜』。瀬戸内海で活躍した村上水軍の子孫にあたるガキ大将の女の子が、仲間の子供たちと村上水軍の秘宝を探す冒険物語である。3年後の次回映画祭でのオープニング上映に向けて地元・瀬戸内で早くも期待の声が集まる本作について、グランプリを受賞した大森研一、湯原弘康のふたりに話を聞いた。

ドイツの新鋭A・フェーリング 30歳のいまだからこそ演じられた、23歳のゲーテ 画像

ドイツの新鋭A・フェーリング 30歳のいまだからこそ演じられた、23歳のゲーテ

「事情により私は本日婚約しました」——。そう綴られた手紙によってもたらされたひとつの恋の終わりが、ドイツを代表する文豪を誕生させた。男の名はゲーテ。彼の名を一夜にしてヨーロッパ中に知らしめた小説「若きウェルテルの悩み」の誕生の裏にある、ゲーテの青春の日々を描いた映画『ゲーテの恋〜君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」〜』がまもなく公開となる。若き日のゲーテを演じたのは、ドイツ国内での活躍はもちろん、クエンティン・タランティーノの『イングロリアス・バスターズ』にも出演するなど国際的な注目を浴びる実力派の新鋭アレクサンダー・フェーリング。映画の公開を前に初めての来日を果たした彼に話を聞いた。

『三銃士』ローガン・ラーマン&ガブリエラ・ワイルド 相思相愛、でも美女は手強い? 画像

『三銃士』ローガン・ラーマン&ガブリエラ・ワイルド 相思相愛、でも美女は手強い?

フランス最強の三銃士、王妃の首飾りを巡る陰謀、暗躍するセクシー美女、そして…大空を翔る飛行船!? 気になるキーワード共々、アレクサンドル・デュマの名作小説の世界をスクリーンに焼きつけた『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』。その中で、主人公の青年・ダルタニアンに扮したローガン・ラーマンと、彼とロマンスを繰り広げる美女・コンスタンスを演じたガブリエラ・ワイルドが来日。10年以上のキャリアを誇るローガンとイギリス出身の新星ガブリエラの素顔は…?

『カメリア』ソル・ギョングインタビュー「平凡であろうと、努力はしているかもしれない」 画像
photo:Kim Hongki
photo:Kim Hongki

『カメリア』ソル・ギョングインタビュー「平凡であろうと、努力はしているかもしれない」

「お湯に浸かったような気分にさせてくれた」——。共演した吉高由里子はそんな独特の言葉で彼を評し、メガホンを握った行定勲監督はカメラマンが現場でつぶやいた「彼の何を撮っても映画になる」という言葉に唸った。徹底した役作りで知られ、幅広い作品に出演する韓国の名優、ソル・ギョング。釜山を舞台にしたオムニバス映画『Camellia カメリア』の一篇「Kamome」では、昔気質の映画カメラマンの男を演じ、ひょんなことから出会ったかもめという名の不思議な日本人の少女と夜の街をさまよう。行定組の感想は? 吉高さんとの共演は? 彼の体から発せられる、ふと身を任せてしまいたくなるような自然体で安心感を誘うオーラの秘密は? 映画の公開を前に来日を果たしたソル・ギョングに話を聞いた。

こだわりの下着でイメチェン? ジェニファー・アニストン動画インタビュー到着! 画像
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こだわりの下着でイメチェン? ジェニファー・アニストン動画インタビュー到着!

社会で働く世のオフィスマン&レディにとって、会社という組織の中でどうしても反りが合わない、けど我慢しなければならない…という状況にいる方も少なくないはず。でも、こんな上司がいたら働くどころじゃない!? 史上最悪と言っても過言ではない上司への復讐に目覚めた3人の男たちの“上司駆除作戦”を描いた『モンスター上司』。本作で、アダルト映画ばりの誘惑で部下を悩ます“セクハラ上司”を演じ、そのイメージを覆したジェニファー・アニストンがこの強烈なキャラクターについて本音を語ってくれた。

『ランゴ』のマドンナ、アイラ・フィッシャーが語る「ジョニーは本物の紳士よ」 画像
シネマカフェ編集部
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『ランゴ』のマドンナ、アイラ・フィッシャーが語る「ジョニーは本物の紳士よ」

カメレオン俳優ジョニー・デップが砂漠に迷い込んだひょうきん者のカメレオンを演じるアドベンチャー・アニメーション『ランゴ』。先週末より日本でも劇場公開された本作だが、実は本作にはジョニーだけでなく、多数の魅力的なキャストが砂漠の村の住人として出演しているのはご存知だろうか? 天才子役として人気を集めるアビゲイル・ブレスリンはクールな子ネズミに、さらにイギリスの名優ビル・ナイは村中が恐れる毒ヘビ役に。その中でジョニー扮するランゴとロマンティックな恋に落ちるマドンナ・カメレオン、マメータをキュートに演じているのが、『お買いもの中毒な私!』で一躍注目を集めた、アイラ・フィッシャーだ。憧れのジョニーとの共演について、そして役作りについて語ってくれた。

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