10月21日(日)、東京国際映画祭での上映がワールド・プレミアという、おめでたいお披露目の日を迎えた『カンフーくん』。上映前に主演の“カンフーくん”ことチャン・チュワン、共演の藤本七海、藤田ライアン、そして小田一生監督が登場し、舞台挨拶を行った。
1920年代の中国を舞台に、刑務所で出会った男女の30年に渡る愛を描いた『鳳凰 わが愛』。『ヘブン・アンド・アース』に続いて中国合作作品への出演となる中井貴一主演の本作が今年の東京国際映画祭のオープニング・ナイトの上映作品として選ばれ、中井さんを始め、共演のミャオ・プゥ、グォ・タォ、ジヌ・チェヌ監督に加え、音楽を担当したS.E.N.S.の勝木ゆかりが舞台挨拶を行い、満席の場内から拍手で迎えられた。
レッドカーペットイベント、オープニングセレモニーに続き、いよいよ本格的に上映もスタート。栄えあるオープニング作品に選ばれた『ミッドナイト イーグル』が渋谷のBunkamura オーチャードホールにて上映された。上映後には、先の六本木会場でのセレモニーを終えたばかりの大沢たかお、竹内結子、玉木宏、藤竜也、成島出監督が駆けつけ、舞台挨拶が行われ、会場はレッドカーペットに負けない熱狂に包まれた。
レッドカーペット後に行われたオープニングセレモニーでは、長澤まさみによる開会宣言が行われた。今年で20年目という節目を迎えた本映画祭。同じく20歳の長澤さんは、「東京国際映画祭が今年で第20回を迎えることができ、本当におめでとうございます。私もハタチを迎え、共通の喜びを感じております。これからも、お互いに、1年1年いい歴史を築いていけたらと思います」と挨拶した。
今年で20回目を迎える日本最大の映画の祭典、東京国際映画祭が10月20日(土)、映画祭のオープニングを飾るレッドカーペットイベントとともに開幕した。会場となった六本木ヒルズ・けやき坂には全長200メートルのレッドカーペットが敷かれ、映画祭で上映される作品の出演者やスタッフ、総勢56組317名が華やかな装いに身を包み、沿道に集まった大勢のファンの歓声に応えながら登場した。
『ボーン・アイデンティティー』、『ボーン・スプレマシー』に続く大人気シリーズの第3弾。記憶を失った元・CIAの暗殺者、ジェイソン・ボーンの自分探しの旅路と、未来を手にするための戦いを描いた『ボーン・アルティメイタム』。11月10日(土)の公開を前に開催される本作のジャパン・プレミアのために、主演のマット・デイモンが来日し、10月18日(木)に記者会見が行われた。
10月20日(土)に開幕する東京国際映画祭。今年でついに第20回を迎えるが、これを記念した特別企画として本映画祭の期間中、戦後から今日に至るまで東京を舞台にした映画を上映する「映画が見た東京」が開催される。開幕を直前に控えた10月17日(水)、特別記者会見が開催された。東京国際映画祭のチェアマンを務める角川歴彦の挨拶に続いて、実行委員長で東映社長の岡田裕介、さらにゲストとして現都知事の石原慎太郎に女優の司葉子が登場。映画を通しての東京の在りし日、そして今について大いに語ってくれた。
愛する者を奪われ、突如として崩壊した幸せ。彼女は復讐のため銃を取る。正義とは何か? 勇気とは何かを問いかけるサスペンスムービー『ブレイブ ワン』。10月27日(金)の公開を控え、本作の主演で、製作総指揮も務めたジョディ・フォスター、メガホンを取ったニール・ジョーダン監督、プロデューサーのジョエル・シルバーが来日。10月16日(火)に都内で記者会見が行われた。
2005年に函館港イルミナシオン映画祭第8回シナリオ大賞を受賞した、栗原裕光の「あたしが産卵する日」を映画化した『うた魂(たま)』。合唱に青春をかけた一人の女子高生の成長を描いた青春エンターテイメントである本作の完成報告記者会見が、10月16日(火)に行われ、主演の夏帆、ゴリ(ガレッジセール)、薬師丸ひろ子、田中誠監督、徳永えり、亜希子が出席した。
落ちてきた流れ星の行方を巡って繰り広げられる壮大なファンタジー『スターダスト』。10月15日(月)、本作のジャパンプレミアが開催された。このジャパンプレミアに合わせて、劇中でミシェル・ファイファー扮する400歳の魔女・ラミアのメイクをある日本の有名人に施し、その人物を当てるというクイズキャンペーンを実施していたが、その魔女の正体の人物も来場。その人物とは、先日結婚式を挙げたばかりのタレント・神田うの。うのさんの登場に会場は大きな盛り上がりを見せた。
発行部数1,800万部を越える西岸良平のコミック「三丁目の夕日」(小学館「ビックコミックオリジナル」連載中)を原作にした『ALWAYS 三丁目の夕日』。2005年に公開され大ヒットを記録した本作の続編『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の完成会見が10月15日(月)に行われ、吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮ら出演者に加え、山崎貴監督、エグゼクティブプロデューサーの阿部秀司、奥田誠治が出席した。
釜山映画祭は、ソウルに続く韓国第二の都市、釜山市全体が盛り上がる一大フェスティバル。映画上映以外のイベントも多く、港町気質ゆえか、その盛り上がり方が半端じゃなく、どこへ行っても、熱い、熱い! 正直、日本の映画祭を想像して行くと面食らうはず。
主演の3人がそれぞれ異なる流派の空手有段者という世界初の本格空手映画『黒帯 KURO-OBI』。日本空手の源流である沖縄空手を代表する明武舘剛柔流空手の継承者・八木明人、そして(社)日本空手協会の師範である中達也がスクリーンで真剣勝負を繰り広げる本作が10月13日(土)に初日を迎え、八木さん、中さんのほか、鈴木ゆうじ(改め神尾佑)、長崎俊一監督、脚本の飯田譲治が舞台挨拶を行った。