全員失業中で、その日暮らしの生活を送る貧しいキム一家。長男ギウは、ひょんなことからIT企業のCEOである超裕福なパク氏の家へ、家庭教師の面接を受けに行くことになる。そして、兄に続き、妹のギジョンも豪邸に足を踏み入れるが…。 この相反する2つの家族の出会いは、誰も観たことのない想像を超える悲喜劇へと猛烈に加速していく――。
cocoレビューを見るポン・ジュノ
第76回カンヌ国際映画祭に合わせ、洋画専門CS放送ザ・シネマでは『パリ、テキサス』から『パラサイト 半地下の家族』まで過去の受賞作品を9作品、特集放送。
『パラサイト 半地下の家族』に次ぐ大傑作といわれた『高速道路家族』をはじめ、予想外の展開が待ち受けている韓国映画を3作品ピックアップ
『パラサイト 半地下の家族』より、ポン・ジュノ監督、ソン・ガンホからコメントが到着した。
パク・ソダム&チョン・ヒョンジュン出演『パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女』と、ソン・ガンホ出演『非常宣言』の公開を記念し、『パラサイト 半地下の家族』が12月29日(木)深夜にテレビ東京にて放送されることが決定した。
韓国映画“初”となるカンヌ映画祭パルム・ドールの受賞を果たし、第92回米アカデミー賞では非英語作品として史上初の作品賞のほか監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の計4部門受賞という快挙を成し遂げた映画『パラサイト 半地下の家族』が、日本で舞台化することが決定した。
『わたしは最悪。』を手掛けたのはA24と並び、「名前で選んでおけば間違いない」新進気鋭の制作・配給会社「NEON」。その中から“外国語=英語圏以外の魅力的な作品”をピックアップ
韓国の女性監督ユン・ダンビの『夏時間』と、アカデミー賞受賞作『パラサイト 半地下の家族』には意外な共通項があった。
「第75回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定。大森立嗣監督の『MOTHER マザー』が日本映画大賞に輝いた。
メガホンをとったポン・ジュノはいまや、世界中の映画ファンが新作を心待ちにしている映画監督のひとりだ。
「コブラ会」「スノーピアサー」など人気シリーズの新シーズンが続々配信開始。韓国新ドラマや、キャリー・マリガン主演『時の面影』などNetflix映画も
ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』を「金曜ロードSHOW!」で地上波初放送することが決定。
2020年。1年前には想像もつかなかったコロナ禍の中で、同じように一大ムーブメントとなった韓国エンタメをドラマと映画から改めて振り返る。
第45回報知映画賞のノミネート発表が行われ、二宮和也主演、中野量太監督の『浅田家!』最多8ノミネートを獲得。そのほか、『糸』『ミッドナイトスワン』『アンダードッグ 前後編』『罪の声』などがノミネート
WOWOWでは、話題の『パラサイト 半地下の家族』をはじめ計8本のポン・ジュノ監督作品を放送することが決定した。
韓国のTV・映画・演劇を対象にした第56回百想芸術大賞の授賞式が開催され、日本でステイホーム期間中にハマる人が続出したNetflixで配信中のドラマが席巻した。
今年で56回目を迎える百想芸術大賞は、TV・映画・演劇の俳優や関係者が一堂に会する“韓国のゴールデン・グローブ賞”とも呼ばれる総合芸術賞。
『パラサイト 半地下の家族』のBlu-ray&DVD/配信版のリリースが決定、ポン・ジュノ監督と主演ソン・ガンホからスペシャルインタビュー動画が到着。
パルムドール受賞を受賞したポン・ジュノ監督作『パラサイト 半地下の家族』のモノクロVer.とIMAXの劇場公開日が決定した。
『パラサイト 半地下の家族』が、劇場再開後、スクリーンでの映画体験を待ち望むファンに向け、IMAXとモノクロVer.で公開されることが決定。
『パラサイト 半地下の家族』がカンヌ国際映画祭でプレミア上映されてから1周年を迎えた。
第92回アカデミー賞最多4部門を受賞した話題作『パラサイト 半地下の家族』の舞台挨拶が2月24日(月・祝)に行われ、ポン・ジュノ監督と主演ソン・ガンホが凱旋来日した。
ポン・ジュノ監督の韓国映画『パラサイト 半地下の家族』がアカデミー賞を獲りました。
第92回アカデミー賞授賞式が2月10日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『パラサイト 半地下の家族』(ポン・ジュノ監督)が作品賞に輝いた。韓国映画が同賞を受賞するのは初めてとなる。
第92回アカデミー賞授賞式が2月10日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、作品賞にポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』が輝いた。韓国映画が同賞を受賞するのは初めて。
第92回アカデミー賞授賞式が2月10日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、監督賞に『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が輝いた。受賞コメントではマーティン・スコセッシ監督、クエンティン・タランティーノ監督に対する感謝を述べた。
第92回アカデミー賞授賞式が2月10日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が「国際長編映画賞」を受賞した。
