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最新ニュース インタビュー記事一覧(73 ページ目)

UK出身の若き注目株、マーティン・コムストン『アリス・クリードの失踪』インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
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UK出身の若き注目株、マーティン・コムストン『アリス・クリードの失踪』インタビュー

登場人物はたったの3人。人質の女性1人に若い男と中年男の誘拐犯、謎に満ちたそれぞれの思惑と欲望が渦巻く、傑作サスペンスがイギリスから誕生した。遊び心が垣間見える、巧みな演出で観る者を翻弄するのは、新鋭監督J・ブレイクソン。そんな彼が何よりこだわり抜いたのが、登場人物3人のキャスティングだ。中でも難航したというのが、“嘘”の網の中心に自ら呑み込まれていく、若い誘拐犯・ダニー役。議論の末に、この大役を委ねられたのは、名匠ケン・ローチに見出された若手俳優、マーティン・コムストン。彼がこの役を射止めた所以は? そして、マーティン自身が語る男・ダニーとは——?

『星守る犬』玉山鉄二インタビュー 「役者として“職人”でありたい」 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Yuki Tominaga
photo:Toru Hiraiwa / text:Yuki Tominaga

『星守る犬』玉山鉄二インタビュー 「役者として“職人”でありたい」

名もない男と愛犬の旅を通して、リストラ、熟年離婚、無縁死といった現代社会の抱える問題に迫り、同時に誰かとふれあう気持ちや思いやり、絆を描く感動作『星守る犬』。北海道のキャンプ場にほど近い山中のワゴン車から中年男性と犬の遺体が発見される。彼らは一体誰なのか。どこから来たのか。玉山鉄二は、残されたわずかな手がかりから、西田敏行扮する主人公・おとうさんの足取りをたどる市役所福祉課勤務の青年・奥津京介を演じている。

大政絢インタビュー クールからキュートに! 10代最後の華麗なる“変身”で魅せる 画像

大政絢インタビュー クールからキュートに! 10代最後の華麗なる“変身”で魅せる

ふわりと優しい笑みを浮かべつつ、二十歳とは思えない落ち着きを感じさせる。いま、最も多忙な若手女優と言っても過言ではない活躍を見せる大政絢。半端ではない周囲の期待を受け止め、さらに輝きを増していく彼女が新たに挑んだのは、絶大な人気を誇る漫画家・矢沢あいの代表作を実写化した『パラダイス・キス』。夢や恋に悩みながら自らの道を模索していく若者たちの姿は、いままさに成長と成功の階段を駆け上がりつつある彼女の目にどのように映ったのだろうか——?

“韓国で一番キスシーンが上手な男”パク・シフが恋愛観や結婚願望を赤裸々に告白 画像
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“韓国で一番キスシーンが上手な男”パク・シフが恋愛観や結婚願望を赤裸々に告白

フジテレビの「韓流α」で放送が開始され、明日6月2日(木)にはDVDがリリースされる韓流ドラマ「検事プリンセス」に主演するパク・シフのインタビュー動画がシネマカフェに到着。作品の見どころ…というよりは自身のタイプの女性や結婚願望などについて赤裸々な(?)告白が! 人気急上昇中のプリンスの素顔とは——。

高良健吾×鈴木杏インタビュー 常に確かめ合った五分五分の愛 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Rie Shintani
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高良健吾×鈴木杏インタビュー 常に確かめ合った五分五分の愛

人はなぜ恋をするのか──という素朴な、しかしながら深い問いに若き役者たちはこう答えた。「自分1人では決して満たされないことだらけだからでしょうね。でも、理屈でするものじゃない」(高良健吾)、「自分が必要としている人に出会って好きになっちゃうこと、自分ではどうすることもできないことですよね」(鈴木杏)。迷うことなく答える2人。その言葉の裏には、男と女、互いの恋愛観を完全に理解することなんてできない、けれど愛するがゆえのさまざまな感情は知っている、そんな意味合いを含んでいるような…。彼らが自らの感情をありのまま伝えることができるのは、新作映画『軽蔑』で愛の本質を突きつけられ、それぞれの役を通して愛を体現したからなのかもしれない。『ヴァイブレータ』、『余命1ヶ月の花嫁』、『雷桜』など、恋愛映画の名手として知られる廣木隆一監督のもと、高良健吾と鈴木杏がつかみ取った“愛の本質”とはどんなものだったのだろうか。

