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最新ニュース インタビュー記事一覧(74 ページ目)

マイケル・セラ インタビュー 『JUNO』の恋人役が、今度は妄想系男子に! 画像

マイケル・セラ インタビュー 『JUNO』の恋人役が、今度は妄想系男子に!

イケメンでもクールでもなく、性格的にも好感が持てるタイプでもない。それでも、たくましすぎる想像力を駆使して非現実の世界を泳ぎ回る主人公の姿は、おめでたくもあるが、なぜか憎めない。近年“geek(ギーク)”、“nerd(ナード)”と呼ばれる、いわゆる“オタク世代”の男子の活躍を描く作品が次々と日本に上陸しているが、まもなく公開となる映画『スコット・ピルグリム VS.邪悪な元カレ軍団』はそうした世代を象徴する一作と言えるかもしれない。「1UP」、「CRUSH!」といった擬音文字が躍るゲームさながらの世界を戦い抜く主人公スコット・ピルグリムを演じるのは、『JUNO/ジュノ』でエレン・ペイジの恋人役を務めて注目を浴びたマイケル・セラ。来日を果たした彼に話を聞いた。

小池栄子インタビュー 主人公の傍で感じた強き心「愛情によって人は救われる」 画像

小池栄子インタビュー 主人公の傍で感じた強き心「愛情によって人は救われる」

“母”を描いた映画は数えきれないほど多くある。だが角田光代のベストセラーを映画化した『八日目の蝉』では“母親ではない者”、“母になれなかった者”の視点から「母とは? 母性とは何か?」を問いかける。全ての女性に生みの親は存在するが、彼女たちはどのようにして母になるのか? そこにはどんな“資格”が必要なのか——? 主要キャストのひとり、小池栄子が演じた千草はこの物語において、心に傷を負い、いまなお闇の中に生きる“当事者”であると同時に“傍観者”として主人公・恵理菜(井上真央)の旅路を見守る存在。小池さん自身は、この旅の中にどのような答えを見出したのか?

深田恭子インタビュー 「豆富小僧は、自分にとって愛しい存在」 画像

深田恭子インタビュー 「豆富小僧は、自分にとって愛しい存在」

日本アニメーション界にまたひとつ愛すべきキャラクターが誕生した。お盆に豆腐をちょこんと乗せ、三度笠をかぶった、ちっちゃな妖怪“豆富小僧”。妖怪なのに人間を恐がらせることが苦手という、ちょっぴり間抜けな一面もかわいらしい。そんな白くてプクッとした愛らしいキャラクターの声に抜擢されたのは、第一線で活躍し続ける女優・深田恭子。「もともと妖怪ものに興味はあったんですけど、知っている妖怪は(ゲゲゲの)鬼太郎とか(地獄先生)ぬ〜べ〜とかぐらい。でも、豆富小僧は表情が豊かで、たまらなくカワイくて、愛しい存在です!」。すっかりその世界観にはまっている深田さんに『豆富小僧』の魅力を語ってもらった。

『パイレーツ』連続インタビュー 新鋭サム・クラフリン、シャイな素顔にドキッ! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『パイレーツ』連続インタビュー 新鋭サム・クラフリン、シャイな素顔にドキッ!

ヒットを記録した映画の続編が作られるのは世の常。だが、3作目が作られるシリーズは決して多くない。4作目に至っては、多くないどころか世界でも稀有な大ヒットシリーズということになる。その4作目に、旧作のキャスト陣に混じって新たに主要キャストとして参加するというのはいったいどんな経験なのか——? 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』に出演を果たしたサム・クラフリンは、その稀有な経験を味わうことができた数少ない幸運な——いや、幸運なんて言葉では片付けられない実力を備えた、将来を嘱望される超新星である。シリーズとして章を重ねるごとに、超えるべきハードルが高くなっていくのは当然のこと。この作品に参加するにあたって、彼の前にそびえ立ったハードルの難易度はいかばかりのものだったのか? 映画の公開を前に、残念ながら来日を果たすことができなかったサムが、電話によるインタビューに応じてくれた。“奇人”キャプテン、ジャック・スパロウとも絶妙な掛け合いを見せる、宣教師・フィリップを演じた期待の24歳の素顔は——?