2日(現地時間)、ロイヤル・アルバート・ホールで英国アカデミー(BAFTA)賞授賞式が開催された。
『パラサイト 半地下の家族』が、昨日1月27日までで興行収入10億円を突破したことが分かった。
今年は、『パラサイト』『フォードvsフェラーリ』など、アカデミー賞授賞式以前に劇場で観られる作品賞ノミネート作品が多いことでも話題となっている。
1月19日(現地時間)、第26回SAGアワード(全米映画俳優組合賞)授賞式がロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで開催された。
『パラサイト 半地下の家族』から、アカデミー賞にノミネートされたプロダクション・デザイナー、韓国映画界を代表する撮影監督が裏側を語る特別映像が公開。コメントも到着した。
カンヌ映画祭でのパルムドール受賞を皮切りに、数々の映画賞に輝き、先日発表された米アカデミー賞では作品賞、監督賞、撮影賞、編集賞、美術賞、国際映画賞の6部門にノミネートされたポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』。
日曜日(現地時間)、第25回放送映画批評家協会賞授賞式がサンタモニカで開催された。
第92回アカデミー賞のノミネーションが日本時間1月13日夜に発表され、ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が韓国映画としては初となる作品賞ほか、監督賞、オリジナル脚本賞、国際長編映画賞など6部門にノミネートを達成。
ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が、米HBOにてリミテッドシリーズとしてドラマ化されるという。
英国アカデミー(BAFTA)賞のノミネーションが発表された。
共同脚本も手がけたポン・ジュノ監督、主演を務めるソン・ガンホが昨年末、そろって来日を果たし、インタビューに応じた。
5日(現地時間)、第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式が「ザ・ビバリー・ヒルトン」で行われた。
新春を華やかに彩る話題作の中から、洋画/邦画に関係なく「注目の人間ドラマ」を5本ピックアップ。2020年の“映画初め”は、人間ドラマでいこう。
いま、世界中を熱狂させている『パラサイト 半地下の家族』について、黒澤明監督の名作『天国と地獄』にインスパイアされているとポン・ジュノ監督が明かした。
俳優の吉沢亮が12月27日(金)、都内で行われた韓国映画『パラサイト 半地下の家族』のプレミア上映会にサプライズ登場! 来日中のポン・ジュノ監督とソン・ガンホと対面を果たした。
『パラサイト 半地下の家族』から、全員失業中のキム一家の、貧しいながらもどこかユーモラスな“半地下”生活をとらえた本編冒頭映像が解禁。
第92回アカデミー賞における9部門のショートリスト(ノミネート前の最終候補リスト)が発表された。
アメリカの映画賞レースを席巻中の『パラサイト 半地下の家族』から、ポン・ジュノ監督やソン・ガンホらキャスト陣が語る、本作の撮影現場をとらえた5分にわたるメイキング映像が解禁となった。
11日(現地時間)、第26回SAGアワード(全米映画俳優組合賞)のノミネーションが発表された。
『パラサイト 半地下の家族』から、ポン・ジュノ監督とソン・ガンホが13年ぶりに揃って来日することが決定した。
第25回放送映画批評家協会賞のノミネーションが発表された。
ハリウッド外国人記者協会(HFPA)が選ぶ第77回ゴールデン・グローブ賞のノミネート作品が、日本時間12月9日(月)夜に発表された。
アカデミー賞の前哨戦として注目される、第45回ロサンゼルス映画批評家協会賞が発表された。
アカデミー賞前哨戦といわれる各賞を席巻中のポン・ジュノ監督作品『パラサイト 半地下の家族』。映画ファンの声に応え、先行公開が決定。
ポン・ジュノ監督最新作『パラサイト 半地下の家族』から、“伏線”となるアイテムが散りばめられた本予告、本ポスターが解禁となった。
韓国映画として初めてカンヌ国際映画祭のパルムドールに輝いた『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が緊急来日!11月7日(木)に都内で行われた国内最速試写会に、サプライズ登壇し、日本のファンを驚かせた。
『パラサイト 半地下の家族』の公開日が、来年1月10日(金)に決定した。
ポン・ジュノ監督最新作『パラサイト 半地下の家族』から、豪華キャストのアンサンブルで贈る“極貧”キム一家と、“IT長者”パク一家の場面写真が一挙解禁。
ポン・ジュノ監督最新作『パラサイト 半地下の家族』が先日、アメリカで公開、大ヒットスタートを切ったことが分かった。
『パラサイト 半地下の家族』が、細部(ディテール)にまでこだわるポン・ジュノ監督の映像表現に“ボンテール(ポン・ジュノ+ディテール)”なる造語も生まれ、称賛を集めている。
来る第92回アカデミー賞でも有力視されているポン・ジュノ監督最新作『パラサイト 半地下の家族』は、近年、名匠や気鋭監督たちがこぞって取り上げる国境や人種を越えた共通のテーマをはらんでいる。
ファン・ジョンミン、ソン・ガンホ、チョ・ジヌン、韓国映画界を牽引し、カリスマ性に溢れた存在感を放ち続ける名優たちに注目した。
5月に開催された第72回カンヌ国際映画祭にて最高賞のパルム・ドールを受賞したポン・ジュノ監督最新作『PARASITE』(英題)が、『パラサイト 半地下の家族』として2020年1月、日本公開となることが決定した。