「TRICK」シリーズの堤幸彦監督、阿部寛に、『陰陽師』シリーズの夢枕獏が加わった超娯楽作『大帝の剣』。阿部さんのほかに、長谷川京子、宮藤官九郎、杉本彩など豪華キャストが集結した本作が、4月7日(土)に初日を迎え、阿部寛、長谷川京子、黒木メイサ、竹内力の出演陣、原作の夢枕獏、堤幸彦監督が舞台挨拶を行った。
2005年に数々の映画賞を総なめにした『パッチギ!』から2年。毒舌で知られる井筒和幸監督が前作を上回る圧倒的なスケールで描いた第二章『パッチギ! LOVE&PEACE』の完成披露試写会が4月4日(水)に行われ、井坂俊哉、中村ゆり、西島秀俊、藤井隆、今井悠貴、井筒和幸監督、李鳳宇プロデューサーが舞台挨拶を行った。
50年後の近未来を舞台に、太陽消滅の危機を描いた『サンシャイン 2057』。この危機を救うため、選ばれた男女8人のエリート宇宙飛行士たちがイカロス2号で太陽救出作戦に向かう…。本作でイカロス2号の船長・カネダを演じた真田広之と、物理学者・キャパを演じたキリアン・マーフィが来日し、3月29日(木)に記者会見が行われた。
2001年に第92回文學界新人賞を受賞した長嶋有の同名小説を映画化した『サイドカーに犬』。『雪に願うこと』で第18回東京国際映画祭史上初の4冠を獲得した根岸吉太郎監督最新作であり、女優・竹内結子が『春の雪』以来、2年ぶりとなる映画出演ということで話題になっていた作品だ。その竹内さん、根岸監督と、松本花奈さんが出席する『サイドカーに犬』の完成記者会見が3月29日(木)に行われた。
1977年の結成から1983年に事実上活動を休止するまで、実質6年間ほどの活動でありながら、当時のミュージックシーンそして後世のミュージシャンに、凄まじいまでの影響を与えた伝説のバンド“ポリス”。スティング、アンディ・サマーズとともに“最高のトライアングル”と称された、ドラマーのスチュアート・コープランドはポリスの活動中、5年にわたってステージの裏側から8mmフィルムを回し続けた。その映像をもとに彼自身が監督として作り上げたドキュメンタリー映画『ポリス インサイド・アウト』が3月31日(土)より2週間という期間限定で公開される。このたびスチュアート・コープランドが映画公開に合わせて急遽来日し、3月29日(木)に記者会見が開かれた。会見では、即興でスチュアートのドラム生演奏も行われるなど、会場は大きな盛り上がりを見せた。
“神童”として大人の期待を背負いながら、その才能を持て余している天才少女・うたと、音楽大学を目指す浪人生・ワオが“音”を通して、音楽の喜びや人との繋がりの温かさに目覚めていく物語、『神童』。1997年から翌年まで「漫画アクション」(双葉社)に連載されていた同名コミックが原作だ。本作のプレミア試写会が3月26日(月)に開催され、うた役の成海璃子、ワオを演じた松山ケンイチ、萩生田宏治監督、そして、劇中でうたの演奏の吹き替えを担当した“神童”ピアニスト、和久井冬麦(むぎ)が舞台挨拶を行った。
1976年、当時まだ無名だった俳優が自分で脚本を書き、自身の主演で映画化したのが『ロッキー』。後に不朽の名作となるこの作品に出演し、映画デビューを飾った俳優こそが、シルベスター・スタローンだ。『ロッキー』は、その年のアカデミー賞作品賞・監督賞・編集賞の3部門を受賞するという快挙を成し遂げ、スタローンは一躍アクションスターとなった。それから30年。シリーズ6作目にして真の最終章となる『ロッキー・ザ・ファイナル』が完成。60歳という還暦を迎えたスタローン自身が来日し、3月26日(月)、記者会見が行われた。
松本大洋原作の同名漫画を実写化した『ピンポン』を大ヒットに導いた、日本屈指の映像クリエイター・曽利文彦監督による3Dアニメーション映画『ベクシル −2077日本鎖国−』。先日まで開催されていた東京国際アニメフェアにて、本作のプロモーション映像を世界に先駆けて特別上映するスペシャルプレゼンテーションが行われた。このスペシャルプレゼンテーションに、曽利監督とともに、本作で声優に初挑戦した黒木メイサがゲストで出席。会場に詰めかけた満員の観客を前に、作品やアフレコの様子について語ってくれた。
世界初の、イルカの人工尾びれプロジェクトを追った岩貞るみこのノンフィクション、「もういちど宙へ」(講談社)を原案に、イルカのフジと新米獣医の心の交流を描いた『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』。本作の完成披露試写会が3月22日(木)、都内で開催され、舞台挨拶には主演の松山ケンイチ、高畑充希、西山茉希、前田哲監督が登壇した。
1970年代後半に日本中を席巻した最恐の都市伝説“口裂け女”。あの30年前の悪夢を蘇らせた映画『口裂け女』が、3月17日(土)に公開初日を迎え、主演の佐藤江梨子、加藤晴彦、白石晃士監督による舞台挨拶がシアターN渋谷にて行われた。
『ヒューマン・ネイチュア』、『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー監督の最新作『恋愛睡眠のすすめ』。3月15日(木)から20日(火)まで開催されていたフランス映画祭での上映に伴い監督が来日し、16日(金)に記者会見が行われた。
テレビドラマを主な活動の舞台としている田村正和が14年ぶりに映画に出演したことでも話題の『ラストラブ』。本作の記者会見が3月15日(木)に行われ、主演の田村正和、伊東美咲のほか、藤田明二監督、原作者のYoshi、中山和記プロデューサーが出席した。
『バイオハザード』シリーズや『ウルトラヴァイオレット』では美しいアクション。『ミリオンダラー・ホテル』では、浮世離れした妖精のような姿…など、『フィフス・エレメント』で映画デビューして以来、様々な顔を見せてくれるミラ・ジョヴォヴィッチ。そんな彼女の最新作『ポイント45』は、N.Y.の裏社会を舞台にしたサスペンスドラマ。この作品の宣伝部長に小倉優子さんが任命され、3月15日(木)に任命式が行われた。