ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXの車内で突如起こった感染爆発。疾走する密室と化した列車の中で凶暴化する感染者たち。感染すなわち、死――。そんな列車に偶然乗り合わせたのは、妻のもとへ向かう父と幼い娘、出産間近の妻とその夫、そして高校生の恋人同士。果たして彼らは安全な終着駅にたどり着くことができるのか? 目的地まではあと2時間、時速300km、絶体絶命のサバイバル。彼らの運命の行き先は…。
ヨン・サンホ
夏といえば観たくなるホラー映画も、韓国映画が熱い。この夏にオススメの8作品をピックアップしながら、その魅力に迫る
大ヒット中のNetflixオリジナルシリーズ「Sweet Homeー俺と世界の絶望ー」や映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』など、世界を魅了するKゾンビ作品の見どころが詰まった動画が公開
『新感染半島 ファイナル・ステージ』2021年元日公開に先駆け、スケールアップしていく『新感染』シリーズの魅力に迫った。
『新感染 ファイナル・エクスプレス』の4年後の世界を、カン・ドンウォン主演で描く『PENINSULA』(原題)が、現地時間7月15日に韓国で公開スタート。爆発的ヒットを記録している。
『パラサイト』が米アカデミー賞で作品賞など4部門を受賞により話題となっている。そんな中、もっといろんな韓国映画を見てみたいと思い始めたけれど、何から手をつければいいか迷っている人も多いのでは。
日本でも大きな話題を呼んだ韓国のパニックスリラー『新感染 ファイナル・エクスプレス』(英題:Train to Busan)の続編となる新作『Peninsula』(原題)から、初映像が公開された。
一見コワモテ、ムキムキの上腕は周径50センチ、メガトン級の張り手やパンチが必殺技。なのに、ファンが名付けたニックネームは“ラブリー”(愛らしい)をもじった「マブリー」。
本日水曜日はレディースデー! 天気はあいにくだが、そんなときこそ映画館でゆっくり映画鑑賞はいかが。週の半ばの息抜きに、映画をお得に鑑賞しよう!
2017年の国内映画シーンで見逃されがちなのが、韓国映画の躍進だ。今年に入り、『哭声/コクソン』(ナ・ホンジン監督)…
スティーヴン・キングをはじめ、『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガン監督、日本からは樋口真嗣監督らも絶賛を贈る『新感染 ファイナル・エクスプレス』
第69回カンヌ国際映画祭を筆頭に世界156か国から買い付けオファーが殺到、各国で圧倒的な大ヒットを果たし、アメリカでのリメイクも決定している『新感染 ファイナル・エクスプレス』
本国韓国での大ヒットを皮切りに、すでに世界156か国から買い付けオファーが殺到し、各国で旋風を巻き起こしている…
〆切り:8月14日(月)
第69回カンヌ国際映画祭を筆頭に世界156か国から買い付けオファーが殺到し、各国で大ヒットとなった『新感染 ファイナル・エクスプレス』が、9月1日(金)に日本上陸! アメリカでのリメイクも決定している本作か
時速300kmで走る列車内でウイルス感染パニックが発生、極限状況下での人間模様をド迫力の映像で描き出す韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』。このほど、日本に上陸したばかり、3面
第69回カンヌ映画祭「ミッドナイト・スクリーニング部門」にてプレミア上映されるや、すぐさま20世紀FOXやソニーなど名だたる映画スタジオがリメイク権の争奪戦を繰り広げ、世界150か国以上から買い付けオファーが殺到、各国で大ヒット
第69回カンヌ国際映画祭で大絶賛を受け、世界156か国から買い付けオファーが殺到、各国で圧倒的な大ヒットを果たした『新感染 ファイナル・エクスプレス』(英題:Train to Busan)。9月1日(金)からの日本公開を前に、本作で