アマンダ・セイフライド インタビュー 初めてのセックスシーンより強烈だったのは… 画像
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アマンダ・セイフライド インタビュー 初めてのセックスシーンより強烈だったのは…

メリル・ストリープの娘役を演じた『マンマ・ミーア!』では明るい太陽の下で躍動し吹き替えなしで「ABBA」の歌声を響かせ、ミーガン・フォックスと共演した『ジェニファーズ・ボディ』ではミーガンの役柄と対極の内気で臆病な女子高生役と、まさに変幻自在という言葉がぴったり。作品ごとに全く異なる表情を見せるアマンダ・セイフライド。『ジュリエットからの手紙』に、グリム童話の名作を基にした『赤ずきん』と次々と話題作に出演、そのたびにまばゆいばかりの輝きを増してゆくが、そんな彼女が官能的な一面をさらけ出しているのがタイトルトールを演じた『クロエ』である。“魔性の女”という言葉だけで括れない魅力を放つ娼婦・クロエを彼女はどのように捉え、自らを変貌させていったのか——?

雅子meets『クロエ』 「2人で一緒にいる空間を大切にするのが、結婚の秘訣」  画像

雅子meets『クロエ』 「2人で一緒にいる空間を大切にするのが、結婚の秘訣」

年齢も、生活環境も、社会的地位もまったく違う、2人の美しい女たちが出会ったことから始まる、危険な誘惑と官能のサスペンス映画『クロエ』。シネマカフェで映画に関するブログを執筆してくださっていて大の映画好きであるモデルの雅子さんは、シネフィルとして、また女性として、本作をどう観たのか。「愛する人のすべてを見てみたい?」というテーマで集まった、シネマカフェ女性読者からの意見をもとに、本作で描かれる恋愛・結婚観について、語っていただきました。

北川景子インタビュー 若き頃の苦悩と挫折、いまは「恵まれた場所にいる」 画像

北川景子インタビュー 若き頃の苦悩と挫折、いまは「恵まれた場所にいる」

「ダイエットをして腕とか脚が徐々に細くなっていくと、自分の体が矢沢あいさんの画に近づいていくような気がして。そんな快感、満足感があったんですよね…」。この一言から、女優・北川景子が、どれほど『パラダイス・キス』の世界観に惚れ込んでいるか伝わってくる。これまで少女漫画は「興味がなかった」という彼女だからこそ、なおのこと原作の持つ魅力、パワーを再確認させられる。甘い蜜を求めて花から花へ飛び回る蝶のように、映画・ドラマ・CMと八面六臂に活躍する彼女が、新たに踏み込んだ少女漫画の世界──そこから紐解かれる北川景子の新しい一面に迫った。

エミリー・ブラント インタビュー 運命と意思——彼女が切り拓く人生は? 画像
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エミリー・ブラント インタビュー 運命と意思——彼女が切り拓く人生は?

もしも、あなたの人生で起こるあらゆる出来事が、第三者の意図で操られていたら? 自らの意志で切り拓くべき“運命”が実はコントロールされているとしたら? 映画『アジャストメント』は、20世紀最高のSF作家フィリップ・K・ディックの短編作品を原作に、“運命調整局”によって自らの人生が操られていると知った男の孤独な戦いを描いたサスペンス・アクション。マット・デイモン演じる主人公・デヴィッドが、「運命の書」の記述に逆らう形で手に入れようとするヒロイン・エリーズを演じるのは、エミリー・ブラント。公開中の『ガリバー旅行記』では王女様役を演じ、ジャック・ブラックと共にユーモアたっぷりのやり取りを繰り広げた彼女が、本作ではバレエに全てを懸けてきた美しきヒロインに。女優として輝かしいキャリアを築いてきたエミリーだが、彼女は自らの“運命”をどのように捉えているのか——?

