【シネマモード】ファッションから読み解く四姉妹の生き方『海街diary』
“今、最も観たい四姉妹”、なのだそうです。人気漫画の映画化である『海街diary』で、鎌倉に暮らす香田家の四姉妹を演じているのが、綾瀬はるか(長女・幸)…
【シネマモード】“少年”から“大人”へ…変化の兆しを描く『WISH I WAS HERE』
夢を追い続ける男。なんだかかっこいい響きですね。少年のような心を忘れず、大人になってもやりたいことを諦めず、頑張り続けるなんて素敵…
【シネマモード】ファッションを楽しむマダム達から学ぶ“人生哲学”
ファッションは自己表現。だからこそ、ファッションを通して見えてくる人間性というものがあります。例えば、自分をどう見せるかに関心があるか…
【シネマモード】“孤独感”を演出するのは60年代のインテリアたち『追憶と、踊りながら』
最愛の息子カイの来訪を、心待ちにしているカンボジア系中国人のジュン。ロンドンにある介護老人ホームで暮らしていますが…
【シネマモード】ウディ・アレンが仕掛ける“マジック”は1920年代ファッション?
ファンにはたまらない、ウディ・アレンの最新作『マジック・イン・ムーンライト』。すでにご覧になったでしょうか。監督自身がお気に入りの、占い師(女)と魔法や超能力など…
【シネマモード】悲劇的な現実でも“爽やか”に感じる理由『博士と彼女のセオリー』
車いすの天才物理学者スティーヴン・ホーキング博士と、その最愛の女性ジェーンとの愛を描いた映画『博士と彼女のセオリー』…
【シネマモード】勇者の“素顔”が見えてくる…『ディオールと私』
世界的な大成功を収めた人々を見ていると、彼らはとても運が良く、恵まれた人々だという印象を勝手に持ってしまいがちです…
【ディズニーが描く現代女子なプリンセス vol,2】「ずきんを脱いだ、赤ずきん」
制服を着た素敵な人に心惹かれたことはありませんか? 学生時代はもちろん、社会人となってからも、制服姿はそこここに。制服を着ていると、その人のセンスはわりと分かりにくいもので、魅力が水増しになることも。
【シネマモード】“ギャップ”で掴まれた心、その先に感じるものは…『きっと、星のせいじゃない。』
世の中には、自分が勝手にイメージしていることと現実との間にギャップがあったということは多いものです。そのギャップはネガティブなショックを与えもすれば、忘れられない素晴らしいインパクトを残すことも。
【シネマモード】恋に愛に悩む女性へ…男女の違いを理解する『ラブストーリーズ』
男と女って、どうしてこうも分かり合えないものなのか。恋愛経験のある方なら、誰もが一度はこう思った経験があるのではないでしょうか…
【シネマモード】正直に人と向き合い続ける…“最期”の奇跡『おみおくりの作法』
都会の片隅で、ひっそりと孤独に暮らす人々。彼らが人知れず亡くなったとき、可能な限りの情報を集め、関係者を見つけ…
【シネマモード】ティム・バートンが問う“人権と個性”…『ビッグ・アイズ』
60年代のポップカルチャーを語るうえで、欠かすことのできない大物アーティストと言えばアンディ・ウォーホル。多くの流行、新しいアートの…
【シネマモード】オドレイ・トトゥ&水原希子…セレブリティが集結「エスプリ ディオール TOKYO 2015」
12月11日(木)、両国の国技館はいつもとはひと味違う華やぎに包まれていました。それもそのはず、この日は世界中のセレブリティに愛されているフランス…