瑛太×松田龍平インタビュー 沈黙さえも心地いい空間に変える2人 画像
photo:Yoshio Kumagai / text:Hikaru Watanabe
photo:Yoshio Kumagai / text:Hikaru Watanabe

瑛太×松田龍平インタビュー 沈黙さえも心地いい空間に変える2人

真面目でしっかり者の多田と、飄々としてつかみどころのない行天。水と油のような2人の同居生活と便利屋稼業は、やがて思いも寄らない方向に…。三浦しをんの直木賞受賞小説を、瑛太&松田龍平主演で映画化した『まほろ駅前多田便利軒』。本作が『青い春』、『ナイン・ソウルズ』、『アヒルと鴨のコインロッカー』に続く4度目の共演作であり、すでに10年以上の付き合いになるという瑛太さんと松田さんは、まるで映画の中の多田と行天そのもので…。

麻生久美子インタビュー 念願の声優初挑戦で、いじめられつつも抱いた“母性” 画像

麻生久美子インタビュー 念願の声優初挑戦で、いじめられつつも抱いた“母性”

麻生久美子は不思議な声で笑う。ゲラゲラでもカラカラでもなく…いったい、どんな擬音語で形容すればいいのか? “音楽”と言うと大げさだが、楽器の音色のような不思議な笑い声は優しく耳にしみこんでくる。だが皮肉なことに、初めてボイスキャストを務めたアニメーション映画『カラフル』で、彼女が演じた主人公・真の母親役は、楽しそうな笑い声を響かせるという役どころではない。ちょっぴり残念な気もするが、実は、この役こそが原恵一監督の手による本作の魅力を端的に表しているのかもしれない——。監督は彼女に何を求めたのか? DVD&ブルーレイ発売を機に改めて麻生さんに話を聞いた。

『ガリバー旅行記』キャスト同士でベタ褒め!「彼女はタフだよ」と言わしめたのは… 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『ガリバー旅行記』キャスト同士でベタ褒め!「彼女はタフだよ」と言わしめたのは…

アニメーション界出身の映画作家ロブ・レターマンがメガホンをとり、不朽の冒険小説を現代版にアレンジした『ガリバー旅行記』。ジャック・ブラックをはじめ本作に出演するキャスト4名が撮影の裏側を語るインタビュー動画が、シネマカフェに到着!

濱田龍臣インタビュー 注目度上昇中の子役が声優デビュー 主人公との共通点は… 画像

濱田龍臣インタビュー 注目度上昇中の子役が声優デビュー 主人公との共通点は…

映画やドラマで子役俳優の存在が注目を浴びることが増えている。時に大人の俳優をも上回るような強烈な印象を残す小さな名優たち。その中でもここ最近、人気が急上昇し、あちこちで見かける機会が多くなっているのが濱田龍臣。昨年は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」で主人公・龍馬の少年時代を演じたのをはじめ、映画化も決まったドラマ「怪物くん」(日本テレビ)など、次々と話題作に出演、さらには舞台でも主演を務めるなど、愛くるしい笑顔と大人顔負けの天性の演技力を見せている。そんな彼が、常に厳しい審査の下で声優を決定することで知られるディズニーアニメーションの最新作『少年マイロの火星冒険記 3D』の日本語吹替え版で主人公・マイロの声を担当することに。映画の公開を前に濱田くんに直撃インタビュー!

ヴァネッサ・ハジェンズ独占動画インタビュー 「建前をかなぐり捨てて」大変身! 画像
シネマカフェ編集部
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ヴァネッサ・ハジェンズ独占動画インタビュー 「建前をかなぐり捨てて」大変身!

『300(スリーハンドレッド)』の鬼才ザック・スナイダーの最新作で豪華女優陣の競演が話題の『エンジェル ウォーズ』。苛烈な戦いに身を投じる5人の少女たちのひとり、ブロンディを演じたヴァネッサ・ハジェンズの動画インタビューを独占公開! 役柄や衣裳、そしてエミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュら共演陣と共に乗り越えた激しい撮影について明かしてくれた。

『わたしを離さないで』連続動画インタビューvol.4 カズオ・イシグロ 画像
シネマカフェ編集部
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『わたしを離さないで』連続動画インタビューvol.4 カズオ・イシグロ

美しい田園地帯に佇む寄宿学校、ヘールシャムを舞台に、共に“特別な存在”として育った3人の男女の、切ない恋と友情の物語『わたしを離さないで』。本作の公開を記念して、シネマカフェではキャスト、原作者の特別動画インタビューを4回連載にて掲載中。最終回となる今回は、イギリス最高の文学賞、ブッカー賞受賞作家であり、本作の原作者であるカズオ・イシグロの動画インタビューをお届け!

