『ディスタービア(原題)』がV3達成の快挙! とはいえ微妙な全米TOP10

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『ラッキー・ユー』 -(C)2006 Warner Bros. Entertainment Inc.
  • 『ラッキー・ユー』 -(C)2006 Warner Bros. Entertainment Inc.
8月公開の『トランスフォーマー』も楽しみなシャイア・ラブーフ主演のホラー『ディスタービア(原題)』がV3を達成! とは言うものの、全般的に数字は低い。今週末からのサマー・シーズンのスタートを控え、劇場から足が遠のいた結果であることは間違いないだろう。

そんな中、健闘した(であろう)のが、初登場2位の『ザ・インヴィジブル(原題)』『宇宙戦争』でトム・クルーズの息子を演じたジャスティン・チャットウィン主演、『ブレイド3』のデヴィッド・S・ゴイヤー監督による本作は、何者かに突然襲われ、命を奪われた青年の魂が事件の真相を探るというファンタジー・スリラー。

3位には、前述のトム・クルーズ主演『マイノリティ・リポート』の原作者でもあるフィリップ・K・ディックの短編「ゴールデンマン」を原作とした『ネクスト(原題)』がランクイン。『007/ダイ・アナザー・デイ』『トリプルX ネクスト・レベル』のリー・タマホリ監督、『ゴーストライダー』のニコラス・ケイジ主演のアクション・アドベンチャー(もちろんSF要素も満載!)だ。

4位『フラクチュア(原題)』、5位『ブレイズ・オブ・グローリー(原題)』、6位『ホット・ファズ(原題)』、7位『ルイスと未来泥棒』、8位『ベイカンシー(原題)』、9位『ザ・コンデムンド(原題)』、10位『アー・ウィー・ダン・イェット?(原題)』

初登場9位は『ザ・コンデムンド(原題)』。死刑囚をある島に集めてバトル・ロワイヤルを展開させ、生き残った者だけが罪を免れるという、アドレナリン大噴出のアクションだ。ザ・ロック同様にWWEから役者に転向した、“ストーン・コールド”スティーヴ・オースティン主演。

さて、今週は『スパイダーマン3』のほかに、『ラブソングができるまで』のヒットが記憶に新しいドリュー・バリモア主演の『ラッキー・ユー』(写真)が公開。これはギャンブルの世界を舞台にした人間ドラマで、『ラブソングができるまで』とはひと味違うドリューを堪能できそう。また、『あなたになら言える秘密のこと』のサラ・ポーリーがメガホンをとった『アウェイ・フロム・ハー(原題)』も公開される。妻がアルツハイマーだと診断されたことで、長年幸せに暮らしてきた老夫婦に訪れた危機を描いたドラマ。これまでTVドラマのエピソードや短編などで監督を務めたことのあるサラの念願の長編監督デビュー作で、脚本も担当している。

いよいよサマー・シーズンがスタートを切る今週末。来週のランキングが楽しみ!
《text:cinemacafe.net》

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