芸能界の既成概念を打ち破り、独自街道を走ってきた小泉今日子。彼女の最新映画『食べる女』では、悩める女性たちにおいしい料理をふるまう雑文筆家を体現している。
『転校生』から『君の名は。』まで、いつの世も国境を超え、形を変えて登場してきた“入れ替わり”の物語。今回は、土屋太鳳&芳根京子が新境地を見せる『累-かさね-』をはじめ、新旧の“入れ替わり”作品をピックアップ
シネマカフェがネクストブレイク男子候補として、いち早く注目し始めてから5年あまり。今年の山崎賢人は、ついに“学生服”を脱いだ。23歳の誕生日を迎えたいま、注目すべき彼の魅力とは!?
1997年に出版された人気海洋ホラー小説「Meg: A Novel of Deep Terror」をアメリカと中国が共同製作したジェイソン・ステイサム主演映画『MEG ザ・モンスター(原題:The Meg)」が、予想以上の大ヒットを記録している。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』では、ホグワーツ魔法魔術学校や若きニュートにダンブルドアも登場し、「ハリー・ポッター」シリーズとの関連が至るところに散りばめられている様子。そこで今回は「ハリポタ」俳優の“今昔”に注目してみた。
『クレイジー・リッチ!』が全米で大ヒットを記録、話題を呼んでいる。TVで人気のコメディー俳優たちが数人出演しているとはいえ、これといった大スターでもなく、あらすじを聞いても取り分けユニークというものでもない。なぜここまでのヒットとなっているのか?
TBS日曜劇場「この世界の片隅に」で、ひと際注目を集めているのが原作、アニメにも登場する遊女・白木リンを演じている二階堂ふみ。映画や写真などへの深い造詣やその知性も魅力であり、今月21日にようやく(!?)24歳となる彼女の、唯一無二の妖艶さに迫った。
クライマックスを前に、ドラマファンの期待が増幅している日曜劇場「この世界の片隅に」。2016年の劇場公開から650日以上たった現在もなおロングラン上映が続いているアニメ映画『この世界の片隅に』。老若男女を惹きつけてやまない、この物語の魅力に迫った。
現在も第一線で活躍する人気セレブたちの若かりし“イットボーイ”のころをプレイバック。当時から超絶イケメンだった人もいれば、ルックスの変動が激しい人、むしろいまのほうが断然いい! という人まで、まさに十人十色
秘密を抱えた公安捜査官や謎多き天才ドクターなど、知的でクールなイメージが根強い一方、TVCMで披露する爽やかな笑顔も印象的、“イケボ”にも定評がある西島秀俊。今秋公開される出演映画を前に、その魅力に改めて注目してみた。
木村拓哉と二宮和也が初共演を果たした『検察側の罪人』が封切られ、好調なスタートを切った。見どころは様々だが、何よりも、木村さんが俳優としての覚悟を全身全霊で示した姿が、強烈なインパクトを残す作品だ。
暑い8月に誕生した男性たちはホット率高し!? 圧倒的な熱と官能性を帯びる8月生まれの色気男子たちに迫る。
シャーリーズ・セロンが18キロもの体重増量を行い、3人目の子の妊娠中から出産後の姿を文字どおり“体を張って”演じた『タリーと私の秘密の時間』が日本公開され、話題となっている。
『銀魂2 掟は破るためにこそある』がついに公開、3週連続首位だった『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』を抑えて初登場第1位の大ヒットスタートを切った。50億円超えが見えると同時に、早くも“パート3”を要望する声が上がっている。
『銀魂2 掟は破るためにこそある』で真選組の参謀・伊東鴨太郎を演じた三浦春馬に対して、「ハマリ役」「とにかく良い」「ハイクオリティ」といったコメントが続々。彼のこれまでと、これからに注目した。
『銀魂2 掟は破るためにこそある』で真選組「鬼の副長」と言われながら、もう1つの人格・ヘタレオタクのトッシーが出現してしまう土方十四郎を演じた柳楽優弥に、とりわけ熱い視線が送られている。
【レビュー公開!】主人公のポーラは31歳。タイトルは『若い女』だが31歳は決して若くない。でもオバサンでもない。公開に先駆けて渋谷ユーロスペースにて“トークショー付き女性限定試写会”を実施! 本作を鑑賞した女性たちの感想は?
夏休み、家族サービスに追われているパパたちは多いはず? 多忙を極める人気俳優たちの中には“子煩悩パパ”として知られる人は数多い。今回はそんな家族愛たっぷりの、日本のパパたちに注目した。
8月15日の誕生日で、29歳となる岡田将生。年齢を重ねてなおキュート過ぎる彼の魅力に迫る。
昨今、漫画や小説を原作とした実写ドラマ化に加え、海外リメイクの作品が急増中! つい先日発表になった秋クール月9枠では、織田裕二さん主演であの「SUITS」がリメイクされるとあって、大きな注目を集めています。
唯一無二の存在感で時代を代表する“女性像”を演じてきた篠原涼子の誕生日に合わせ、これまで演じてきたさまざまな女性たちをふり返ってみた。
『オーシャンズ8』で新“オーシャンズ”のリーダー、デビー・オーシャンの頼れる右腕、ルー役を務めたケイト・ブランシェットに「とにかくカッコいい!」「神々しい」「抱かれたい」などなど、そのクールな魅力に“落ちた”という声が続出。