ジェシカ・アルバ インタビュー 娼婦役で新たな境地へ「私にとっては魅力的」 画像
シネマカフェ編集部
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ジェシカ・アルバ インタビュー 娼婦役で新たな境地へ「私にとっては魅力的」

「リスキーなキャリアを選択する恐怖に打ち勝つことは、どれだけ重要でしょうか?」——。ジェシカ・アルバは自らの女優としての果敢な挑戦をそんな言葉で表現する。スティーヴン・キング、スタンリー・キューブリックら名だたる面々から激賞された、ジム・トンプスンによる傑作中の傑作「おれの中の殺し屋」(扶桑社海外文庫刊)を映画化した『キラー・インサイド・ミー』で彼女が演じたのは、娼婦として体を売って生計を立てるジョイス。新境地と呼ぶにふさわしいこの役に彼女は何を感じ、どのような思いでこのリスキーな勝負に身を投じたのか?

「ピース」綾部祐二&又吉直樹インタビュー 吉本の新勢力となった2人の密かな野望 画像
photo / text:Sachiko Fukuzumi
photo / text:Sachiko Fukuzumi

「ピース」綾部祐二&又吉直樹インタビュー 吉本の新勢力となった2人の密かな野望

東日本大震災の被災地へのチャリティーを目的に開催されている第3回沖縄国際映画祭が無事閉幕。3月26日(土)、「Peace部門」で上映され、多くの観客から支持を得た映画『TSY』で主演した綾部祐二(ピース)と、同作にカメオ出演している相方の又吉直樹が単独インタビューに応じ、映画に込めた思いや、さまざまな質問に答えてくれた。

松坂桃李インタビュー 「この世界でやっていく!」2年で急成長を遂げた注目株の素顔 画像

松坂桃李インタビュー 「この世界でやっていく!」2年で急成長を遂げた注目株の素顔

一見クールで、それでいてどこか挑みかかってくるような瞳が印象的だ。モデルとしての活躍を経て、「侍戦隊シンケンジャー」(テレビ朝日)で俳優デビューにして初主演。その後もドラマ「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」(フジテレビ)では冷静沈着な研修医、「GOLD」(フジテレビ)では繊細な一面を持つ五輪候補の競泳選手の青年を好演し、人気、そして俳優としての存在感を高めつつある松坂桃李。現在BeeTVにて配信中のドラマ「女神のイタズラ 〜キミになったボク〜」では、何と9歳の少年の魂が乗り移った青年(?)という難しい役柄に挑戦している。「役に向き合うことが楽しい」と語る22歳の素顔に迫る。

『わたしを離さないで』連続動画インタビューvol.3 キーラ・ナイトレイ 画像
シネマカフェ編集部
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『わたしを離さないで』連続動画インタビューvol.3 キーラ・ナイトレイ

ある“特別な存在”としてこの世に生を受け、定められた運命の中で、生きること、愛することを模索する3人の若き男女の切ないラブストーリー『わたしを離さないで』。本作の公開を記念して、シネマカフェではキャスト、原作者の特別動画インタビューを4回連載にてお送りします。第3回目となる今回は、イギリスを代表する人気女優キーラ・ナイトレイの動画インタビューをお届け!

『わたしを離さないで』連続動画インタビューvol.2 アンドリュー・ガーフィールド 画像
シネマカフェ編集部
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『わたしを離さないで』連続動画インタビューvol.2 アンドリュー・ガーフィールド

世界中で読まれている、カズオ・イシグロの傑作小説を原作に、悲しき運命の中に生きる3人の若者の“愛”と“友情”を描く、切ないラブストーリー『わたしを離さないで』。本作の公開を記念して、シネマカフェではキャスト、原作者の特別動画インタビューを4回連載にてお届け中。第2回目となる今回は、純粋でナイーブな青年・トミーを演じたアンドリュー・ガーフィールドが登場!

『ランウェイ☆ビート』瀬戸康史インタビュー 恋も仕事も九州男児 風格漂わせる22歳 画像

『ランウェイ☆ビート』瀬戸康史インタビュー 恋も仕事も九州男児 風格漂わせる22歳

誰が彼を“乙男(オトメン)”などと呼んだのか? 劇中の衣裳でもある巻きスカートがよく似合っているが、その表情はキリリと雄々しく、眼光は鋭い。何より、自身も「九州男児」と語るように、その口をついて出る言葉からは硬派で一徹な内面がうかがえる。瀬戸康史、22歳。昨年来、次々と話題のドラマに出演し、今年は大河ドラマにも挑戦した。そんな彼が、ファッションデザイナーの卵で天才的なセンスを持つ高校生を演じた『ランウェイ☆ビート』がついに公開。青春映画であり、家族の物語でもある本作。素の自身に置き換えて、感じることも多々あったようだが…。