ジュリアン・ムーア『クロエ』インタビュー 「これは私たちの人生を描いた映画なの」 画像
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ジュリアン・ムーア『クロエ』インタビュー 「これは私たちの人生を描いた映画なの」

1988年にスクリーン・デビューして以来、オスカーノミネートを果たした『ブギー・ナイツ』('97)、『ことの終わり』('99)を始めとする数々の作品で確固たる存在感を放ち、映画ファンを魅了し続ける、ジュリアン・ムーア。年齢を重ねるごとに美しさを増す彼女が50歳を前にして挑んだのが、何不自由ない暮らしに恵まれながら、妻として、母として、そして女として孤独と焦燥に陥っていく一人の女性。数々の役をこなしてきた中でも、「感動した」という『クロエ』キャサリン役について、そして初となるアトム・エゴヤン監督らとの競演について語る。

キャサリン・ハイグル動画インタビュー 新ラブコメの女王が“母”を語る? 画像
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キャサリン・ハイグル動画インタビュー 新ラブコメの女王が“母”を語る?

『幸せになるための27のドレス』ではジェームズ・マースデン、『男と女の不都合な真実』ではジェラルド・バトラー、そして昨年公開の『キス&キル』ではアシュトン・カッチャーを相手に、様々な障害を乗り越えつつ恋に邁進してきたキャサリン・ハイグル。新世代のラブコメの女王にふさわしい活躍を見せるキャサリンの真骨頂とも言える『かぞくはじめました』。主演と併せて製作総指揮をも務めたキャサリンが、7月20日(水)のDVD&ブルーレイ発売に先駆け、役柄や撮影について語ったインタビュー動画が到着した。

妻夫木聡×松山ケンイチ インタビュー 尊敬を惜しまず互いに共鳴しあう存在へ 画像
photo:Yoshio Kumagai / text:Rie Shintani
photo:Yoshio Kumagai / text:Rie Shintani

妻夫木聡×松山ケンイチ インタビュー 尊敬を惜しまず互いに共鳴しあう存在へ

妻夫木聡、松山ケンイチ──人気実力ともに申し分のない2人の俳優が、ついに『マイ・バック・ページ』で初共演を果たした。互いにずっと待ち望んでいたという今回の共演は、彼らの役者魂を刺激し、共鳴させ、体の奥底でつながっているような深い関係を生み出した。それは尊敬し合い、認め合い、嫉妬し合う、まさに実力あってこそ築ける関係。妻夫木聡と松山ケンイチのツーショットインタビューから垣間見えたものとは…。

仲村トオルインタビュー カッコ悪い中年を演じる男が考える四十男のカッコよさ 画像

仲村トオルインタビュー カッコ悪い中年を演じる男が考える四十男のカッコよさ

不惑の四十を超えれば“おじさん”であることは当然のことなのだが、45歳を迎えたこの男、それを全力で拒否する。「僕、いまだに現場でも“自称おじさん”ができない(笑)。子役に説明するときも『おじさんがこうするから…』とか言えないんです」と“大人げなく”笑う。だが、年を重ねたということは同時に芸歴を積み上げてきたということ。仲村トオルは昨年、デビュー25周年を迎えた。ここ数年、善悪いずれのタイプにしろ大人の男の役柄が目立ったが、25周年を記念した主演作『行きずりの街』では、いい大人のかっこ悪さとでも言うべき姿を見事に体現している。スクリーンに映し出される“カッコ悪い仲村トオル”はどのように作られたのか? デビューから25年分、年を重ねるとはどういうことだったのか? 改めて話を聞いた。

「グッド・ワイフ」ジュリアナ&クリスインタビュー!良き妻ながら複雑な役柄に苦戦? 画像
シネマカフェ編集部
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「グッド・ワイフ」ジュリアナ&クリスインタビュー!良き妻ながら複雑な役柄に苦戦?

