全米で大流行となっている官能小説「Fifty Shades of Grey」(原題)が、『ソーシャル・ネットワーク』の制作チームによって映画化されることが決定した。3月にユニバーサル・ピクチャーズが500万ドル(約3億9,600万円)で同人気小説の映画化権を獲得したのを受け、『ソーシャル・ネットワーク』を手掛けたマイケル・デ・ルカとデイナ・ブルネッティの2人がプロデューサーを務め、E・L・ジェームズの同小説を映画化することが決定。
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