全米はサマーシーズンまっただ中! 日本映画界の夏を占う大作が続々公開中

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『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』 -(C) Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • 『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』 -(C) Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
しばらくお休みしてしまった間に、サマーシーズンのビッグタイトルが2つも公開されている全米ボックスオフィス。まずは先週の初登場1位に続きV2を達成した『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』。全米同時公開の本作は日本でも大ヒットを記録。だが、『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』のオープニングには届かなかった…。『パイレーツ4』も企画されているというが、一応は三部作の最終章だけに、今後の持久力に期待したいところ。

2位は初登場の『ノックド・アップ(原題)』。こちらは『40歳の童貞男』のジャド・アパトー監督最新作。全米ではスマッシュヒットを記録した『40歳の童貞男』の監督作だけに、日本公開はまたもや危ういが、全米では息の長いヒットになるのでは?

そして3位は『シュレック3』。日本でも6月30日(土)の公開を前に徐々に盛り上がりを見せている本作だが、先々週の初登場時に首位を記録するも先週、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』にあっさり抜かれてしまい、今週はさらに1ランクダウン。

4位『ミスター・ブルックス(原題)』、5位『スパイダーマン3』、6位『ウエイトレス(原題)』、7位『グレイシー(原題)』、8位『バグ(原題)』、9位『28ウィークス・レイター(原題)』、10位『ディスタービア(原題)』

気になるのは6位の『ウエイトレス(原題)』。小さな町のダイナーでウエイトレスとして働いている女性と彼女が妊娠していると診断した医者とのちょっとしたロマンスを描いた人間ドラマ。エイドリアン・シェリー監督の遺作であり、今年のサンダンス映画祭でも話題になった作品だ。

今週末にはいよいよ『オーシャンズ13』のほか、ペンギン界のサーフィン・ワールドカップをテーマにしたフルCGアニメ『サーフズ・アップ』、フランスの伝説的な歌手、エディット・ピアフの伝記映画『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』など、バラエティに富んだ作品たちが公開。日本の興行を占う大作たちの行方には要注目だ。
《text:cinemacafe.net》

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