人気海外TVシリーズ「ER 緊急救命室」のキャロル・ハサウェイ役で知られる演技派女優、ジュリアナ・マグリーズと、「セックス・アンド・ザ・シティ」のミスター・ビッグ役で一躍有名となったクリス・ノースという、海外TVドラマファンにおなじみの2人が夫婦を演じる、注目のリーガル・サスペンス「グッド・ワイフ 彼女の評決」。待望のDVDリリースに先立ち、2人からの動画インタビューがシネマカフェに到着した。

ナタリー・ポートマン インタビュー 最善を尽くして“不完全性”を追求し続ける 画像
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ナタリー・ポートマン インタビュー 最善を尽くして“不完全性”を追求し続ける

『レオン』の孤独を抱えた少女・マチルダ役で鮮烈な銀幕デビューを果たしたとき、彼女は13歳の少女だった。それから16年の時を経て、ナタリー・ポートマンは新たな生命をお腹に宿すと同時に、アカデミー賞主演女優賞という最高の栄誉を手にした。13歳で世界中にその名を轟かせた少女は、この『ブラック・スワン』で世界中を魅了し、そして戦慄させた。イノセントというよりはピュア——ただ、純粋にバレエに心血を注ぐ純白の心を持ったバレリーナが狂気を帯びた漆黒の中に身を沈めていく。この変遷をナタリーはどのようにとらえ、表現したのか? そのとき彼女の心に浮かんだものとは——?

ガエル・ガルシア・ベルナル インタビュー 愛よりも夢を優先する男に共感は…? 画像
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ガエル・ガルシア・ベルナル インタビュー 愛よりも夢を優先する男に共感は…?

誰もが知るシェイクスピアの名作悲劇のヒロイン、ジュリエットの生家に世界中から届く恋の悩みを綴った手紙。その数は年に5千通を超えると言われるが、その中の1通に隠されたある愛を描いた『ジュリエットへの手紙』がまもなく公開となる。50年前にジュリエット宛てに書かれた手紙を見つけ、その愛の軌跡をたどるソフィ役のアマンダ・セイフライド、その手紙を綴ったクレアを演じるヴァネッサ・レッドグレイブをはじめ、世界中から届けられる手紙さながら、各国の名優たちが本作のために集結。クレアの半世紀にわたる愛の相手役・ロレンツォを演じるのはプライベートでもヴァネッサの伴侶であるフランコ・ネロ。一方、アマンダ演じるソフィと新たに“家族”になろうとするヴィクターを演じているのはガエル・ガルシア・ベルナル。公開を前にガエルがアマンダとの共演やイタリアでの撮影について語ってくれた。

ミラ・クニス インタビュー 親友ナタリー相手の官能シーンに自信アリ? 画像
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ミラ・クニス インタビュー 親友ナタリー相手の官能シーンに自信アリ?

“主人公のバレリーナのライバル役”と聞くと、少女マンガ的なイジワルで勝気な女性を想像してしまうが、そんな単純な役どころではない。妖艶さと官能でもってナタリー・ポートマン演じる主人公・ニナを漆黒の狂気へと染め上げていく“麻薬”のような女性——それが、ミラ・クニスが『ブラック・スワン』で演じたリリーである。ダーレン・アロノフスキー監督はオーディションすらすることなくミラの起用を決め、彼女はそこからバレリーナを演じるための過酷なトレーニングをこなしてリリーを作り上げていった。彼女はこの作品を通じて何を手にしたのか? 作品について、撮影についてミラが語ってくれた。

「女神のイタズラ」松坂桃李動画インタビュー! 共演の杏を大絶賛の理由とは…? 画像
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「女神のイタズラ」松坂桃李動画インタビュー! 共演の杏を大絶賛の理由とは…?

