第71回カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた『万引き家族』(是枝裕和監督)で、万引きで生計を立てる一家の“母”を演じている安藤サクラ。今後ますます注目が集まることが必至の彼女の魅力、凄まじさがよくわかる5作品をご紹介します。
例年よりも早く、梅雨入りが発表されている日本列島。雨の日が続くと思い出す“雨の日”映画の中から、切ないラブストーリーや大人気ファンタジー、あの大ヒットホラーなど5作品をピックアップ
2018年の朝を彩る連続テレビ小説「半分、青い。」。岐阜×東京を舞台に、ヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)が七転び八起きで駆け抜ける半世を描いた本作。
ファッションやインテリアなど、その道のプロフェッショナルのゲイ5人組が、「自分を変えたい」男性たちを次々に変身させていくNetflixオリジナルシリーズ「クィア・アイ」最新シーズン2
『娼年』で新境地に挑んだ松坂桃李をはじめ、菅田将暉や斎藤工、東出昌大から中村勘九郎、さらに“渋オジ枠”の阿部寛や豊川悦司、リリー・フランキーまで、その脱ぎっぷりに注目した
『デッドプール2』が、ついに6月1日(金)より日本公開。映画ランキング7週連続1位を記録していた『名探偵コナン ゼロの執行人』を抑え、初登場第1位の座を奪取! これで、公開83か国すべての国で初登場1位を記録したことになった
現在、グループ活動を休止中の「ワン・ダイレクション」。精力的なソロ活動を行う彼らの軌跡をふり返る。
これほどのドラマになるとは、誰が予想しただろう。
近年、『グレイテスト・ショーマン』や『ヴェノム』といったエンターテイメント大作から、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』などの人間ドラマの佳作まで、次々と話題作に出演しその演技力と存在感が高い評価を受けているミシェル・ウィリアムズ。
深田晃司監督の映画は「考えさせてくれる」映画で、新作の『海を駆ける』も、やはり考えさせてくれる映画。そして不思議な感動と出会わせてくれた映画でした。
ジョージ・ルーカスも駆けつけたLAのワールドプレミア、カンヌ国際映画祭でのお披露目に続き、世界各国で公開が始まったハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
日本を舞台にしたストップモーション・アニメ『犬ヶ島』の公開を控えるウェス・アンダーソン。アンダーソン作品の何がファンを夢中にさせるのか。その理由に迫る。
5月23日の「キスの日」にちなみ、思わずうっとりとしてしまうような、憧れのシチュエーションのキスシーンがある映画をシネマカフェがピックアップ!
神木隆之介が、25歳になる。この言いようのない感慨深さに、共感する方は多いだろう。子役から活躍し、20年以上も第一線で活躍している俳優はそうそういるものではない
シネマカフェが中村倫也を“ネクストブレイク男子”の1人に選んだのは、2016年初頭のこと。大ヒットドラマ「下町ロケット」を経て「お義父さんと呼ばせて」
2014年、「Hey!Say!JUMP」中島裕翔がドラマ単独初主演を務め、同グループの高木雄也、さらに山崎賢人などが出演した青春群像ドラマ「水球ヤンキース」。放送から4年近くたったいまもなお、本作がSNS上でたびたび盛り上がる
大型連休も終わり、ついボーッとなりがちなこの季節。憂鬱を吹き飛ばすためには、とにかく“笑顔”になることが必要です。そこで今日は、見終えた後、スカッと爽快な気分になれるおすすめの春ドラマを一挙ご紹介。今期は、気分転換に最適! 面白作品が目白押しですよ~。
5月13日は「母の日」。いまSNSを沸かせている「花より男子」の新章「花のち晴れ~花男 Next Season~」で、杉咲花演じるヒロイン・江戸川音の“母”を演じているのは菊池桃子。
帰国子女でミスター慶應、180cmの高身長に、小顔&塩顔イケメン。そんな“ハイスペック男子”といわれて久しい古川雄輝が、いま読売テレビ・日本テレビ系深夜の木曜ドラマ「ラブリラン」で新たなファンを獲得しているという。
女性が主役の映画が席巻した本年度アカデミー賞で、マーゴット・ロビーがフィギュアスケート界の“問題児”トーニャ・ハーディングを演じた『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』はアカデミー賞3部門にノミネート。
女優の橋本環奈が、次世代のコメディエンヌとして、いま映画界で熱い注目を浴びている。きっかけはもちろん『銀魂』(福田雄一監督)で見せた、“鼻ほじ”も辞さないはっちゃけ演技。現在は“福田組”の新たな常連として、さらなる飛躍を遂げようとしている。
今クールの最もアツいドラマの1つ「おっさんずラブ」。主人公のモテない33歳・独身サラリーマンを、ピュアな乙女心を持つ上司とイケメンでドSな後輩が取り合うという“おっさん同士”の恋愛ドラマ