『秒速5センチメートル』種子島を舞台にした高校生時代パートで、どこか遠くに心がある遠野貴樹を演じている青木柚、話題沸騰中の秋ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」では衝撃的な“大量消費型恋愛体質”の沼男に!?
「孤狼の血」柚月裕子の同名小説を映画化したヒューマンミステリー『盤上の向日葵』は、坂口健太郎の新たな代表作となる。謎の殺人事件から始まり、将棋の師たちとの運命の出会いと別れ、裏切りと復讐、恨みとリスペクトが交錯する愛憎の関係と、さらには出生の秘密まで、まるで韓国ドラマのように激しく心揺さぶられる見どころがぎっしり。その中を生きる坂口の別次元の演技は必見だ
日に日に期待値が増している今秋の大注目作を「ストーリー解説」「キャラクター紹介」「ネタバレなしレビュー」「限定“謎解き”クイズ」の4つのポイントで紹介する。
小栗旬とハン・ヒョジュ、さらに赤西仁、中村ゆりらが豪華共演し日韓のスタッフが集結したNetflixシリーズ「匿名の恋人たち」全8話が一挙配信。“そろそろ、ちゃんと恋をしたい”。そう思っていても、なかなか前に進めない不器用すぎる大人たちの奮闘が、チョコレート作りへの真摯な情熱と最高のマリアージュを生み出し、癒し効果抜群のロマンティックコメディが完成した。
芥川なおのベストセラー純愛小説を當真あみを主演に迎え、実写化した『ストロベリームーン 余命半年の恋』は感涙の純愛ラブストーリー…だけには留まらない。レジェンド脚本家・岡田惠和と、新進気鋭の女性監督・酒井麻衣のタッグ、再ブームを巻き起こしている「ORANGE RANGE」の主題歌と、幅広い世代に刺さる深い魅力を持ち合わせている。
いま話題の作品に出演している、ちょっと気になる、あの女優たち。
杉咲花を相手に替えの利かない芝居を見せたり、中条あやみの少女時代を演じたり、のんのライバルとなったり…最新映画や最新ドラマで注目度上昇中、南琴奈&池端杏慈&鳴海唯の3名に迫る
北村匠海主演、共演に綾野剛、林裕太を迎え、現代日本に生きる若者たちと隣り合わせにある“闇”をテーマに描いた映画『愚か者の身分』。
『ベイビーわるきゅーれ』シリーズで一躍注目を集め、日曜劇場「御上先生」、Netflixシリーズ「グラスハート」など、いまや話題作には欠かせない俳優・高石あかり、朝ドラ「ばけばけ」では新たなヒロインを演じる
2025年のドラマも間もなく最後のクールに突入。この秋は、一体どんな作品が楽しませてくれるのだろうか。今日は、中でも注目の作品をドラマニアな筆者が先取りしてご紹介していこう。
昨今日本へのインバウンド需要が急増。その影響もあってか、このところ“日本の文化”に焦点を当てた映画やドラマ作品が大きな注目を集めているという。そこで今日は、今年中に見ておくべきおすすめの映像作品をピックアップして紹介!
ディズニープラス初のオリジナル韓国時代劇シリーズ「濁流」が9月26日から配信開始。ここでは、先頃開催された釜山国際映画祭、「オンスクリーンセクション」部門でのプレミア上映も話題となった本作の第1・2話に注目していく。
Netflixグローバル1位(非英語シリーズ)を獲得した「暴君のシェフ」の主演イム・ユナは、ヒョンビン共演『コンフィデンシャル/共助』シリーズなど俳優としても大ヒット作を連発。そのキャリアは18年に及ぶ
「BOYS II PLANET」総勢154名から始まった練習生たちのサバイバルは現在セミファイナリスト24名に。日プ女子でトレーナーを務めた振付師でダンサーのユメキや、不動のTOP1となっているイ・サンウォンら、注目の練習生を10名を厳選ピックアップ。