エイベックス通信放送が運営する携帯電話専門の動画配信サイト「BeeTV」で3月より配信され、松坂桃李、鈴木亮平、忍成修吾という、豪華キャストの共演が話題となっている「女神のイタズラ〜キミになったボク〜」。本ドラマに出演している松坂桃李の動画インタビューをシネマカフェが独占入手!

特別インタビュー! ダンブルドア&ハグリッドが、シリーズ終幕に向けた心境を吐露 画像
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特別インタビュー! ダンブルドア&ハグリッドが、シリーズ終幕に向けた心境を吐露

史上最強のファンタジーシリーズの終わりの始まりを告げる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』のブルーレイ&DVDが先日より発売されているが、これにあわせて4月上旬、キャスト陣がニューヨークに集結した。劇場公開ではなく、ブルーレイの発売のためにキャストが集まるというのは異例のことで、さすがは『ハリー・ポッター』といったところ。温かく、そして時に厳しくハリーを導いてきたダンブルドア校長とハリーの最初の友人と言えるハグリッドを演じているロビー・コルトレーンと、マイケル・ガンボンのインタビューをお届け! 長きにわたってシリーズを支えてきた2人は終幕を前に何を思う——?

ダイアン・クルーガー独占動画インタビュー 過激なアクションも堪能?そのワケとは… 画像
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ダイアン・クルーガー独占動画インタビュー 過激なアクションも堪能?そのワケとは…

『エスター』のジャウマ・コレット=セラ監督最新作、謎が謎を呼ぶ展開に注目の『アンノウン』がまもなく公開される。本作に出演しているダイアン・クルーガーのインタビュー動画が到着! 主演リーアム・ニーソンとの共演、そして本作への出演の経緯などについて語ってくれた。

『パイレーツ』連続インタビュー 禁断の恋に落ちる美しき人魚役・アストリッド登場 画像
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『パイレーツ』連続インタビュー 禁断の恋に落ちる美しき人魚役・アストリッド登場

『パイレーツ・オブ・カリビアン』と言えばジャック・スパロウ。海賊の装束に身を包んだジョニー・デップの姿が自動的に頭に浮かんでくるが、まもなく公開となるシリーズ第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』には続々と新キャラクターが登場する。と、ここで即座にペネロペ・クルスの顔が浮かんできそうだが、しばしお待ちあれ! ダイヤの原石とも言うべき新鋭をお忘れなく。バルセロナ生まれ、パリ在住のスペイン系フランス人女優で、今回、英語作品に初めて出演するアストリッド・ベルジェ=フリスベ。魅惑的な人魚・シレーナを演じ、共演者のサム・クラフリンに「(彼女との共演は)言わずもがな最高の体験だった」と言わしめた彼女が電話で『パイレーツ』初体験を語ってくれた。

マイケル・セラ インタビュー 『JUNO』の恋人役が、今度は妄想系男子に! 画像

マイケル・セラ インタビュー 『JUNO』の恋人役が、今度は妄想系男子に!

イケメンでもクールでもなく、性格的にも好感が持てるタイプでもない。それでも、たくましすぎる想像力を駆使して非現実の世界を泳ぎ回る主人公の姿は、おめでたくもあるが、なぜか憎めない。近年“geek(ギーク)”、“nerd(ナード)”と呼ばれる、いわゆる“オタク世代”の男子の活躍を描く作品が次々と日本に上陸しているが、まもなく公開となる映画『スコット・ピルグリム VS.邪悪な元カレ軍団』はそうした世代を象徴する一作と言えるかもしれない。「1UP」、「CRUSH!」といった擬音文字が躍るゲームさながらの世界を戦い抜く主人公スコット・ピルグリムを演じるのは、『JUNO/ジュノ』でエレン・ペイジの恋人役を務めて注目を浴びたマイケル・セラ。来日を果たした彼に話を聞いた。

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