北川景子、恩師・森田芳光との別れに号泣 織田裕二らも参列

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12月24日、森田芳光監督の葬儀・告別式にて
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12月20日に急性肝不全のため急逝した森田芳光監督(享年61)の葬儀ならびに告別式が12月24日(土)に行われ、織田裕二、北川景子、黒木瞳、三田佳子ら監督の作品を彩った俳優陣や映画関係者ら400名が参列した。

23日の通夜に続いて多くの映画関係者や一般のファンが葬儀場に足を運び、監督に最後の別れを告げた。黒木さんは弔辞で、大ヒットした『失楽園』での監督との初対面を「初めてお会いしたとき、私は『この役は私でいいんですか?』と尋ねましたよね? 監督は『あなたがいい。あなたじゃなきゃいけないんです』とおっしゃってくださり、そのまっすぐな瞳を見て『私の女優人生をこの監督に賭けてみよう』と思いました」とふり返り、「今日の日は、映画のワンシーンだとおっしゃって下さい」といまだ信じられぬ、監督の早逝の悲しみを語った。

三田さんは、『おいしい結婚』での監督との初めての仕事について「新鋭監督らしいオーラが素敵でした。若い監督からのオファーは新鮮で私もウキウキしていました」と懐かしそうに述懐した。

『間宮兄弟』で映画デビューを飾った北川さんは突然の訃報が信じられない様子で、泣きじゃくりながら報道陣の前に姿を現した。「最初にオーディションでお会いしたとき、監督に『私が誰か分かりますか?』と聞かれたのですが、新人で緊張していて『すいません、分かりません』と答えたら笑顔で『監督の森田です』と言ってくださったのを思い出しました。恩師のような人でお慕いしてきたので」としゃくり上げた。監督から「ありのままの北川さんが素敵だと思うので、やめないで女優を続けてほしい」と言われたと明かし「その言葉通りに続けてきたので本当に大きな存在です」と悲痛な思いを語った。

同じく『間宮兄弟』に出演した「ドランクドラゴン」の塚地武雅は「映画の仕事をさせてもらっているのも監督のおかげ。感謝してもしきれない」と思いを吐露。「照れ屋でこっちにイタズラを仕掛けてきて『ヒヒヒヒ』って笑ってた顔が浮かんできます」と思い出を語った。

法名は故人の名前と映画から一文字ずつ取った常然院釋芳映(じょうねんいんしゃくほうえい)。遺影の周りには監督が好んだ白い花が供えられた。棺には参列者がつづった監督への手紙が入れられ、森田組のスタッフたちに抱えられて午後1時、出棺となった。喪主を務めた妻で森田作品のプロデューサーでもある和子さんは「映画関係者のみなさまで(思いを)引き継いでやってほしい」と参列者に向かい思いを語った。
《text:cinemacafe.net》

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