『わたしを離さないで』連続動画インタビューvol.1 キャリー・マリガン 画像
シネマカフェ編集部
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『わたしを離さないで』連続動画インタビューvol.1 キャリー・マリガン

世界中で読まれている、カズオ・イシグロの傑作小説を原作に、悲しき運命の中に生きる3人の若者の“愛”と“友情”を描く、切ないラブストーリー『わたしを離さないで』。本作の公開を記念して、シネマカフェではキャスト、原作者の特別インタビュー動画を4回連載にてお送りします。第1回は、主人公・キャシーを演じたキャリー・マリガンのインタビュー動画をお届け!

『婚前特急』吉高由里子インタビュー 「がむしゃらに“人”を感じたい」 画像

『婚前特急』吉高由里子インタビュー 「がむしゃらに“人”を感じたい」

映画について、自身について、初挑戦となったコメディについて、時折、地の関西弁をのぞかせながらあけすけに語ってくれているのに、どこから本気でどこから“演じて”いるのか分からない。冗談を飛ばしたかと思えば、ふと詩的とすら感じさせる言葉で自らの内面や演じることの本質を語る——やはり、というべきなのか、吉高由里子は簡単にはつかめない。『蛇にピアス』以来となる主演映画『婚前特急』では、5人の男たちと同時に付き合い、たった一人の本当の相手を見つけようとするヒロインのチエを演じている。「普段は自分の出てる映画を見返すのは一度くらいだけど、この映画はもう3回も見た」と言うくらい気に入っている作品なのに「好きか嫌いで言ったらチエは嫌い。撮影が終わるまでずっと好きになれなかった。自分と関わってほしくないタイプ」とのたまう。改めて吉高由里子に問う! 理想の恋愛、結婚とは何ぞや?

溝端淳平×大野いと インタビュー 映画の役柄さながらに恋愛指導? 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Hikaru Watanabe
photo:Toru Hiraiwa / text:Hikaru Watanabe

溝端淳平×大野いと インタビュー 映画の役柄さながらに恋愛指導?

恋に恋する女子高生・長嶋晴菜と、そんな彼女に“モテ”のハウツーを指南する学園の人気者・小宮山ヨウ。河原和音の同名コミックを原作に、笑いあり、胸キュンありの恋愛模様が展開する『高校デビュー』で、全ての女子からうっとりされる超美形男子高校生を演じた溝端淳平と、ヒロインの晴菜役で女優デビューを果たした大野いとを直撃! ポップでキュートなラブコメディの撮影秘話とは? そして、2人が考える“モテ”とは…?

スティーヴン・ドーフ インタビュー S・コッポラが導いた新境地は“優しい人” 画像
photo:Yoshio Kumagai / text:Yuki Tominaga
photo:Yoshio Kumagai / text:Yuki Tominaga

スティーヴン・ドーフ インタビュー S・コッポラが導いた新境地は“優しい人”

昨年9月、第67回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したソフィア・コッポラ監督の『SOMEWHERE』は、ハリウッドの伝説のホテル「シャトー・マーモント」を舞台に、自堕落に生きる映画スター、ジョニー・マルコが別れた妻との間にもうけた11歳の娘と過ごす数日間の物語。一見グラマラスな日々を送るスターの孤独を繊細な演技で表現したスティーヴン・ドーフに1月の来日時、話を聞いた。

佐藤隆太インタビュー 相方、上地雄輔の相性は「この2人だからこそ漫才もできた」 画像

佐藤隆太インタビュー 相方、上地雄輔の相性は「この2人だからこそ漫才もできた」

分刻みのスケジュールの中、「よっしゃ!」と気合いの一声をあげて笑顔で席についた佐藤隆太。最新作『漫才ギャング』では相方から突然コンビ解散を宣言されるも、素人の不良青年を相方に再スタートを切るお笑い芸人・飛夫を演じている。

アンジーのインタビュー動画到着! ブラピの感想にデップ家との交流も告白 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

アンジーのインタビュー動画到着! ブラピの感想にデップ家との交流も告白

先日、ジョニー・デップが公開にあわせて来日を果たした『ツーリスト』。共演のアンジェリーナ・ジョリーとの日本でのツーショットは実現しなかったが、そのアンジーがジョニーとの共演、さらに本作を鑑賞したパートナーのブラッド・ピットの感想などを明かしてくれた動画インタビューが到着した。

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